ふみの耽美な毎日

声・耽美・BLCDレビュー等。一次創作やってます。

グッドモーニング(羽多野渉×野島裕史、鈴木達央×間島淳司)純情だな〜な一本

2012年01月15日 | ドラマCD(か行)
久しぶりにレビューをば。
夏水りつさん原作の2011/12/28発売の「グッドモーニング」を聞きました。
キャスト様は
林 :羽多野渉篠原 :野島裕史
斎藤 :置鮎龍太郎
倉木 :鈴木達央 藤野 :間島淳司
となっております。
ある朝、林は裸で男と寝ていた。
しかも、相手は取引先の担当で“ホモ”と噂の篠原だ。
酔っ払って記憶のない林は、篠原に関係を持ったと聞かされて激しく動揺する。
しかし、それは篠原のついた嘘だった。
いつも冷静でどこか妖しい雰囲気を持つ篠原が、赤くなったり泣いたり怒ったり忙しい。
林は普段とは違う篠原が妙に可愛く思えてしまって…!?

ということなんですが。
2本のオムニバス作品です。
1本目は、上のストーリーの、グッドモーニング。
起きたらとなりに知り合いの男が・・・というよくあるストーリーかな、と思いつつ聴き始めたのですが、いやはやこれが面白い。
関係を持ったのではと結構冷静に謝ってる林なのですが、篠原はこの言葉にいらいら。
林の方はどうやら記憶をなくしているのであります。
どこか男っぽくてホモなんかに興味がない林を、羽多野さんが。美人でホモのうわさがちらほらある神秘的で、でも真面目な篠原を野島兄さんが演じられております。
フリートークでも仰っていたのですが、役の上の性格と、自身の性格が丁度お二人正反対らしくって。(確かに確かに^^;)羽多野さんのボイスはわりと男っぽい感じのかなり低めのトーン。野島兄さんはどこかかわいらしい・・・。
林は徐々に篠原のかわいさにまいっていくわけなんですけども、自分が男に惚れつつあるということや、とある嫉妬心などで、篠原のことを深く傷つけてしまいます。
(この辺で出てくる篠原の恩師を置鮎さんが演じられておられます。40代という役どころ、いや〜んもう色っぽい大人ボイスで堪能させていただきました♪)
そりゃいかんやろ〜と林をぶったたきなりましたよ。
同性愛者であることにどこか後ろめたさを持っている篠原の気持ちがもういじらしいというかなんというか。結ばれたときには思わずよかったねえ・・・・と言いたくなるようなそんなストーリーでした。
それにしてもお二人の演技がとっても上手で、幾度聞いても飽きません!もちろんラブシーンもラブラブですわ。純情な気持ちにきゅんきゅんします。
で、2本目はメロンパン戦争というお話。
こっちは鈴木達久さんと間島さんが声をあてられています。
その名のとおりメロンパンをめぐる話なわけですが、微妙に惹かれあっている二人の不器用さがたまら〜ん、です。間接的な告白シーンがあるんですが、私は結構そこがお気に入りでした。
鈴木さんは今時のリーマンな感じの声。間島さんも変に女っぽくなくて素敵でしたよ〜♪
なんかひさしぶりにすっと耳に入ってくるCDだなあと思ったら、やっぱりATISなのか・・・。
う〜ん。。。
丁寧に作った作品を聞きたいもんですなあと思った今日この頃でした。
ジャンル:
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キーワード
グッドモーニング メロンパン フリートーク オムニバス作品 置鮎龍太郎
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