Key_Kitaの独り映画日記

主に観た映画・ドラマの感想を書いてます。
最新映画だけでなく過去の作品や雑談も少々。

映画『青天の霹靂』(2014年)※2回目

2017年05月15日 | 映画(DVD)
この作品は、作家や俳優としても活躍する人気お笑い芸人の劇団ひとりが書き下ろした小説を、自らメガホンを取って実写化したヒューマンドラマ。
40年前にタイムスリップした売れないマジシャンが、同じマジシャンであった若き日の父とコンビを組み、自身の出生をはじめとする家族の秘密を知る。
『探偵はBARにいる』シリーズなどの大泉洋が不思議な体験をする主人公を快演し、その両親にふんする劇団ひとり、『GO』などの柴咲コウが物語を盛り上げる。
涙と笑いに満ちた物語に加え、4か月の練習を経て臨んだ大泉洋のマジックシーンにも目を見張る。


場末のマジックバーで働く、さえないマジシャンの轟晴夫。ある日、彼は10年以上も関係を絶っていた父親・正太郎がホームレスになった果てに死んだのを知る。父が住んでいたダンボールハウスを訪れ、惨めな日々を生きる自分との姿を重ね合わせて涙する晴夫。すると、突如として青空を割って光る稲妻が彼を直撃する。目を覚ますや、40年前にタイムスリップしたことにがくぜんとする晴夫。さまよった果てに足を踏み入れた浅草ホールで、マジシャンだった父と助手を務める母と出会い…。


1回目でも感じた事ですが、原作と監督の両方を劇団ひとりが務めていてストーリー、演出、キャストなどどれをとっても上手く出来ていて予想以上に出来がいい。
ストーリーが良いと言ってもわりとありきたりな展開ではあるものの、大泉洋の演技力の高さにどんどんストーリーに引き込まれていく感じが上手いように感じました。
近いうちに劇団ひとりが原作の『陰日向に咲く』の方も観たいと思います。
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