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セキュリティと利便性を両立できる Windows Hello

2016-10-19 16:18:28 | 日記
PINコードは最小では4桁だが、64桁までの任意の桁数で設定が可能だ。この桁数を増やせば増やすほどセキュリティ性は高まるのだが、その一方で利便性は低下する。

例えば16桁の数字を毎回キーボードで入力する手間を考えてみてほしい。どう考えても面倒くさいことこの上ないだろう。特にPCをモバイル環境で使う機会が多く、カバンから出したらスッと使いたいという人には、16桁の数字を毎回入力するというのは非常に面倒だ。まさに、セキュリティ性と利便性がトレードオフの関係となる。

しかし、高いセキュリティを確保したまま、利便性を実現する手段がWindowsには用意されている。それがWindows Hello(ウインドウズハロー)だ。これは、Windows OSにパスワードを使わずにログインできる機能を付加するものだ。実際には他の機能もあるのだが、今回の話とは関係が薄いので割愛する。

現状でこのWindows Helloを利用するには、以下に挙げる3つの方法のいずれかが必要になる。
近赤外線センサーを備えた3Dカメラによる顔認証
指紋認証リーダーによる指紋認証
近赤外線センサーを備えたカメラによる虹彩認証
このうち虹彩認証に関しては、スマートフォン(つまりはWindows 10 Mobile機)を意識した機能であり、PCで実装されている例はない。そのためPCでは、3Dカメラか指紋認証リーダーが選択肢となる(なお、MicrosoftのスマートフォンLumia 950/950 XLには虹彩認証が搭載されている)。


▲Surface Pro 4には3Dカメラが内蔵されており、Windows Helloの顔認証が可能だ


例えばMicrosoftのSurface Pro 4の場合、タブレット部分に3Dカメラが内蔵されており、これを利用しての顔認証が可能になる。顔認証に関しては、比較的以前からPCのWebカムで実現するサードパーティ製のソフトウェアが存在していたが、そうした顔認証とWindows Helloの最大の違いは3Dで顔の認識を行うことだ。

Windows Helloの顔認証は3Dカメラが備えている近赤外線センサーを利用して、深度方向の情報を認識する。つまり顔認証を立体的に行うため、従来の方法では難しかった写真による誤解除を防ぐことができる。また、女性が髪型や化粧などを大きく変えたとしても、顔の凹凸なども含めて判別するため、こうした場合もきちんと認証することができるのだ。さらに赤外線を利用しているため、暗いところでも認証可能というメリットもある。

もう1つの指紋認証は、Windows標準としては8の時代からサポートされてきた方法だ。ただし、実際の使い方は進歩している。数年前のWindows PCでは、指をセンサーの上でスライドさせるタイプが一般的だったが、現在はタッチ式のセンサーが一般的になりつつあり、指を動かさずとも、センサーに押しつけるだけで認識が可能になっている。


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