KGセミナー塾長の日記  大学受験と高校野球、生徒との生活を中心に。

初めての人は、2008年2月26日の「みんなに伝えたい話」を読んで下さい。私がこの仕事をやり続ける支えとなった話です。

頑張ればきっといいことがある!

2017年06月15日 | 受験・学校

 高校1年生の英語は、「時制と助動詞」を徹底的にやっています。今度の期末テストの範囲になります。主に、桐蔭や向陽の進度に従って少し先取りをしています。

 1年生の中に、和歌山商業の女子生徒がいます。書道部に入っているそうです。そういえば、ノートの字もきれいです。商業高校の英語は、普通の進学校の英語とは当然ながら教科書も違います。また進み具合も全く違います。KGセミナーでは、英語の授業の最初に、前回の授業のチェックテストを必ず行います。宿題はありませんが、そのテストで点数をとれるように、しっかりと復習するのが、「宿題」なのです。

 昨日は、20問、出題しました。かなり難しい問題も含んでいます。満点を取らせてしまうと、生徒に失礼になってしまいます。そんな中、和商の女の子は、15問正解!桐蔭や向陽の生徒に負けない点数でした。立派なものです。学校では全く違うことをやっているのに、一所懸命に塾の復習をやってきてくれました。もちろん、褒めました。少しだけ、はにかんでいましたが、そのなんとも言えないうれしそうな顔。それに出会えるのが、私の仕事の一番うれしいところです。

 高校になると、学校によって制服が違います。周りのみんなと違った制服で塾に来ること自体、少し、「勇気」がいることなのです。そんな状況で、「頑張ればきっといいことがある」。それを自分の手で体験してもらいたいのです。「自分はできるんだ!」という気持ちをしっかりと身につけて社会に出ていく。それが大切なことなのです。それを、「教育」というのかもしれません。

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