福岡の猫カフェ NEKOCAFE Keurig

福岡初の猫カフェ「Keurig」(キューリグ)のオフィシャルブログ!

☆貸し切りのお知らせ☆

2016-06-19 22:31:56 | Weblog
お知らせです。
大名店では、6月25日(土) OPEN~13:00まで
貸し切りのご予約が入っております。

一般のお客様は、13:00以降の入店となりますのでお間違いないようお気を付け下さい。
天神店は通常通り営業しておりますので、よろしければそちらもご利用下さい(o´∀`)b



梅雨の時期の僅かな晴れ間でポカポカ陽気の日は、
猫スタッフの気持ち良さそうな寝姿が見られますよ(σω-)。о゚


本当に気持ち良さそうに寝る〝わるお〟を見ると癒されますよ~(´▽`)ノ


子猫軍団に甘えられて困る〝わるお〟σ(^◇^;)
〝わるお〟おじさんはおっぱい出ないので吸わないでぇ~~(*≧Δ≦)


お店に突然届いた贈り物♪

常連の森様からでした(o^^o)
みんな美味しく頂きました!!本当にありがとうございます(∩´∀`∩)



カールママからの贈り物♪

あっという間に、爪研ぎがボロボロになるくらい大人気でした!!
本当にありがとうございます(∩´∀`∩)


猫達に人気のおもちゃを分かってらっしゃる、中村さん
いつも沢山のおもちゃありがとうございます(∩´∀`∩)


沢山の猫おやつと募金をしてくださる、みどりさん
いつもいつもありがとうございます(∩´∀`∩)
みどりさんが保護された〝牛若丸〟と〝竹千代〟はだいぶ人に心を開くようになり元気モリモリ走り回ってますよε=ε=(ノ≧∇≦)ノ



ここには書ききれていませんが、沢山の方から贈り物頂いております。
本当に本当にありがとうございます(∩´∀`∩)

皆様からの応援を支えに、スタッフ一同猫達の幸せの為に頑張りますo(^o^)o

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嬉しいお便り

2016-06-08 11:51:24 | Weblog

 

いつもお世話になっております。野村です。

昨日、5月17日アップした、「黒ちゃん、生きて!」で紹介されました中学生に救出された黒子猫について、

ぜひ里親になりたい、というお申し出を頂きました。

境遇を思うと忍びなく、元気でいればぜひ立候補させて頂きたい、との事でした。

ところが、ご報告しておりませんでしたが、実はこの子はあの2日後、亡くなってしまいました。

病院に連れて行って頂いた時には、ミルクも飲み、排せつもし、元気になっていたということでしたが、肋骨や消火器系に生まれつきの奇形があるかもしれない、とだけ先生からは伺っていたそうです。

その次に日、お母様が営業途中で家に寄って、ミルクを飲ませてあげたときは元気に飲んでいたのに、数時間後、お兄ちゃんが部活から帰って来ると、すでに冷たくなってしまっていたとのことでした。

 

残念でした。

みんなでこの子を助けることに決定し、お母様の職場の皆さんからの協力も集まり、「お母さんの知り合いすごいね!」と息子から言われた、と喜んでおられた矢先でした。

残念ですが、黒ちゃんもきっと良くしてもらって天国で喜んでくれていると思いますし、家族や知人を巻き込んでみんなでその子をなんとかしようとしていた出来事は、きっとこの中学生の記憶に残ることだと思いいます。

 

そのことを、里親立候補さんにお伝えしましたら、こんな返事が返ってきましたので、抜粋します。

 

黒ちゃんが亡くなったのは大変残念です
> 私も高校生の時に車に撥ねられていた猫を病院に連れて行きましたが、処置のしようもなく安楽死が最善の方法と獣医の先生から言われた時の事は未だに忘れる事ができません
> ですが、その時の気持ちが保護猫の引き取りに繋がり、今の幸せに繋がっているようにも思えます

そして、「今回の事が将来次の命を救うきっかけになる事と思います」 ともおっしゃってくださいました。

 

