日本共産党相模原市議会議員(緑区)田所健太郎のタドケン通信

こんにちは!相模原市議会議員(緑区)・日本共産党の田所健太郎です。
活動の様子、話題などをお伝えします!

党市議団の行政視察で、福岡市と北九州市へ

2017-07-12 20:38:58 | 視察報告
 11,12日、党市議団の行政視察として、福岡市と北九州市に行きました。
 九州北部において豪雨被害が発生している中でしたが、福岡市、北九州市ともに被害は少なく、直前に現地に確認をしたところ、「ぜひ、お越しください」ということでしたので、伺わせていただきました。

 11日には、「福岡市こども総合相談センター(えがお館)」に伺い、このセンターの役割をはじめ、児童相談所や里親委託推進の取り組み等について、詳しくお話を伺いました。


 福岡市では、児童相談所に「常勤」の弁護士が配置されています(緊急支援課の課長さんが弁護士さんです)。
 常勤弁護士の配置をはじめ、児童福祉司の専門職化がおこなわれ、体制の充実、専門性の強化が図られていることがわかりました。
 児童相談所について、「国際的スタンダードを目指す」と仰っていたことが印象的です。

 12日は、北九州市役所で、「奨学金返還支援事業」「住むなら北九州 定住・移住推進事業」の2つについてお話を伺いました。


 「奨学金返還支援事業」は、年18万円を3年間(就職2年目~4年目)、合計54万円を、市内に住み、市内の認定企業に就職すれば支給されるというものです。
 いま、大学生の半分以上が奨学金(という名の、借金、学生ローン)を借りている現状。平均で300万円にもなると言われていて、学生の中では大きな問題となっています。
 この制度は、奨学金の返還を支援するという、若者支援という側面だけでなく、採用難の市内中小企業に対する支援という側面もあり、非常に重要な視点だと感じました。

 「住むなら北九州 定住・移住推進事業」は、北九州市への定住・移住を応援する制度で、子育て世代向けや1人暮らしの新生活者向けなど、4つのメニューが用意されています。
 平成22年度から事業が始まり、制度変更等が途中でおこなわれていますが、これまでに590世帯1857人がこの制度を使って北九州市に移住・定住しているということで効果を発揮しています。
 北九州市は人口減少が続いていて、いち早く危機感を抱き、その危機感を全庁的に共有しているという印象を持ちました。それが、これらの事業を始めるきっかけにもなっていると思いました。

 相模原市も若者の定着が大きな課題の一つです。
 何度か議会で取り上げていますが、今回の成果を今後の議会活動で生かしていきたいと思います。

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