kenyのキャンカーライフ!

キャンピングカー遍歴からの楽しみ、苦しみ、整備などに付いて思い付くまま綴ります。何かの参考に成れば幸いです。

フロントウインドウ飛石傷修理

2016-10-13 10:23:26 | エクステリア

<ガラス修理は難しい!>

今朝の東海は、寒さを感じる気温20℃位で明けました。

一気に季節のページが、めくられたようですね。

 

ガラス修理キットは早々と購入はしていたものの、悪天候続きでしたから施工は今日に成ってしまいました。

今回のコルドバンクスは、久しぶりの新車でしたから、フロントウインドウの飛石による割れには充分注意していたのですが。。。。

と言いますのは、飛石に少々疑問があるのです。

 

【簡単に顛末を記します】

場所は国道23号線 片側2車線の追い越し車線を走行中でした。

交通量が多く、渋滞ぎみで走行速度は、40Km/h程度でした。

飛石が飛んで来る速度では無いですよね。

 

前方を4トントラックが重そうな荷物を積み、黒煙を吐きながらトロトロ走ります。

車間は自然に詰まります。

車間約4m程度でした。

突然、トラック車体中央シャーシ辺りから、黒物体が飛んで来るのが目に入りました。

物体の直径は、約2cm程度に見えました。

 

それが、「ガン!」とフロントウインドウに当たるのです。

その時は、エッ!

と言う感じで状況が飲み込めませんでした。

 

一般的に飛石は後輪タイヤ付近より飛んで来ます。

まれに走行風圧で、前方車両の中央付近に舞い上がる場合もあるかとは思いますが、その程度の石は小さく、目視はまず不可能です。(この場合はパネルバン車両に多い)

しかし、今回は確実に目視出来ました。

 

瞬間、左側の走行車線を走っている車の窓から石でも投げられたか? と思ったのですが石の飛んで来た方向から可能性は薄いように見えました。

(過去経験では、国道19号線で対向ダンプが、すれ違いざまに石を窓から投げて来た経験があります)

 

考えられるのは、前方を走行中のトラックに何らかの飛石発射装置が仕込まれていた?!

ここまで言いますのは、後日考えて見ますと飛石発射装置しか考えられない状況でした。

何しろトラックは平積み荷台に、あおり戸までの高さに荷物を積みシートを掛けた状態で、後方に負圧の発生しようが無い状況でした。

 

万一、再度遭遇しましたら写真撮影、トラックが停止するまで追跡、飛石発射装置確認、警察に器物破損、殺人未遂で告訴します。

皆様も気を付けられると共に、被害を受けましたら、追跡し停止した所でトラックのシャーシ後方にパイプ状の飛石発射装置有無を確認して下さい。(推定ではエアー圧で石を発射する装置)

 

どうも未だに興奮が収まらないようです。

 

【本題の修理】

室内側から見ました、フロントウインドウ割れ状況です。

飛石が当たりました部分に1.5mm程度の白色粉砕跡があり、そこから約3mm程度のヒビ割れがあります。まぁ~この程度で済んだのが不幸中の幸いでしたが。。。

購入しましたガラス修理キットです。

お値段 1,277円

以前、ロードトレックのウインドウ修理では、10,000円取られましたが。。。。

中身は接着剤、ポンプ、シート、集光シート、治具、針です。

まずガラス面の油膜、ゴミ等を取り除きます。

緑色のシートを傷部分が穴の中央になる位置に貼り付けます。

その後、灰色の治具を外しタグ部を上部に向け、貼り付けます。

この状態でチューブ入りの接着剤を注入します。

接着剤は水よりややネバリが有る程度で、注入時に溢れる場合があります。

万一、溢れた場合は即、拭き取る事が重要です。

この接着剤は光で凝固するタイプで、簡単には固まりませんから、慌てず注入する事です。

小生の場合は、チューブの約8割程度を入れました。

 

その後、付属のポンプを治具に取付ます。

ポンプを引き、引いた位置で5秒間停止し引いた手を離しますと、自然にポンプは元の位置に戻ります。

これを10回繰り返し、30分間放置します。

 

室内側から見た状態です。

白く砕けた部分には、接着剤が入っているようですが、ヒビ部分には入って行かないようです。

確かに注意書きにもヒビ部分は、修理出来ないとの説明が有ります。

まぁ~割れ部から水が入らず、これ以上の破損進展を防止できれば効果有りと言う所でしょうか。

 

