Key_Kitaの独り映画日記

主に観た映画・ドラマの感想を書いてます。
最新映画だけでなく過去の作品や雑談も少々。

映画『13階段』(2003年)

2017年07月15日 | 映画
この作品は、死刑確定囚の冤罪を晴らすために奔走する仮出所中の青年と刑務官の姿を描いたミステリー。
監督は『ソウル SEOUL』の長澤雅彦。第47回江戸川乱歩賞を受賞した高野和明の同名小説を、『誘拐』の森下直が脚色。
撮影を『ターン』の藤澤順一が担当している。
主演は『GTO』の反町隆史と『刑務所の中』の山崎努。


かつてケンカ相手を誤って殺してしまい3年の刑に服していた三上純一は、4ヵ月の刑期を残して仮釈放された。間もなく、純一のもとに彼が服役していた刑務所の刑務官・南郷正二がやって来る。南郷は、ある死刑囚の冤罪を晴らすための調査に純一も協力してくれるよう依頼する。被告・樹原亮は事件直後の事故で記憶を無くしてしまい、犯行を否認することもできず死刑が確定してしまったという。死刑執行まであと3ヵ月。躊躇する純一だったが、自分のせいで被害者への慰謝料の支払いに苦しむ家族を思い、1000万円という報酬に惹かれ引き受けるのだったが…。


死刑制度を含めた刑の重みや刑務所としての機能や服役者の更生のあり方、人としての価値を考えさせられ深い作品。
色んな伏線が張られていてその伏線がどんどん繋がっていく過程はそれなりに面白いですが、それぞれが弱く物足りない感じがします。
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