日本共産党相模原市議会議員(緑区)田所健太郎のタドケン通信

こんにちは!相模原市議会議員(緑区)・日本共産党の田所健太郎です。
活動の様子、話題などをお伝えします!

被爆72周年。核兵器禁止条約採択という歴史的な年の原爆忌

2017-08-10 15:00:04 | 気になったこと

 8月6日、8月9日。広島と長崎、被爆72周年の原爆忌でした。
 今年は、国連で「核兵器禁止条約」が採択されるという歴史的な年であり、それぞれの「平和宣言」では、この条約について言及されました。特に、長崎市の田上富久市長の平和宣言が強く印象に残っています。

 日本政府に訴えます。

 核兵器のない世界を目指してリーダーシップをとり、核兵器を持つ国々と持たない国々の橋渡し役を務めると明言しているにも関わらず、核兵器禁止条約の交渉会議にさえ参加しない姿勢を、被爆地は到底理解できません。唯一の戦争被爆国として、核兵器禁止条約への一日も早い参加を目指し、核の傘に依存する政策の見直しを進めてください。日本の参加を国際社会は待っています。

 また、二度と戦争をしてはならないと固く決意した日本国憲法の平和の理念と非核三原則の厳守を世界に発信し、核兵器のない世界に向けて前進する具体的方策の一つとして、今こそ「北東アジア非核兵器地帯」構想の検討を求めます。

 広島、長崎両市での式典に出席しあいさつした安倍首相は、核兵器禁止条約には一切言及しませんでした。
 交渉会議にも一切参加しない日本政府の姿勢は、唯一の被爆国としてあり得ない態度です。

 この間、被爆者のみなさんを先頭に、「ヒバクシャ国際署名」が取り組まれ、国際社会を動かしてきました。
 この署名には、相模原市の加山俊夫市長も呼びかけに賛同し、署名をしています。
 その署名に対する思いを、3月定例会議での私たち日本共産党市議団の代表質問に対し、次の通り、述べています。

 核兵器の廃絶についてでございます。広島、長崎の原爆投下から既に71年の歳月が過ぎておりますが、世界では今なお多くの地域で紛争が絶えず、人類の生存を脅かす核兵器が数多く存在しております。
 核兵器のない世界を実現し、誰もが安心して暮らせる平和な社会を築いていくことは、今を生きる私たちの重要な責務であると考えておりますことから、ヒロシマ・ナガサキの被爆者が訴える核兵器廃絶国際署名に署名をいたしたところでございます。
(2017年3月定例会議 代表質問の答弁より)

 一番上の写真は、今日の市役所正面。「核兵器廃絶と世界平和の実現を」という横断幕が掲げられています。
 相模原市は、1984年12月3日に「相模原市核兵器廃絶平和都市宣言」をしています。
 みなさんと力をあわせ、核兵器廃絶へ。
 そして、核兵器禁止条約にサインをする政府に変えるために、力をあわせたいと思います。

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