子猫が亡くなってしまったのは、仕方のないことだと思っていました。

それで終わっていた私の心に、「次の子が助かる」とか、「今の幸せに繋がっている」、なんて考えつきもしないことが入ってきて、不意に涙が出ました。

猫カフェをやっててよかったな...と、そう久しぶりに思いました。

この中学生にも幸せになってもらいたいです。

 

そしてこの高校生だった方が現在飼っている幸せな猫ちゃんはこの子です。

今はこの猫ちゃんと奥様と三人暮らしだそうです。

お外の野良ネコちゃんに興味深々だったこともあり、かねてから兄弟を入れることを考えておられたとの事です。

「黒ちゃん」は残念でしたが、それであればキューリグの猫達から里子を、ということになりました。

きっと2匹目も幸せにしてくださるに違いありません。

 

そうであっても、この1歳の黒猫子ちゃん(女の子)の意に染まない追加はお考えでないので、慎重に選ばれるとのこと。

後日大名店にご夫婦でおいでになってくださる予定です。

 


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は?! (@_@。 この子は?

2016-06-02 16:24:40 | Weblog

あら、この子は......(^^;)

「................。」

 

また入ってきてしまいました。

今年は子猫の緊急受け入れが多く、これで13匹目です。(-_-;)

まだ小さすぎてお店にも出せません。

保護した男性は、国道の脇をひょこひょこしていたところを危ないので保護。持って行き場に困ったので、とりあえず榎田中央公園にリリース。

数日に一回ご飯をあげていましたが、もうお世話ができないとキューリグに受け入れを依頼。

お金は出せるけど世話はできない、と言われ、それでもウイルスや駆虫の関係上ある程度までの飼育を皆さんにお願いしているとお話ししましたが、出来ないの一点張り。

私も頭にきて、ガッツリお金を出してもらってとの条件で、受け入れを引き受けました。

 

オアシス動物病院で待ち合わせて持ち込まれた子猫は、生後1か月の男の子。

全身真菌症で、下痢のウンチまみれでした。

とりあえず診察の為に「うんちちゃん」と名前を付け、診察。

ウイルスもバルボもジアルジアも無し。駆虫薬をしっかり飲ませて、とりあえず、野村の自宅の人間トイレにケージで完全隔離です。

抱き上げると、カビでボロボロになった皮膚がバラバラ落ちてくるほどの状態で、ほかの猫の体にそれが付くと

たちまち真菌症が移ってしまいます。油断すると自分にも移ります。拭き掃除、手洗い、コロコロ、熱湯消毒の嵐です。

とにかく、真菌に関しては、2日に1回のカビ取りシャンプーで頑張ってもらうしかないです。そうでなくても毎回下痢が体について、それによるただれも酷いです。

しみるでしょうが、本人も必死でシャンプーに耐えます。

キッチンペーパーの中で、ぐったり疲れて眠りこける様を見て、野村も大変ですが、だんだんこの子が可愛くなってきてしまいました。

 

今朝は天気が良かったので、日干ししました。

干してもカビは体内に居るので、治りませんが、いつもウンチまみれでぐじゅぐじゅの体がさっぱりして気持ちよさそうです。

楽しそうにしていたので、しばらく放っておいてその間に仕事をしようと思っていましたが、大声で呼ばれて仕事中断。

抱っこしてなだめ、ごはんをあげて寝かしつけました。

 

野村も16匹の猫の飼育とオーナー業とウンチちゃんでギブアップ気味です。

ウンチちゃん飼育ボランティアを募ります。

ご連絡は大名店まで......(@_@)


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穀物フリーは凄かった!

2016-05-29 13:25:56 | Weblog

いつもお世話になってます。野村です。

 

今日は(@_@)びっくりしたので、ご報告です!

 

かなり前からワルオのウンチは下痢で、いろいろ検査したけど治らず、W/Dも、セレクトプロテインも抗生物質も試したけど治らず、

最後に、穀物フリーのナチュラルチョイスを買ってあげたけど、食べなくなり、どうしたものかと頭を抱えておりました。

朝番の迫ちゃん(人スタッフ)の時はバリバリ食べているとの報告を受けていますが、私の前では全く食べません。

舐められているのか甘えているのか、「わははは~」と鳴いて、銀スプの子猫カルカン和えをくれよ~といって食べません。

注)ワルオは「ニャー」と鳴かず、「わははは~」と鳴く猫です。

 

ブリーダー専用取引で大量購入してしまった穀物フリーフードを失意のうちに自宅へ持ち帰り、自宅の16匹にばらまきました。

食いしん坊のぷーちゃんとチュッチュしか食べません。

ならば、と、とっておきの「金缶」をまぜるとみんな爆食いでした。

「金缶」はすごいな~。高いだけあるな~と感心しました。

ペンペンも上海も、猫を選ばずバンバン器に盛って行けばいいので非常に楽です!

