二代目の現場報告!

日々の施工状況をご紹介

屋根工事

2016-10-12 17:52:14 | 日記
今日の現場報告は、新潟市中央区新築の屋根工事です

なんだか冷え込みますねぇ


さて、
メンテンスフリーをご希望ですので、今回の屋根材は、「陶器瓦」








瓦の下に敷いているシートは、板紙にアスファルトをしみこま
せた建築用の防水材料。
雨水が屋内に進入するのを防ぐために用います








メンテナンスフリーで実績のある焼瓦
今回はウェーブデザイン


デザイン性を気にされる方多いですが、昔のような和型ではない
平らなフラットデザインなども昨今はありますよ


また、重くて耐震性を心配する声も聴かれますが、そもそも最初
から瓦を使うことを前提に構造計算をするので、心配する必要も
ありません


また、ニュースでたまに台風や地震で瓦が落下しているのを見ま
すけど…と質問ありますが、落下しているのは昔のものが多く、
昔は瓦1枚1枚釘止めをしておらず、ある程度の間隔で釘止めされ
ていました。現在は、瓦1枚1枚釘止めするのが普通です





いつもお伝えしていますが、計画時にメンテナンスと構造のバラ
ンスを考慮して材料を選択しましょう




屋根について、ちょこっとお話し


”熨斗(のし)瓦”


昔のお家に良く見られた、屋根のてっぺん部分の何段も積み重なっ
ている写真のような瓦のことを言います

昔と違って瓦も進化し、ここから侵入する雨漏りの心配もなくなっ
たので、今ではほとんど1段積みですので、何段も積み上げられる
のは珍しくなっています

昔は高く積み上げれば積み上げるほど旦那様、なんてこともありま
したが、今はデザイン性で決められることが多いです


また、屋根は雨漏りに直結する重要な構造ですよね

最も重要な下地や施工性が問われますので、しっかり業者を見極めて
下さいね

間取りやデザイン性により、屋根が複雑になりがちな場合は特に重要
ですね

下屋(2階の壁から飛び出る1階の屋根)の施工性




写真の緑や灰色のシートが防水シートです。どこまで立ち上がって
いるか重要ですよ

細かいですが、屋根瓦を固定するためにも釘が使われていますので、
耐久性を求めるならば、ステンレス釘で注文して下さいね



いつも住宅計画サポートでお伝えしておりますが、多くの建築業者
が、お客さまの興味のある所だけを打合せしがちですので、耐久性
や施工性は、必要ならばお客さまの方から業者に注文しましょう

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