昨日は花切りだけで早上りをさせていただいたので・・・帰宅したのがまだ8時を少し回ったぐらいの時間でした。
天気が良いので家でゴロゴロしているのはもったいないと言うことで久しぶりで山歩きでもして来ようと考えた。
スタートが少し遅めなので行先として候補に上がるのは「日本平」「竜爪山」と「浜石岳」の三者択一。
日本平では少々物足りないし、竜爪山だと車で登山口まで行かなくてはいけないので山頂でのランチが出来ない・・・ぢゃまいか。
と言うことで悩むこともなく浜石岳に決定であります。
朝の散歩の時は日本一がきれいに見えていたしね~。
仕事から帰ったままの服装で水と着替えだけ持ったら賢にお線香をあげて家を出る。
駅に向かって歩いている時に思い出したことがあって一度家まで戻ってから出直しましたが・・・それでも9時30分にはハイキングのスタートです。
サクラエビのゲートの下に日本一がくっきりと姿を見せてくれていますね~。
途中でこんな看板を見つけて・・・入ろうかどうしようかさんざん迷った末に今回はスルーしました。
スタートから20分とちょっとで通過した最初の休憩所からは日本一がきれいでした。
野外活動センターの駐車場には1時間ジャストで着いて・・・賢と一緒に歩いたここからのルートに入って行きます。
活動センターの展望所のこの階段は
一緒に来た時に調子良く登ったまでは良かったけれど・・・恐くて下りられなくなって賢パパが抱きかかえて下しましたっけねぇ。
山頂に着いたらわざわざ家まで戻って骨壺の中から一部を抜き取って来たこれを
山頂の目立たない場所に埋めて供養します。
賢と一緒に登った山の中で一番回数が多いのは地元の日本平ですが・・・その次に多かったのがこの浜石岳でしたからね~。
じめじめしても始まらないので明るく送り出してやろうじゃありませんか。
行く途中も下っている時も良く見えていた日本一でしたが・・・どういうわけだか山頂に滞在している間だけはご覧の通り。
貸切の山頂でランチをしたら下りますが
さった峠までの縦走ではなくおとなしくスタート地点まで戻って来ました。
前回のこの時以来久しぶりの浜石岳だったので何事もなく登れるのかどうかが心配でしたが・・・苦労することなく登って下りて来ることが出来ました。
これから山歩きには良い時期になるので・・・折を見て色々と登ってみようと考えていますよ。
天気が良いので家でゴロゴロしているのはもったいないと言うことで久しぶりで山歩きでもして来ようと考えた。
スタートが少し遅めなので行先として候補に上がるのは「日本平」「竜爪山」と「浜石岳」の三者択一。
日本平では少々物足りないし、竜爪山だと車で登山口まで行かなくてはいけないので山頂でのランチが出来ない・・・ぢゃまいか。
と言うことで悩むこともなく浜石岳に決定であります。
朝の散歩の時は日本一がきれいに見えていたしね~。
仕事から帰ったままの服装で水と着替えだけ持ったら賢にお線香をあげて家を出る。
駅に向かって歩いている時に思い出したことがあって一度家まで戻ってから出直しましたが・・・それでも9時30分にはハイキングのスタートです。
サクラエビのゲートの下に日本一がくっきりと姿を見せてくれていますね~。
途中でこんな看板を見つけて・・・入ろうかどうしようかさんざん迷った末に今回はスルーしました。
スタートから20分とちょっとで通過した最初の休憩所からは日本一がきれいでした。
野外活動センターの駐車場には1時間ジャストで着いて・・・賢と一緒に歩いたここからのルートに入って行きます。
活動センターの展望所のこの階段は
一緒に来た時に調子良く登ったまでは良かったけれど・・・恐くて下りられなくなって賢パパが抱きかかえて下しましたっけねぇ。
山頂に着いたらわざわざ家まで戻って骨壺の中から一部を抜き取って来たこれを
山頂の目立たない場所に埋めて供養します。
賢と一緒に登った山の中で一番回数が多いのは地元の日本平ですが・・・その次に多かったのがこの浜石岳でしたからね~。
じめじめしても始まらないので明るく送り出してやろうじゃありませんか。
行く途中も下っている時も良く見えていた日本一でしたが・・・どういうわけだか山頂に滞在している間だけはご覧の通り。
貸切の山頂でランチをしたら下りますが
さった峠までの縦走ではなくおとなしくスタート地点まで戻って来ました。
前回のこの時以来久しぶりの浜石岳だったので何事もなく登れるのかどうかが心配でしたが・・・苦労することなく登って下りて来ることが出来ました。
これから山歩きには良い時期になるので・・・折を見て色々と登ってみようと考えていますよ。
長いことネットから遠ざかっていましたので、賢くんのことを
知って驚きました。
とても残念ですが、一気に読ませていただいた記事で、
賢くんが本当に愛されていたことを強く感じました。
明るく賢くんの思い出を語る記事は、本当に賢パパさん
らしいです。
冬間近ですね。
賢パパさんの山歩き、楽しみです!
賢クンも一緒にはしゃいでいそう。
とてもいい供養になったのではないでしょうか。
慰めるはずが、慰められています。
>この冬(10月後半から)は、たくさん山に連れて行ってあげるぞ。
喜ぶと思いますよ~。
ゆっくり時間をかけて賢のいない暮らしに慣れて行きます。
病気と高齢で覚悟は出来ていましたが安らかに逝ってくれたのがせめてもの救いでした。
最近の山歩きでは山頂ランチが定番となっているので公共交通機関利用か自宅から歩いて行けるコースに限定されてしまいますわ。(笑)
帰りにさった峠を通って作品展の会場の下見をしようかとも思ったんですが、久しぶりの浜石岳で足が売り切れてしまって出来ませんでした。