ナチュラルチョイスもすっかり食べてくれました。

 

そして(@_@)びっくりしたのは今日の朝です!

目が覚めて、傍らのトイレの一文字ウンチが目に入りましたが........あら、臭くない。

あ~~~私の鼻もそろそろ終わったか~~。と思いましたが、至近距離で臭ってみました。

我慢できる...。

いつも猛烈に臭いの中で目覚める事が多かったので、まずウンチを回収しないと次の作業が出来ない程でしたのに、

今日は臭くない....。むしろ、システムトイレのペットシーツの臭いが感知できるくらいでした。

 

これはまさか!と思い、「穀物フリー、ウンチ、臭い」で検索しましたが、やはり!ウンチの臭いも軽減すると書いてありました!

でもこれほどまでにとは....。知らなかった.....。

 

やっぱり猫は穀物は消化できない、とありますが、これはホントにその通りです!

こんなにガクッと効果が実感できたのはこの8年間であまりなかったことです!

であればワルオだけにナチュラルチョイスをあげて、目を盗んで他の猫の普通のフードを横食いされ、下痢が治らない、の繰り返しではなく

いっそ全員穀物フリーで素敵な猫カフェ!(@_@)

そんな野望が野村の心に沸き立ちました!

 

でも、ナチュラルチョイスは中々いいお値段なので、全員には~~~(-_-;)

そこで思い出したのが、コストコの穀物フリーフードです!

 

穀物フリーにしてこの驚異的安さ!

経営不振な猫カフェには持って来いの商品だわ~~~~と大喜びで買ったことがあります。

でもだれも食べてくれませんでした。(-_-;)

それもそのはずです。このフードのほとんどは、サツマイモとエンドウ豆です。サーモンはその次に沢山入っているみたいです。

おからの猫砂を好んで食べる「練男(ねりお)」だけが喜んで食べてくれました。

小麦やトウモロコシは入ってないのですが、たんぱく質足りなすぎ~~となりそうなのですが

どうなのでしょうか.....。でもタウリンは入っているな~、とまあまあよさげです。

もう一度、増粘多糖類が入っていない猫缶を混ぜて食いつきとタンパク質を調整し、挑戦してみようかと思っております。

また、実験結果、ご報告します!!(*´▽`*)

 

 


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ようかんさん

2016-05-20 02:31:54 | Weblog

ようかんさんをご存じですか?

佐賀県小城町の交差点で交通事故に遭い、頭蓋骨とあごの骨を骨折、左の眼球も飛び出してましたが

勇気ある女性がすぐに病院に搬送。そして手術。

一命をとりとめましたが、あごが動かないため流動食しか食べれず、左の眼球も失明。

頭蓋骨は割れたまま、2週間に一度の抗生物質治療という2~3歳くらいの女の子です。

去年10月に入店。その直後はガリッガリに痩せて、背骨が恐竜のようにゴツゴツ触れるくらいでした。

おまけに頭蓋骨骨折の辺りから膿が大量に出て、ようかんさんがいつもいびきのような苦しそうな呼吸をしているのは

そのせいでした。

 

そんなようかんさんもよく食べ、よく眠り、抗生物質もよく効き、治った治った、と喜んでいたある日、

膿で頭がパンパンに腫れあがり、挙句、破裂してしまいました。

「破裂した次の日、膿が出きって腫れが収まったようかんさん」

 

2週間に1回の注射を数日行きそびれでいた結果でした。

大反省してオアシス先生に相談したところ、骨折して腐った骨がのこっている限り、膿が止まらないので

この際、一度頭を開いて、腐った骨を切除してみては、とのアドバイスを受けました。

 

