Key_Kitaの独り映画日記

主に観た映画・ドラマの感想を書いてます。
最新映画だけでなく過去の作品や雑談も少々。

映画『時をかける少女』(2006年)

2017年07月13日 | 映画(DVD)
この作品は、筒井康隆の名作『時をかける少女』を、映画、TVドラマ、リメイクを経て、新たな構想で製作した劇場用アニメーション。
監督は『ONE PIECE ワンピース THE MOVIE オマツリ男爵と秘密の島』の細田守。
声の出演は約200名超のオーディションで選ばれたヒロイン・紺野真琴役の仲里依紗をはじめ、『蝉しぐれ』の石田卓也が声優に挑戦するなどフレッシュな面々が集結した。
恋に臆病な17歳の少女がタイムリープ(=時間跳躍)をする設定はそのままに、新たに用意された結末など見どころが満載。


高校2年生の紺野真琴は、自転車事故をきっかけに、時間を跳躍する能力を持ってしまう。その能力のことを叔母の芳山和子に相談すると、それは“タイムリープ”といい、記憶の確かな過去に飛べる能力だという。半信半疑の真琴だが、日常の些細な不満やストレス解消などのため、むやみやたらに能力を乱用しだし…。


世代的に『時をかける少女』と言えば、この細田守監督の作品。
作品の冒頭でテレビの朝のニュース番組内で7月13日は語呂合わせで7月13日→713→ナイスでナイスの日という何気ないシーンがやたら残っていて久々に観てみることにしました。
前半はコメディタッチで笑いもありながら後半になると急展開で感動的なストーリー。
原作とは異なる切り口なので原作を知らなくても楽しめますし、個人的にはこちらの方が好きです。
演出や脚本もメリハリが効いていて上手く纏められているように感じます。

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