Key_Kitaの独り映画日記

主に観た映画・ドラマの感想を書いてます。
最新映画だけでなく過去の作品や雑談も少々。

映画『君の名は。』(2016年)※3回目

2017年08月05日 | 映画(DVD)
この作品は、『星を追う子ども』『言の葉の庭』などの新海誠が監督と脚本を務めたアニメーション。
見知らぬ者同士であった田舎町で生活している少女と東京に住む少年が、奇妙な夢を通じて導かれていく姿を追う。
キャラクターデザインに『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』シリーズなどの田中将賀、作画監督に『もののけ姫』などの安藤雅司、ボイスキャストに『バクマン。』などの神木隆之介、『舞妓はレディ』などの上白石萌音が名を連ねる。
ファンタスティックでスケール感に満ちあふれた物語や、緻密で繊細なビジュアルにも圧倒される。


1,000年に1度のすい星来訪が、1か月後に迫る日本。山々に囲まれた田舎町に住む女子高生の三葉は、町長である父の選挙運動や、家系の神社の風習などに鬱屈していた。それゆえに都会への憧れを強く持っていたが、ある日彼女は自分が都会に暮らしている少年になった夢を見る。夢では東京での生活を楽しみながらも、その不思議な感覚に困惑する三葉。一方、東京在住の男子高校生・瀧も自分が田舎町に生活する少女になった夢を見る。やがて、その奇妙な夢を通じて彼らは引き合うようになっていくが…。


これで『君の名は。』を観るのは3回目。
映画館では2回鑑賞しましたが、結構好きな作品でしたし、舞台となった高山市は岐阜県民の自分にとって少し親近感もあり、Blu-rayを購入。
3回目という事もあり、ストーリーの核となる男女の入れ替わり自体は昔から幾度も扱われてきたものに新海ワールド満載でこれまでもあったように映像のきれいさに加えてキャラクターデザインに田中将賀、作画監督に安藤雅司、声優に神木隆之介、上白石萌音らが務めることで更にパワーアップしているように感じます。
更には瀧と三葉が入れ替わっている間、お互いの仕草が男らしさ女らしさまでが入れ替わっているような細部まで描かれてたり、人気ロックバンドのRADWIMPSが担当した主題歌を含む音楽が絶妙なタイミングで使われていて効果的。
また何度で観たいと思えるような作品でした。

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