KGセミナー塾長の日記  大学受験と高校野球、生徒との生活を中心に。

初めての人は、2008年2月26日の「みんなに伝えたい話」を読んで下さい。私がこの仕事をやり続ける支えとなった話です。

高校時代の先生・・・

2017年04月20日 | 受験・学校

 桐蔭高校の国語の先生だった多紀先生が、お亡くなりになったそうです。享年百歳。苦しまれることなく眠るような最後だったそうです。私が高校1年生の時、教えていただきました。私の担任のT先生も教え子でした。「あなた、それは駄目ですよ!」と担任もよくダメ出しをされていました。私も一番前の席でうとうとしていると、「あなた、気持ちよさそうですね。」と声をかけられ、思わず、「はい。」と答えると、「はいじゃありませんよ。」と叱られたことも思いましました。

「ネイチャー」という言葉を授業中に何度も使い、日本でも有数のクモの研究者だったY先生。漢文をまるで歌を詠むように朗々と吟じるA先生。「どっちでもいいんだ~」が口癖の英語のK先生は、シロッコというVWのかっこいい車に乗っていました。今のシロッコより断然かっこよかったなあ。

「いいか~」と九州弁で語るのは、柔道のA先生。出席簿で頭が割れてしまうほど殴られたこともありました。木村食堂のお姉さんと結婚したなあ。鉄仮面と呼ばれていた数学のT先生。何年か後に一緒に働くことになり、妻と一緒にお宅を訪問させていただいたこともありました。

 1年生の時の体育の先生は、サッカーのM先生。最初の授業で丸坊主の私を見て、「山下、どこ出身なんや?」「加太です。」と答えると、「あいや~、そうこ~」とネイティブな加太弁で返してくれました。「勉強できなくても、最後まで野球頑張れ!」と励ましてもらったのは、うれしかったなあ。

 高校時代のいろんな先生たちのことを思い出した夜でした。

ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 真摯に生きる | トップ | 金曜日! »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。