KGセミナー塾長の日記  大学受験と高校野球、生徒との生活を中心に。

初めての人は、2008年2月26日の「みんなに伝えたい話」を読んで下さい。私がこの仕事をやり続ける支えとなった話です。

単語はたくさん知っているのに・・・

2016年11月12日 | 受験・学校

 英語の長文を読むのに、単語の意味はたくさん知っているのに、まったくできない人もいますし、単語力はほとんどないのに、長文を読むのが得意で、高得点をいつも取る人もいます。いったいなぜなのでしょうか?単語をたくさん知っていれば、当然有利なはずなのに・・・・。

 単語をたくさん知っている人の中には、長文を読む際に、単語の意味だけを追いかけている人が中にあるのです。そうすると、少し知らない単語が出てくると、もう焦ってしまってパニックになってしまうのです。一方、単語をあまり知らない人は、知らない単語が出てきても当たり前ですから、「文章」として何とか理解しようとします。理解できるところから推測して物語を考え出す力があるのです。

 もちろん、ある程度の単語は、当然知っていなければなりません。ただ、単語の知識=長文が読める というわけにはならないのです。「長文読解」の読解とは、読んで、解釈することです。自分なりにどう解釈するか、その力が問われているのです。単語のための単語では、ダメなのです。あくまでも長文を読めるための単語力をつけなければなりません。

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