Key_Kitaの独り映画日記

主に観た映画・ドラマの感想を書いてます。
最新映画だけでなく過去の作品や雑談も少々。

映画『リング』(1998年)

2016年12月24日 | 映画(DVD)
この作品は、呪いのビデオを巡って展開する恐怖を描いたモダン・ホラー。監督は『暗殺の街』の中田秀夫。
鈴木光司による同名ベストセラー小説を、『暗殺の街』の高橋洋が脚色。撮影を同じく『暗殺の街』の林淳一郎が担当している。
主演は『恋と花火と観覧車』の松嶋菜々子と、『緊急呼出しエマージェンシーコール』の真田広之。


テレビレポーターの浅川玲子は、見たら一週間後に死ぬというビデオテープの噂を耳にする。にわかには信じられない玲子だったが、姪の死をきっかけにビデオについて調べ始める。やがて、偶然手に入れた問題のビデオを確認のため見た玲子は、その内容に、噂が本当であることを確信する。が、それは7日後の自分の死を意味した…。


ジャパニーズホラーの原点にして頂点とも言える作品で邦画のホラー映画の中でも1番有名と言って過言ではない作品だと思います。
そんな作品なのに今まで1度も観た事がありませんでしたし、『貞子vs伽椰子』が公開に合わせ、まずは『呪怨』シリーズを観ましたが、公開期間中にこの『リング』シリーズまで観ることが出来ませんでしたし、時間的にも都合がつかず観ないままになっていましたが、『貞子vs伽椰子』がレンタルされたので観賞する事に。
ジャパニーズホラー特有の観た後もジワジワと怖さが残るので評価の高さがよく分かります。
その怖さもごく普通の家庭を持つ主人公だったり、テレビや電話、ビデオテープ等と言った身近な物を恐怖の材料にしている為か、より怖さが引き立たせていますし、ストーリーや展開がスムーズで自然。それに加えて効果音もメリハリがあり、怖さ抜群。
ホラーは割と好きですが、それ程詳しいわけではありません。ですが、Jホラーの中でもトップクラスの怖さと後味の悪さだと思います。
そういった事からこの作品を観れば海外のホラー映画は激しい動きによる怖さだけでホラーの本質的な怖さが足りないように感じます。
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