尚、ウインドウに付着しました接着剤は早目に拭き取りますと、取れるようです。

30分経過しますと、ポンプを取り外します。

次に治具を外しますが、外した瞬間に治具内の接着剤が流れ出ますから、拭き取りの準備が必要です。

この時点で、接着剤はまったく硬化していません。

30分放置は、接着剤を破損部に沁み渡らせるネライのようです。

 

流れ出ました接着剤を拭き取り、次にベースのシートを剥がします。

その後、残した接着剤を1滴塗布し集光フィルムを貼り付けるのですが、今回は新たに1滴落とすまでも無くベタベタしていましたから、直接集光フィルムを貼り付けました。

万一、内部に気泡が認められる場合は、カミソリで押し出す必要があります。

この状態で太陽光を当て、20分放置します。

当日は雲が多く、太陽光も弱い状態でした。

貼り付け後、太陽方向に車両の向きを変えました。

出来ましたら、最初から太陽に向け、作業されると良いと思います。

 

出来栄えは、こんな感じです。

カミソリで削るまでも無く、ほぼ平らに出来ているようです。

翌日、虫メガネで拡大確認しますと、粉砕部分には上手くカバーが出来ているようです。

しかし、ヒビ部分には接着剤は入っていませんでした。(拡大確認時にカミソリで削りました)

 

トータルの出来栄えとしますと、60点と言う所でしょうか?

デーラーで施工してもらったレベルには出来たようです。

まぁ~DIYしますと、相当お得ですね。

まぁ~世の中には、色々な人が居ます。

車に傷を付けられるのは、日常茶飯事?

 

誰しも簡単に車を購入出来た訳では無く、だからこそ”愛車”とも呼ぶのですよね。

車に限らず、他人が大切にしている物を傷付ける行為、文化財を傷付ける行為、こんな事が無く成る世の中にしたものです。

難しい?!    かも。

 

しかし。。。。。。

 

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6 コメント

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怪我がなくて良かった❗ (コルドじい)
2016-10-13 18:18:11
本当に大事に至らなくて幸いでした。しかしkenyさんの車のメンテナンス技術は、いつもながら凄いです!私にkenyさんの一割でも腕が有れば嬉しいんですけど‼
飛び石と便乗動物 (まるは)
2016-10-13 19:02:24
Keny さん、「那覇」からこんばわ。

本土の肌寒い陽気から「半袖」の那覇です。
「飛び石」がフロントガラスに・・・怖いよね。
修理までされるんですか。すごいなぁ。

毎回、那覇でお世話になっている「オリックス法人会員」の
レンタカーは「HONDA・フィット」なんですが・・・今回初めて
の体験・・・「ヤモリ」が便乗していました。
明日(14日)は沖縄本島中部へ移動なのに・・・レンタカーの車内にご一緒のまま便乗ですねん。

どうしたものかなぁ???
車外に出て頂戴と言っても車内を「逃げ回るし」。
まぁ、単身赴任の「道連れ」とでも思うかな。
綺麗な「お姉さま」なら大歓迎でいいけどね。

とりあえず、今夜は「Orionビール」で乾杯!!
コルドじいさん (Kenyじぃーじ)
2016-10-14 09:12:31
 いゃ~飛石が当たった瞬間は、何が起こったのか信じられませんでした。
飛石発射装置が付いていたとすれば、相当悪質ですよね。

ガラス修理は、水入りなどで破損が拡大しない効果は、何とかありそうです。
思いの外、簡単でしたし説明書が日本語版に修正されていましたから出来たのでしょう。

万一の時はお試し下さいね。
まるはさん (Kenyじぃーじ)
2016-10-14 09:18:30
 いゃ~ヤモリで良かったですね。
沖縄はハブも居ますから、用心して下さいよ。

しかし、車ですから女性とか爬虫類が苦手な方ですと、驚き事故にも繋がりかねませんね。

うん?!
オリオンビールで一人呑み?
あやしい??
楽しいドライブが、、、 (畠mama)
2016-10-15 09:47:03
とんだハプニングに巻き込まれましたね(◞‸◟)
それでも、フロントガラス大破にならずに良かったです。。。
ドライブレコーダーで、証拠画像があっても対処は叶わないのでしょうかねぇ?
畠mamaさん (Kenyじぃーじ)
2016-10-15 11:45:51
 その時は、ショックが大きくそこまで頭が回りませんでした。
飛んで来た物体は、直径約2~3cmで回りにイガイガがあったような。

ドライブレコーダーに写っていたでしょうか?

ドライブレコーダーも今年の夏の暑さで、昇天されましたから次機種を考えないと!!

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