皆さんに募金もいただいていたことだし、思い切って手術をお願いすることにしました。

「手術直後、退院した朝から大盛ご飯を食べるようかんさん」

そして手術後ですので、さすがにもう一度大きな腫れが来て、その後膿が大噴火し、

今は呼吸もスースーになったようかんさんです。

毎日、ビクタスとミノペンという抗生物質をオエオエ言いながら飲んでます。

そして一度事務所兼自宅の野村宅に上がると帰ってこれない、という逸話どおり

ようかんさんが可愛くてお店に戻せない野村です。

 

それもこれもすべて、皆さんから頂いた寄付のおかげでございます。

4月5月も沢山の方から沢山寄付していただきました。

この場をお借りして改めて御礼を申し上げます。

本当に本当にどうもありがとうございます。

4月の内訳だけですがご報告いたします。

 

▮4月寄付金

4/30                    

 ハマちゃんの田中さん              4000

梅ちゃんの里親さん                  5000

カールママ                                   5000

みどりさん                                 10000

ボランティアの増田さん                  5000

鶴子、ピッチ、プンパの白水さん         10000

見知らぬ外人さん                             8850

いつも猫じゃらしを買ってきてくださる中村さん  6400

岩尾さん                                   7000

その他の方々                            16264  トータル    77514

▮4月医療費

4/   下痢用フード              257  

4/ ようかんさん              12182

4/4 ようかんさん               820    

4/7    ジアルジア検査            7549

4/11   かき揚げ、春吉             7257     

4/16 ようかんさん、ベロリ          10800 

4/16  上海                   3024  

 4/20  ようかんさん手術             31860

4/25  ようかんさん、春吉           5011

4/26 バロン                   432   トータル 79192

■猫雑費

4/4       怪我治療費            1470

4/    怪我治療費               1490       

4/   フード                   928        

4/     フード                 803

4/10 お花                    3024      

            猫フード                 950     

4/11        黒吉御葬式             11000

4/12   フード                  4592    

4/13      フード                313      

4/15    フード                  380    

4/16   猫消耗品                 5414   

4/17      フード                 546   

4/18    猫消耗品               5337   

4/24        フード               1872

4/25   猫消耗品                4123    トータル  42242

 

4月はいろいろありましたので医療費などがたくさんかかりましたが、皆さまのおかげでとても助かりました。

みなさま本当に(人''▽`)ありがとう☆ございました!

また今月も頑張ります!


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黒ちゃん生きて!

2016-05-17 20:34:48 | Weblog

こんにちは、店長野村です。

昨日は何だか嬉しくも切ないことがありました。

 

閉店作業中、電話が鳴りました。

そのお母さんのお話では、子供が子猫を拾って来てしまって困っている、家族は全員留守がちで、アレルギーもあるので

キューリグへの受け入れはできるだろうか?とのご相談でした。

よくよく聞くと、その子は学校帰りに、道路で血だらけになって亡くなっている母猫の傍で

鳴き喚いていた子猫を保護してきたのだと。

子猫を運んでいる最中不幸にも交通事故にあってしまい、自分は車にひかれてもわが子は守って亡くなった母猫の子猫。

血だらけでさぞ見るだけでも恐ろしかったろうに、とっさに子猫を助けたいと思った中学生の行動に

胸の空く思いでした。

ところが、家に持ち帰ってみると、お父様が言います。「ウチは飼えないぞ。元も場所に返して来い。」

お父様のお気持ちも分かります。

 

ですが、反射的にこう言ってしまいました。

「息子さんのとった行動はほんっとうに素晴らしいことです!よくぞそんな血だらけの猫なんか恐ろしくて

見ても見ぬふりしかできない中学生ばかりなのに、よくぞその子猫を助けたいと思い行動に移せたと思います。

お父様のお気持ちも分かりますが、戻して来い、ということは救ってきたその手で子猫を見殺しにして来い、ということですよね。

中学生さんなので言うことは聞くと思いますが、この事はこれから先の人生ずっと長く尾を引く事になると思います。

あの時父親から言われて子猫を殺した、と。

そんな事になるより、これから数週間、家族で頑張ってその子の命を救って、自らの手で助けてあげれた時、

きっと息子さんはお父様お母様に感謝しますよ!」と。

少しカッとなってしまっていたので、偉そうにズケズケモノを言ってしまいました(-_-;)。

 

