接骨院って⑤「温熱療法」

2017年05月12日 | 温熱・寒冷・光線療法
接骨院では評価・初回処置・後療法・指導管理をしていくのですが


今回は後療法について書いていきたいと思います。


ですが、後療法は種類がたくさんあるので


いくつかに分けていきます。


手技療法 運動療法 物理療法


の三つに分けるのですが


今回は物理療法を説明していきます。


当院では特に物理療法に力を入れていますが

接骨院で扱える物理療法にはどんなものがあるかといいますと


温熱療法

寒冷療法

電気療法

光線療法

などがありますが

今回は温熱療法について書いていきます。


生理学的作用として

主なものに

1.皮膚の毛細血管拡張

2.新陳代謝速度を上げる

3.知覚神経への作用

4.筋緊張への作用

5.全身への作用

6.充血作用

7.鎮痛作用

8.浸出物の静脈内への排出作用

などがありますが

しかし、沢山ありますね。

ここで重要になってくるのが

評価になります。

いくつの項目が引っ掛かるかで

温熱療法をする根拠になってきますが

当院では

皮膚の表面温度をはかり、毛細血管の収縮や

観察機で筋肉の硬さをみることで

温熱療法が必要か判断していきます。

特に冷えのある方など、ある特定の部位から

急に温度が下がってくるので一度ご相談ください。


使用する機械は

乾式ホットパックと超音波になります。

筋肉の硬さから痛みの出ている方には

超音波と運動療法の組み合わせをすることが多いです。

これはエビデンスも有り、推奨している方法になります。

少々長くなりましたが、次回は寒冷療法について書いていきますね。







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