kento_fatezero のブログ

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10月31日(土)のつぶやき その3

2015年11月01日 05時08分41秒 | 日記

俺に『刻印虫』を植えつけろ。この身体は薄汚い間桐の血肉で出来ている。
他家の娘なんかよりはよほど馴染みがいいはずだ。


光をかざして躊躇いを消した
あげたかったのは未来で
泣いてる夜抱いたまま嘆きを叫んで

【oath sign / LiSA】


見物はここまでだ。我らも参じるぞ、坊主。


狂い出した世界に問いかけ続けても
答えなんて出ないってもう君は知っていたの?

【oath sign / LiSA】


そもそも、そんな戯言を述べ立てるために、貴様は私とランサーの勝負を邪魔立てしたというのか?


静かに移りゆく 遠い記憶の中
思い出に寄り添いながら 君を想えるなら

【MEMORIA / 藍井エイル】


未来は〝理”だけに導かれるものじゃない。
そこに運勢がある。
偶然がある。
ありとあらゆる不条理な積み重ねが、最後に運命の形を決めるのよ。


迷いなんて目を開いて
振り払って手を伸ばそう
穢れきった奇跡を背に

【oath sign / LiSA】


覇道とオマエのズボンとは、一切合切! 金輪際! まったくもって関係ない! 外を遊び歩く算段なんぞする前に、敵のサーヴァントの一人なりとも討ち取ってみろ!


届くはずのない言葉を託して
見えた瞳は
何を感じて遠ざけるの?
心隠すように

【oath sign / LiSA】


我が拝謁の栄に浴してなお、この面貌を見知らぬと申すなら、そんな蒙昧は生かしておく価値すらない。


あの日交わした約束の空は色褪せない

【MEMORIA / 藍井エイル】


勝利してなお滅ぼさぬ。制覇してなお辱めぬ。
それこそが真の〝征服”である!


泣いて滲んだ願いは決して揺るぎはしなくて
ただそっと痛みを終わりなく与える

【oath sign / LiSA】


我を差し置いて“王”を称する不埒者が、一夜のうちに二匹も涌くとはな。


静かに瞬く
星たちの散り逝く空
届かぬ祈りが
天と地を満たしてた

【満天 / Kalafina】


いいや。そこのサーヴァントには話すことなど何もない。
栄光だの名誉だの、そんなものを嬉々としてもてはやす殺人者には、何を語り聞かせても無駄だ。


私を弔う為の
花束はいらない
心が潰えぬうちに願いを叶えて

【満天 / Kalafina】


でもね、桜ちゃんは大丈夫。
こんなことになる前に……俺が、きっと救い出す。


見届けてみたい
人の望みが
燦々と光に満ちる時を

【満天 / Kalafina】


肉体は滅び、その魂は英霊として『世界』に召し上げられて、
それでもなお余に忠義する伝説の勇者たち。
時空を越えて我が召喚に応じる永遠の朋友たち。
彼らの絆こそ我が至宝!!我が王...


激しく瞬く星たちは天に背いて
仇なす祈りが
この空を墜とすまで

【満天 / Kalafina】


踏み入れた足を遠くの理想が
そっと癒してゆく
確かな絆を強く握り進もうどこまでも
穢れきった奇跡を背に

【oath sign / LiSA】


たわけ。真の王たる英雄は、天上天下に我ただ独り。あとは有象無象の雑種にすぎん。


光をかざして躊躇いを消した
あげたかったのは未来で
泣いてる夜抱いたまま嘆きを叫んで

【oath sign / LiSA】



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