休日の昼下がり。お気に入りのUKポップスを聞きながら、街を歩く。目当ての店は目の前。点滅し始めた信号にせかされて、小走りに横断歩道を渡りきると、突然警官に止められた。
「お急ぎのところすいません。・・・残念ですが、違反です」
罰金は100ドル。違反内容は横断中にiPodを使って音楽を聞いていたことだった。
なんて事が実際に起こってしまうかもしれません。もちろん日本の話ではないですけれどね。
「道路横断中のiPod禁止を」、NYで波紋 TBS
音楽を聴きながら歩いていて車に気付かず、ヒヤっとした経験をお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか。アメリカのニューヨーク州では、「iPodなどを使用しながら横断歩道を歩いたら罰金を科す」という法案が検討され、強い反発を招いています。
いったい何なんでしょうね、あの国は。州法だと何でもアリなんでしょうかね?
”操作していた”ではなく”使っていた”と言うことなので、聞くだけでもダメと言うことなんでしょうけれど、その判断は間違っていないようです。
そして、その制定の理由も何とも端的です。
ことの発端はニューヨーク・ブルックリン選出の議員が、「若者2人がiPodで音楽を聴きながら横断中、車にひかれて亡くなった」と指摘、iPodや携帯電話などの電子機器を道路横断中に使うことを禁止する法案を提出すると表明したことでした。
「私は本気です。運転中の携帯電話使用を禁じる法律がありますが、同じくらい重要です」(クルーガー議員)
では、この議員先生は、アイスクリームを食べながら横断中の子供が車にひかれたら、
「溶けてくるアイスクリームに気を取られてしまうので、横断中のアイスクリームの禁止」
とでもするのでしょうか。個人的にはiPodよりもアイスクリームの方が危険だと思います。
ともあれ、何でもかんでも禁止すれば良いというものではないでしょう。
もちろん、現地からも非難囂々。
「ばかげてるね」「くだらないわ。何か考えてるのかしら。道路を渡るときは目で見るじゃない」(市民)
多分、日本ではこんな馬鹿げた法律は通らないと思いますし、NYでも最終的にはつぶれることでしょう。
ここでよく考えていただきたいのは、こんな馬鹿げた法律を考える議員も、元はと言えば自分たちが選んでいると言うこと。文句を言うのは選挙に行ってからです。
もっとも、選挙活動だけで新人の資質を見抜くのは、やっぱり難しいですけれどね。
「お急ぎのところすいません。・・・残念ですが、違反です」
罰金は100ドル。違反内容は横断中にiPodを使って音楽を聞いていたことだった。
なんて事が実際に起こってしまうかもしれません。もちろん日本の話ではないですけれどね。
「道路横断中のiPod禁止を」、NYで波紋 TBS
音楽を聴きながら歩いていて車に気付かず、ヒヤっとした経験をお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか。アメリカのニューヨーク州では、「iPodなどを使用しながら横断歩道を歩いたら罰金を科す」という法案が検討され、強い反発を招いています。
いったい何なんでしょうね、あの国は。州法だと何でもアリなんでしょうかね?
”操作していた”ではなく”使っていた”と言うことなので、聞くだけでもダメと言うことなんでしょうけれど、その判断は間違っていないようです。
そして、その制定の理由も何とも端的です。
ことの発端はニューヨーク・ブルックリン選出の議員が、「若者2人がiPodで音楽を聴きながら横断中、車にひかれて亡くなった」と指摘、iPodや携帯電話などの電子機器を道路横断中に使うことを禁止する法案を提出すると表明したことでした。
「私は本気です。運転中の携帯電話使用を禁じる法律がありますが、同じくらい重要です」(クルーガー議員)
では、この議員先生は、アイスクリームを食べながら横断中の子供が車にひかれたら、
「溶けてくるアイスクリームに気を取られてしまうので、横断中のアイスクリームの禁止」
とでもするのでしょうか。個人的にはiPodよりもアイスクリームの方が危険だと思います。
ともあれ、何でもかんでも禁止すれば良いというものではないでしょう。
もちろん、現地からも非難囂々。
「ばかげてるね」「くだらないわ。何か考えてるのかしら。道路を渡るときは目で見るじゃない」(市民)
多分、日本ではこんな馬鹿げた法律は通らないと思いますし、NYでも最終的にはつぶれることでしょう。
ここでよく考えていただきたいのは、こんな馬鹿げた法律を考える議員も、元はと言えば自分たちが選んでいると言うこと。文句を言うのは選挙に行ってからです。
もっとも、選挙活動だけで新人の資質を見抜くのは、やっぱり難しいですけれどね。