するとお母様も少し考えてくださったようで、どうすればよいか聞いてきてくださいました。

「ミルクを差し上げれますし、飲ませ方、排せつのさせ方も教えますよ。

遅くなってもいいので是非おいでになってください。」と伝えると、嬉しそうに「お伺いします!」とのこと。

そして11時をまわっていましたが、息子さんとお母様、それと

テルテル坊主のような小さな黒猫がキューリグにやってきました。

 

すでにグッタリしていました。目も開いておらず、生後一週間足らず。

シリンジでミルクを飲ませましたが、5mlも飲んでくれなかったです。

尿道のあたりをトントンしましたがオシッコが全く出ません。

呼吸が苦しそうで、呼吸に合わせて腸が動いているのが見えました。

もしかしたらこの子は助からないかもしれない。そう思いました。

でも中学生の男の子は、なんとか元気にしてあげたいと一生懸命です。

とにかくよく温めてあげる事、この子の目が覚めたらミルクを与える事、明日必ずオアシス動物病院に行くことをアドバイスして

お二人を見送りました。

 

どんな結果になろうと、この中学生の男の子には悪い経験にはならないと思います。

願わくば、このテルテル坊主が助かりますように。

 


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もぐらちゃん

2016-05-13 02:43:15 | Weblog

こんにちは。店長野村です。

昨日からもぐらちゃんが事務所兼野村の自宅に来ています。

 

ごはんも食べなくなり、下痢もひどく、最初は原虫がいるのかと疑いましたが、検査は陰性。

ストレスマックスまで我慢させたので、もう十分や、と思い、野村の自宅に連れてきました。

 

昨日の夜は、悪いお兄ちゃん達(バロン、甘栗、ペンペン等)に囲まれて唸っておりましたが

今朝の天気のいいお外を窓から眺めるなどして、段々自分を取り戻し、夜には甘えんぼさんになりました。

何故か、行くとこ行くとこもぐらが居るのです。

気が付かなくて蹴ってしまうほど、足元にいつも居るようになりました。

 

でもそうですよね。今頼れるのは私しかいないので、今の時期、しっかり抱っこするなり安心させて

もぐらちゃんのメンタル修正をしていきたいと思います。

 

例えば幼稚園児でも、最初はぐずりますよね。

大丈夫だから行っといで、と母親は送り出しますよね。

しばらくして、楽しそうに幼稚園生活を送っているわが子にホッとしますよね。

 

このとき、子供はどちらかに分かれているのだと思います。

幼稚園楽し~と思うのか、ママは助けてくれな人なんだ、諦めよう、と思うのか。

その子の性格によるのだと思うのですが、どちらなのか見極めないと、ある程度大人になって

自分の意志で行動をコントロールできるようになると、我慢していた母への恨み(愛していたからこそ)に似たものが

爆発する、みたいになるケースもあるのでは、と思います。

 

最初が肝心ですね~~~。

 

しばらく一緒に居てあげて、自然に遊びだすまでそばに居てあげる、それだけで子供は安心して

力いっぱい自分の力を発揮できる、ということではないかと。

あるNHKのドキュメンタリーを見ていて、世界的なバレーダンサーに息子を育てた母親の話で感動したのですが

母親本人は傍から見るとものすごく甘やかして育てた、という風に見えるだろうと言っておりました。

でも息子は自分を緊急事態の港のように思っていて、辛いときは必ず母親に相談して、そして元気になってまた世界のステージで

存分に力を発揮できるようになって帰ってゆくのだと。

 

なるほど~~~。甘やかすことが悪いことではないのね~~~、と目からウロコなドキュメンタリーでした。

 

猫も、この人、頼ってもダメだ。と信頼されなくなると、きっとその子の一面しか見せてくれなくなるのだろうな...と思います。

 


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愛を背負って!!『マナセ』君☆

2016-05-03 07:14:02 | Weblog
みなさんにご心配をおかけしていました、「マナセくん」ですが、なんと!里親様が見つかりましたヾ(≧∇≦)

