日本共産党相模原市議会議員(緑区)田所健太郎のタドケン通信

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2016年12月定例会議一般質問(2) ―― 建設発生土の7割、未だに行き先未定

2016-12-24 21:45:45 | リニアについて

 2016年12月定例会議での一般質問の続編です。

 リニアに関して、建設発生土について、いくつか質問しました。以下、Q&A方式で。

Q.リニア中央新幹線の建設工事では、神奈川県内で約1,140万立方メートルの建設発生土が生じるとされている。うちの約30%は、緑区鳥屋に計画がある関東車両基地で使うとされているが、残りの約70%については、使い道や行き先が決まっていない。このことについては何度も伺っているが、最新の状況は。
A.県内の公共事業や民間事業などで有効利用が図られるよう、県や市町村等の関係機関の情報提供を受けながら、調整していると承知している。

Q.JR東海は、山梨県等において、発生土置き場の設置計画を明らかにしていて、具体的な位置も示している。JR東海は今後、発生土置き場の設置が必要になった場合、関係自治体や住民に対して公表していくとしているが、本市内に設置する計画について、市は把握しているか。
A.現在、市内において、JR東海が発生土置き場を設ける計画については伺っていない。

Q.隣の東京都町田市では、町田市小野路町に建設される立坑・非常口から出される建設発生土については、今後2年間は伊勢原市の土地区画整理事業に持ち込まれるということが、7月の工事説明会で明らかにされた。東京では、都外に発生土が搬出されることになっているが、県外から本市内に建設発生土が持ち込まれるということがあるのか。
A.現在、県外のリニア工事から排出される建設発生土を市内で処理する計画については、JR東海から伺っていない。

Q.山梨県早川町においては、「発生土置き場」に加え、「発生土『仮』置き場」の両方を設置することを公表している。他県ですでに動きがある「発生土『仮』置き場」について、市内に設置する計画がは。
A.現時点において、このような仮置き場を市内に設ける計画については、JR東海から伺っていない。

 建設発生土(残土)の70%もの行き先が決まっていない状況がすでに2年以上。現時点で、まだ何も決まっていないことが明らかになりました。
 「ストップ・リニア!訴訟」では、建設発生土について問題点を特に厳しく指摘していて、行き先が決まっていないことは重大な問題であると指摘しています。
 引き続き、注視していきます!

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