Key_Kitaの独り映画日記

主に観た映画・ドラマの感想を書いてます。
最新映画だけでなく過去の作品や雑談も少々。

映画『君の名は 第1部』(1953年)

2016年09月19日 | 映画(DVD)
この作品は、大人気を博した菊田一夫によるラジオドラマを、柳井隆雄が脚色し大庭秀雄が監督した長編メロドラマ。三部作として製作されたうちの第一作に当たる。岸恵子の真知子巻きやガラス越しのキスシーンが話題となった。


後宮春樹と氏家真知子は、昭和二十年五月二十四日の夜、東京大空襲のもとで初めて出会った。出会いの場所は数寄屋橋。二人はもし命があったら半年後の今日、ここで再び会おうと約束する。春樹は「君の名は」と聞いたが、真知子は答えなかった。半年後には会えず、二人が再会したのは一年半後のこと。そのとき真知子はすでに結婚が決まっていた。佐渡島で新婚生活を送る真知子だったが、夫とも姑とも折り合いが悪く、ついに家を飛び出してしまう。


今、大ヒット上映中の『君の名は。』と同じタイトルですが、全く違う作品ですし年配の人に『君の名は』と言えばこちらの作品らしく気になったのでレンタルしてきました。
借りてきた後に調べてみるとこの作品は2億5047万円の配給収入をあげ、1953年度の配給収入ランキング第2位になったそうです。因みにこの年の第1位は続編の第2部だそうです。
こういう懐かしの映画、白黒の映画を観るのは初めてでしたが、なかなか良かったです。
ストーリーはシンプルで分かりやすいし、戦中戦後の日本の激動状況を上手く当てはめられた脚本が面白かったです。
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