本日!!5月3日にホームステイに出発です。

緊急で里親様募集のお知らせの記事を出したときから、マナセくんのことを気にかけて下さっていたようで、満を持してお迎えに来てくださいます(●´ω`●)





事務所に避難してからのマナセくん。序盤は他の元猫スタッフたちともうまくやっていけそうかな?という態度を見せていましたが、時間の経過と共に、猫パンチをされたり、隅に追いやられたりと、店内に居たときと同じような状況になっていたため、今回の里親様の申し出はマナセくんをはじめ、キューリグ人スタッフにとっても大変有り難いものでした。

更なる環境の変化をすぐに受け入れてくれるかどうか、少し心配ではありますが、マナセくんが優しい里親様のおうちで、まずは心の元気を取り戻して欲しいなと思います。
ご飯もたくさん食べて、いっぱい遊んで、安心して暮らしてほしいなと切に願います。
辛かった分、これからはたくさんの愛情を注いでもらおうね!!
最初にマナセくんを助けてくれた保護主様からもらった「マナセ」という名前。
愛をたくさん背負って生きて欲しいという願いが込められています。

きっとたくさんの愛を受けて、今度は周りに分け与えてくれることでしょうね(^^)

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ゴールデンウイークの営業時間

2016-04-29 19:40:34 | Weblog
今日から世の中はゴールデンウイ~ク☆

猫スタッフ達は、
「ゴールデンウイーク?なんだそれ?俺達には関係ないぜ( ̄^ ̄)」
とばかりに、Zzz……<(_ _)>

小金Zzz……

小銭Zzz……

ロクタ……(;¬_¬)

白黒がくっつくとどこがどうなってるのか分かりません( ̄∇ ̄)

ちょびの側には必ず牛若丸(笑)


本題ですヾ(≧∇≦)
ゴールデンウイークの営業日営業時間のお知らせです!!

29日(金)11:30open
30日 (土)11:30open
1日 (日)11:30open
2日 (月)店休日
3日 (火)11:30open
4日 (水)11:30open
5日 (木)11:30open
6日 (金)13:00open
7日 (土)11:30open
8日 (日)11:30open

お間違いないようお願いしますm(_ _)m


そしてそして!!
嬉しいお知らせですヾ(≧∇≦)
5月2日(月)にホームステイに行きますのは…
おばか担当“へなちょこ”君です!


かなり手のかかる子でしたが、成猫になるにつれ、だんだんおりこう猫さんに成長しました(*´▽`*)

新しいお家でも、悪さしないおりこう猫さんでいてね♪
たまーにおばかさん発揮するかもしれませんが(笑)


そして、緊急里親様募集してました
“マナセ”君

ホームステイに行けることになりましたーーーo(^o^)o
5月3日にホームステイへ出発予定です!!
前回のブログを見て“マナセ”君にわざわざ会いに来て頂きました(>_<)ゞ
里親様本当に本当にありがとうございます!!
辛い辛い環境から救い出してくれる里親様にきっと“マナセ”は恩返しをすることでしょう(●´ω`●)

マナセ…幸せになるんだよ!!




皆様のご来店お待ちしております(*^▽^*)

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ほんとうの白身(しろみ)。

2016-04-24 20:17:43 | Weblog

こんにちは。

 

突然ですが皆さま、白身(しろみ)をご存じでしょうか。

真っ白で、ピンクのお耳に澄んだブルーの瞳。...

ちょっとたれ目で、黙っていると甘えん坊さんにしか見えないのですが、

うっかり軽々しく抱っこして鼻を噛まれるお客様も少なくございません。

ワルオを追いかけ回し、スタッフを蹴り逃げするような白身ですが、先日、

白身を保護してくださった方に、白身保護の経緯を改めてお聞きして、フリーズしてしまいました。

本当にほんの数分、白身の発見が遅れていたら、私たちは白身に会えていなかったかもしれないです。
よくぞよくぞ白身を保護してくださったと、改めて感謝の念と、瀕死の白身の姿を想像していたたまれなくなりました。

