Cafe de Kerm ~毒味ブログ~

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メールアドレスって消耗品だったの?

2007-05-29 23:59:59 | Life
 私は、基本的に長いメールアドレスって嫌いです。携帯でも短いものを使っています。

 周知の煩わしさもあるので、メールアドレスを変更することは極力したくなく、変えたとしても大きくは変更することはありません。
 メールアドレスなんて、登録先にしてみると、結局はアドレス帳の名前が表示されるだけですし、人に教えるときでも短い方がいろいろ便利。特別な理由が無い限り、変更するメリットなんてそうそうありません。

 でも、そういう考え方はすでに古いのかもしれません。一部の中高生にとってメールアドレスは消耗品みたいだからです

中高生の携帯メアドは消耗品? ITmedia

中高生の約半数が携帯電話用メールアドレスを1年に複数回変更しており、その理由は「なんとなく飽きたから」が最多

 迷惑メールがうっとうしくなったとか、人間関係をリセットするためならまだ分かりますけれど、「飽きたから」メールアドレスを変えるって・・・

 逆に言えば、「飽きたから」という理由でメールアドレスを変えられるほど、彼らのコミュニティーは大きくない、ということです。交友関係が広がるにつれ、変更したときの周知コストが増えていきますが、彼らの場合、「年に複数回変えられるほど、周知コストが低い」と考えられます。
 要するに、「周知対象が少人数、かつ周知すべき人間が把握できる」ということです。ある程度メンバーの固定された遊び仲間と親に周知するだけならば、頻繁に変えても特に苦にはならないでしょう。

 しかし、分からないのは、なぜメールアドレスごときをアクセサリと認識できるかということ。
 所詮は表に出てこない単なるラベルに、なぜそこまでこだわるのか。携帯がいくら生活に密着しているとは言え、ころころ変える意味が一体どこにあるのか・・・飽きると言っても、自分は初回だけでもう入力することは無いし、一度教えた他人にしても、初回に目にするだけで、二回目以降はメールアドレスを意識することはありません。

 目にしないものを、どう飽きるというのかはなはだ疑問ですが、それは世代ギャップと言うことなんでしょうかね。

 私は、今後も極力メールアドレスは変更しませんし、迷惑メールにも何か別の手段を使って対応していきます。メールアドレスの変更はまごう事なきリスクであり、わざわざ「飽きた」というだけで、特にメリットのない行動に出るのはまっぴらですから。
 まあそういう考えかたも、中高生に言わせると「古い」のかもしれませんが・・・多分間違ってはいないと思いますよ。
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