Key_Kitaの独り映画日記

主に観た映画・ドラマの感想を書いてます。
最新映画だけでなく過去の作品や雑談も少々。

映画『鍵泥棒のメソッド』(2012年)

2017年05月17日 | 映画(DVD)
この作品は、『アフタースクール』の内田けんじが監督を担当した、さまざまな要素が詰め込まれた予測不能の娯楽作。
ひょんなことから人生が逆転してしまった2人の男性を巻き込んだ物語の成り行きを、笑いとサスペンスを交えて描き切る。
情けない主人公を演じるのは『ジェネラル・ルージュの凱旋』の堺雅人。そして『劔岳 点の記』などの香川照之が、記憶をなくす前と後でまったくの別人に変身する男を怪演する。
彼らが真剣勝負で挑む人生を懸けた戦いに胸が躍る。


35歳にして定職もなく、売れない役者稼業にもほとほと嫌気がさした桜井は自殺にまで失敗してしまう。その後、出掛けた銭湯で見るからに勝ち組男のコンドウが彼の目の前でひっくり返り、頭を強打したせいで記憶を失ってしまった。桜井は衝動的に彼の荷物をくすねてコンドウに成り済ましたのだが、実はコンドウの職業は殺し屋で…。


1度は劇場で鑑賞していますが、久しぶりに観たくなり再鑑賞。
脚本のバランスも良く、適度に笑い、適度にハラハラする展開が面白い。
そして何よりもキャストがいい。堺雅人はもちろんですが、この作品では香川照之の演技がものすごくいい。
というのも、記憶喪失中と記憶が戻ってからのそれぞれの表情、人相が全く違っているのが印象的。
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