そんな「しろみ」の保護経緯です。長くなりますが、お付き合い下さいませ。


2014年4月、福岡市東区西戸崎にお住いの安田さんは、車で通勤途中、歩道から車道にずるりとはみ出した白い生き物を、

一瞬ですが確認しました。

そのまま数十メートル前進しましたが、やはり気になってUターン。

すると、薄汚れて剥げだらけ、目は目ヤニでつぶれ、弱わりきった白身が、車道にずりずりと降りようとしているところだったそうです。

体力も尽き果て、道路を這うように渡る白身を急いで車道から、歩道のなるべく車道から遠いところに置き直し、

出勤前でそうゆっくりもしていられない安田さんは一旦仕方なくその場を立ち去りました。

仕事が終わり、白身のもとへ駆けつけると、置いた場所から一歩も動かず、
その場でまるで安田さんを待っていたかのようだったとの事です。

 

衰弱が激しかったので、急いで福岡市東区にある「わじろ動物病院」に連れてゆき、そのまま一週間入院。

 

 ある程度元気になって退院してきたものの、安田さんのオウチにはワンちゃんが居て、ご自身も心臓病を患っておられたので、

お知り合いで猫保護活動をされている川原さんの元に白身を預ける事になりました。

 

川原さんのオウチも10匹程度の保護猫達が暮らしていますが、それはそれは管理が行き届き、

不快な臭いや汚れ、毛埃など一切感知されず、猫エイズや負傷した猫らを含めた多頭飼いですが、猫達はきれいで

健康極まりない状態です。

 

そんなオウチに白身は連れてゆかれましたが、ハゲだらの原因は真菌。おまけにやんちゃ過ぎて、猫エイズの子に噛みついて

怒らせる、という状態。とりあえず真菌治療のため、また「わじろ動物病院」に送還。

 

真菌を患うと、約一か月は隔離治療になります。

白身は遊びたい盛りを狭いステンレスのケージで過ごしました。

 

それでも名前はハッピーちゃんと名づけられ、先生や看護婦さんからも大変可愛がられていたとのこのです。

 

一か月で真菌症も全快し、体力もMAXになった白身が川原家に帰って参りました。

前回にも増し、猫エイズの子らにプロレス技をかける白身に川原さんも困り果て、キューリグにSOS、そしてキューリグへ、

という経緯になりました。

 

川原さんと私の間柄はかなりの馴れ合いなので、書類もちゃっちゃと交わし、

きちんとした受け入れの経緯も聞かないまま、はいはいで入店させておりました。

 

ハッピーちゃんという名前の由来もよく理解せず、名前を「白身」と改名。

人スタッフたちは、可愛い白身を「しろみ~」といって抱き上げますが、びんた、噛みつき、蹴り逃げをされ、

凄い子猫が入ってきたものだ、と苦笑いをしていました。

 

しばらくして数十秒であれば抱っこさせるようになったのですが、その時に限って呼吸がおかしい事に気が付きました。

抱っこすると息苦しくなるのです。

 呼吸器系の病気ではないかと心配しましたが、どうも抱っこされると興奮してしまうようでした。

ゴロゴロと呼吸困難が一緒になっているかの様な変な呼吸です。

意地っ張りだけど可愛い子だな~と思っていました。

 

また、悪さをして厨房に逃げ込む白身を、しばらく放置プレイすることもしばしば。

すると大声で喚き散らすので、ドアを開けると即座に鳴きやむ。

変な子だな~としか思えませんでした。

 

そんな謎な「白身」の習性のわけが、今分かった様な気がします。

 

あまりに過酷で寂しい幼少時代を過ごしたので、何だかのほほんとしている猫に対して訳もなく苛立ち仲間の猫らを追いかけまわし、

人間に感謝はするものの、いつまた一人ぼっちになるかもしれない、と心の底から私たちの事を信頼できず、

幸せを甘受することができない....。

そういえば、なんだか私をのぞき込む時はいつも、初から諦めている様な目をしている気がします。

だとしたら、本当はこの子は相当な心の緊急事態だったのに、私が気が付いてあげれず、
ずっと寂しい思いをさせていたのかもしれません。
もっともっと構ってあげて、心のケアが必要だったんだな、と思いました。

キューリグにはそんなそれぞれの事情を抱えてやってくる猫達が沢山いますが、しろみも例外ではありませんでした。

しろみを心から愛おしく思います。

 


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