いやあ、夢が広がりますね!メイ・・・家事ロボットというやつは。
ASIMOが仕事をしだすようになってから日々現実味を帯びてきていた「家庭用ロボット」のうちで、もっとも実用性が重視されるであろう「家事をこなすロボット」が東大によって開発されたらしいです。
以前、新聞の見出しにも上った「お掃除ロボット」。まあルンバなんですが、あれを見てがっくりきた者としては、期待半分あきらめ半分という気持ちで記事をのぞいてみたのですが・・・
掃除や洗濯これ1台で 東大やトヨタなど家事ロボ開発 asahi.com
掃除や洗濯、食器の片づけなど、家庭内でのいろいろな仕事を1台でこなしてくれる「家事支援ロボット」を、東京大やトヨタ自動車などの研究グループが開発した。東京大で24日、その仕事ぶりが公開された。
このロボットは車輪で移動し、身長は155センチ。単身世帯や高齢世帯の家事負担を減らすことを目標に開発した。事前に命令しておけば、留守中に家事をこなしてくれる。
足は車輪だけど、ちゃんと人型してる!掃除などはモップなどの既存の道具を使って人間の用にやる模様。見た目はメカメカしいですが、ここまで技術が進んでいることに単純に驚きました。テーブルの下も、いすをどかしてちゃんと掃除するんですって。何より、それら一連の動作を自立してできるというのがすばらしいですね。
また、以前は足が車輪ですと、家の中の移動がかなり制限されていましたが、今はバリアフリーの考え方がかなり進んでいますので、ターゲットとされている高齢者世代の家庭ではそれほど障害にならないでしょう。
お値段は一台100万円ほどにできないか、ということですけど・・・これって、高齢者もそうですけれど単身者や共働きの夫婦世代でも需要がありますよね。改良が進んでできることが増えていったら、それこそ家事はロボットに任せてゆっくりできるという未来が待っているのかもしれません。
けれど、高齢者はそれでいいとして、若い人たちもそれで本当にいいのか・・・ちょっと不安と言えば不安ですねえ・・・。








