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Windows 10 PCを買ったら 必ずPINコードを設定しよう

2016-10-19 16:15:39 | 日記
さて、CM01とFP01の話をする前に、なぜPCにおいてセキュリティが重要なのかを確認しておきたい。

普段試用しているPCやスマートフォンには、様々な大事な情報が入っている。友人や家族の個人情報はもちろんだが、ビジネス端末として利用している場合には、取引先の情報が含まれていたりするかもしれない。そうした端末を他の人に盗み見られたり、盗難紛失にあった場合に、ハードウェアを取られるだけでなく、中身の情報にアクセスされてしまっては目も当てられない。

そうしたことを防ぐために、持ち運びする端末は、必ずストレージを暗号化し、かつログイン時にもロックをかけておく必要がある。
ストレージ暗号化に関しては、Windows 10の場合、Pro以上のSKUには「BitLocker」と呼ばれる暗号化機能が、InstantGoに対応したPCを使っている場合は、Homeでも「デバイスの暗号化」という機能が用意されている。これらを利用して暗号化しておくことを強くお薦めしたい。

暗号化をかけておかないと、デバイスを不正に入手した泥棒などが、USBメモリに格納されたWindowsの起動ディスクなどを通じて、ユーザーのデータにアクセスすることは非常に容易だ。暗号化がかけてあれば、暗号化を解除するキーを入手しない限りストレージへのアクセスは不可能になる。


▲Windows 10 Pro/EnterpriseなどでサポートされているBitLocker。外に持って行くPCは必ずこの暗号化を実行しておこう


そしてもう1つ重要な点は、ログイン時にも何らかのロックをかけておくことだ。ストレージの暗号化を掛けていても、Windows OSそのものにロックをかけておかなければ、OSを起動するだけで簡単にユーザーのデータにアクセスすることができてしまう。

Windows 10の場合は、Microsoftアカウントと呼ばれるMicrosoftのクラウドサービス(Outlook.com、OneDriveなど)にログインするアカウントを利用し、OSを利用するのが基本だが、毎回Microsoftアカウントとパスワードを入力するのは危険性が伴う。

というのも、万が一アカウント名とパスワードを知られれば、デバイスのロックを突破されてしまうのはもちろんのこと、同時にOutlook.comのメールやOneDriveのクラウドストレージにあげているファイルまで全部見えてしまうことになるためだ。


▲Windows 10ではパスワードの代わりにPINコードを設定できる。4桁からと短めの数字だけだが、実は安全性が高い


Windows 10ではこうした事態を防ぐために、「PINコード」と呼ばれる機能が用意されている。これはスマートフォンで利用されているものと同じく、最低4桁の数字を利用したコードをパスワードの代わりにするものだ。

重要な点は、PINコードは使われるデバイスごとにしか保存されないこと。そのため、仮にこのPINコードを盗まれても、Microsoftアカウントのパスワードを抜かれた訳ではないため、クラウドサービスにアクセスされてしまう危険性が低下する(もちろん、PCのハードウェアそのものを取られてそのPINコードを使ってログインされてしまうと意味がないが......)。

こうしたメリットがあるため、Windows 10を利用するユーザーには、PINコードを設定することを強くお薦めしたい。

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