小馬太郎兵衛@タコのイカ踊りぃっ!!

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さようなら3500形未更新車

2017-02-13 23:43:48 | 鉄ネタなんてどうよ?
京成からまた一つ、30年近くお世話になったクルマが消えていきます。

京成3500形の後期製造車は、原型を保ったまま走り続けてきたわけですが、とうとう今月が走り納めとなりそうです。

「さよなら3500形未更新車記念ツアーを開催します!」(京成トラベル)
↑※PDFファイル注意!

( ´Д`)y━・~~そうかあ、きみも今月でとうとういなくなるのか…。



1998年11月のダイヤ変更で、京成本線と京急羽田空港が本格的に乗り入れるようになってから、先頭車が付随台車ということも相まって京急に乗り入れることが出来ず、突発的に6連を組んで京成線内の優等運用に入ることもあるにはあったが、それ以外はほぼ優等列車の任を解かれ、4連で京成のローカル輸送に徹するようになって、もう20年近く経つんですな。
ということはそれこそ今の10代、20代あたりの若い沿線住民になると、未更新3500が、それこそ都営浅草線の中で一番地下鉄っぽい雰囲気を醸し出しながら、急行に特急にと走り回っていたころなど、それこそ知る由もない、といったところでしょう。

学生時代に乗っていた、実家最寄り駅7時14分発の急行上野行き。
8両なんですわ。
3500の記憶が蘇りますな。
当時は東葉高速開業前、通勤特急、急行、普通と雁行状態で、さらにピーク時は東中山止まりの急行が挟まって、なんとか船橋乗り換えの客をさばいていた時代。
今でこそ、東葉高速開業前の東中山行きの急行(さらに昔は八千代台始発の特急だった)の存在意義をいぶかしむ向きもあるだろうが、先にも触れたとおり、文字通り船橋乗り換えの客をさばくために設定されたショートリリーフ列車で、上野行き急行や西馬込行き通勤特急よりは空いているとはいえ、それとて当時の通勤ラッシュのピーク時なのだから、混雑率は推して知るべし。
余談だが、この列車は東中山では下り3番線到着なので、引き続いて上り列車を利用する際は階段を上り下りする必要があった。

隣の特急停車駅で待ち構えていた、ホームの駅員のバイトをしていた中学時代の同級生。
ドア際で僕の姿を見つけるやまあ押し込める押し込めるw
当時乗っていたのは、京成船橋で乗り換えに便利な最後部車両。
当然この場所は当時はメチャクチャ混みました。
だもんでそりゃあ押すわな。押したところで実籾大久保でさらに押されるw
急行だと、谷津あたりで混雑でドアが開かなくなったりしてたものねw
当時は船橋乗り換えで総武線→東西線と通っていて、わずか1年足らずであまりのこのルートの混雑ぶりに音を上げて京成日暮里回りのルートに変更したのは、以前にもこうしたエントリで書いていたかしら。
彼がいると、特に冬場に混雑で窓ガラスが真っ白に曇るので、時折外から手をかけて上段の窓を落としてくれて換気してくれたのは大いに助かったな。



そういえば以前、故種村直樹先生つながりの先輩と電話で鉄道談義をしていた時のこと。
こんなことを言われたのを、なぜか今でもきょーれつに覚えているんですな。
「京成の車両はさあ、浅草線で乗るとものすごく薄暗く感じるんだよね。特に3500。」
これはおそらくその通りで、氏と話をしていたのは僕が高校生時代のころだから、当然更新が行われるはるか前のこと(はるか…というほどでもないがw)。
3500は他の車両に比べて、蛍光灯が1列だか少なく、学生時代に新宿でバイトしていたころ、帰りに東スポの競馬欄を読もうと思って日暮里から急行電車に乗ると、3500だとやっぱり薄暗くて新聞の馬柱を読むのが疲れるんだよなあ…。

そのころ走っていた急行列車は、この写真のように、ヘッドライト下にある急行灯も誇らしげに颯爽と走り抜けていたのだろうか。
もっとも、この3500の急行灯はヘッドライトの真下につけられていて、遠目からみると判別しづらいと、確か昔の「鉄道ファン」か何かで読んだ記憶がある。



ところで。
今回引退するのは3588編成なんですが…。

写真がにゃい(´・ω・`)

ケータイを変える前だったらスマホにそれなりに入っていたんだけど、外部に移す間もなく機種変更しちまってお蔵入りさ(´・ω・`)
このあたりは大変申し訳ありませんが、過去帳入りしたクルマの写真でもって勘弁してつかあさい。
いいじゃない。
どーせ俺の思い出話しか書いてないんだから(´・ω・`)

そういえば。
3500形未更新車とは大して車齢が違わない、こちらの編成もいつの間にやら過去帳入りしたようであります。



京成の車両代替は、結構なスピードで進んでいますな。
日々の記録は大事にしたいものであります。

( ´Д`)y━・~~そうかあ、きみも今月でとうとういなくなるのか。

最後の日まで、達者で走れよ。

(1、2枚目:2014年2月撮影)
(3、4枚目:2011年1月撮影)
(5枚目:2009年7月撮影)


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