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まんまとプーチン氏の手に乗るボンボン

2016年12月20日 21時52分52秒 | Weblog

江田 憲司

 こういう安倍さんの姿勢こそが、ロシアに足元を見られる最大の理由となる。
 こちらが行ったら、こんどはあちらが来る。これは外交の鉄則だろう。少なくとも我々の時代はそうだった。
 安倍、プーチン会談は第1次安倍政権から通算で16回目というが、来日は2005年11月以来11年ぶり。これではいつまでたっても対等の関係にならない。おねだりをする子供のように扱われて終わりだろう。



櫻田 淳

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  安倍晋三内閣の対外政策展開は、「対露」に関してだけは、不安を拭い去ることができない。もし、ドナルド・トランプ次期政権下の「親露」傾向が確りと定着するものであれば、安倍内閣の対露接近も、その先導役を果たしたと評価できるかもしれない。だが、トランプ政権下の対露「蜜月」が規定事項かといえば、そうした確証はないであろう。
  安倍内閣の対露接近を対中牽制の文脈から評価する向きもあるかもしれないけれども、その対中牽制は、あくまでも「付随効果」の類であって、「主たる目的」ではないのであろう。
  もし、安倍内閣の対露接近が対中牽制を「主たる目的」にしていたのであれば、それは大分、危なっかしい。近代以降、日本は国際政治場裡で「剥き出しのパワー・ゲーム」を手掛けた経験に乏しいし、それに走ったとしても成功した試しはなぃのである、日本が「パワー・ゲーム」に走るときは、英国や米国の「後ろ盾」を得るとか、然るべき理念の衣を纏うといった事前の仕掛けを用意していたのである。
  安倍内閣の対露接近は、それが「パワー・ゲーム」の一環ならば、慣れないことをしているという印象が強い。
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