けこりん日記

英語教室のレッスン、ネットでの活動、アメリカの思い出、
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高校卒業~心に残る先生

2010-03-07 10:49:50 | メルマガバックナンバー
息子が高校を卒業しました。

中高一貫校だったので入学は6年前。

入学したときと、今とでは同じようでいて実は
かなり変わりました。

これは何名か話したママもそういう方が多かったのですが

小学校時代って順調に育った子は無敵に自信家笑)

どこでも友だちできるし、やろうと思ったらなんだってやれる的な
明るさ、屈託のなさ、強さがあります。

うちの長男もそうでした。


ところが、中高の6年は思春期の試練があることが多い

友だちといざこざし
大人は矛盾だらけだと気付き

思い通りにならないことを経験し
自分の存在がよくわからなくなり

ちょっとずつ心にブレーキをかけることを覚え・・・
無敵の明るさがだんだんしゅーーんと・・・


それが強く出ると
反抗だったり、閉じこもりだったり


そんなときに親の次にそばにいるのは
学校の先生です(たいてい)。


その先生が、目の前の現象だけでなく

子どもの心を見てくれるか

愛のある対応をしてくれる方かどうか、は

時に大きな差を生むはずです。



見えている部分が
反抗的だったり拒絶的だったり
冴えない成績だったりしても

それで「アイツはダメだ」と心で捨ててしまったら
おのずとそれは伝わってしまうものでしょう。


特に好きだった3名の先生のことを
自分のために書いておきます。


学年主任はとーーっても若く見えるけど
私より年上だとわかり驚愕した女性のO先生(笑)。

スリムで超チャーミング。

いつもいつも「あの子たちは大丈夫」と
言い続けてきた先生です。


彼女がゆるぎなく「生徒の味方」だったから
他の先生も生徒の悪口なんて職員室でもいえなかったと
冗談混じりで他の先生が2次会でおっしゃっていました。


早口でピシっと力のあるしゃべり方も大好き。


元担任のA先生は、先生として出会ったのに、
私の人生で一番フランクにおともだちのように
しゃべることができる先生。

その構えのなさ、マメさ、柔軟な対応力は
すごいです。

2次会で
「生徒は自分を超えていく存在だと思いながら、
接している」という意味のことを
おっしゃっていました。


あの年代の子どもなんて
コノヤローなヤツがいっぱいいるはずなんですよ!(笑)

それでも子どもへの信頼とリスペクトを忘れないって
それだけでもすごいこと。



高校3年間の担任K先生の最後の言葉も
よかった。

ご自身の高校時代はサッカーに燃え
勉強のできる兄2人にコンプレックスを感じながら
受験も2浪し大学もそこそこの私大へ(本人談)

それでも今、
小さいころからなりたかった先生という仕事を
やっていることを何より誇りに思う、と。



3名とも
自分の仕事を愛し
生徒を愛し
保護者とも不必要に構えることなく
きちんとホンネでコミュニケーションを
とってくださる

こういう先生って今の学校現場では珍しいのではないかと
思います。改めて深く感謝です。


自分も私塾ではありますが、
先生業につくものとして
心に刻んでおきたいと思ったのでした

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