ぼやかせていただいております。

自民党の古株は早く引退を

2017年09月25日 14時04分33秒 | Weblog





これはこれでひどい誤訳ではある。

共同

武装難民、射殺にも言及
麻生副総理、北朝鮮有事で
2017/9/24 00:04

 麻生太郎副総理兼財務相は23日、宇都宮市で講演し、北朝鮮で有事が発生すれば日本に武装難民が押し寄せる可能性に言及し「警察で対応できるか。自衛隊、防衛出動か。じゃあ射殺か。真剣に考えた方がいい」と問題提起した。

 北朝鮮有事について「今の時代、結構やばくなった時のことを考えておかないと」と指摘。「難民が船に乗って新潟、山形、青森の方には間違いなく漂着する。不法入国で10万人単位。どこに収容するのか」と強調した。その上で「対応を考えるのは政治の仕事だ。遠い話ではない」と述べた。



時事

麻生太郎副総理兼財務相は23日、宇都宮市内で講演し、朝鮮半島有事で想定される難民の発生に関し、「(日本に来たら)どう対応するか。武装難民かもしれない。警察で対応できるか。自衛隊の防衛出動か。じゃあ射殺か。真剣に考えた方がいい」と語った。北朝鮮情勢の緊迫化を受け、難民対応についての議論を喚起した発言だ。
 麻生氏は難民について「どう対応するか。不法入国で逮捕といっても10万単位をどこに収容するのか」とも語った。(2017/09/23-22:22)


朝日

麻生太郎副総理は23日、宇都宮市内での講演で、朝鮮半島から大量の難民が日本に押し寄せる可能性に触れたうえで、「武装難民かもしれない。警察で対応するのか。自衛隊、防衛出動か。射殺ですか。真剣に考えなければならない」と語った。

 麻生氏はシリアやイラクの難民の事例を挙げ、「向こうから日本に難民が押し寄ログイン前の続きせてくる。動力のないボートだって潮流に乗って間違いなく漂着する。10万人単位をどこに収容するのか」と指摘。さらに「向こうは武装しているかもしれない」としたうえで「防衛出動」に言及した。

 防衛出動は、日本が直接攻撃を受けるか、その明白な危険が切迫している「武力攻撃事態」などの際に認められており、難民対応は想定していない。







“They could be armed refugees,” Aso, who is also finance minister, said during a lecture in Utsunomiya, Tochigi Prefecture, on Sept. 23. “Would the response come from the police or defense operations by the Self-Defense Forces? Would they be shot? We must give this some serious thought.”

With the situation on the Korean Peninsula becoming increasingly volatile, Aso compared his scenario to the flood of refugees escaping conflict zones in Syria and Iraq.

Refugees would come to Japan in droves from over there,” he said. “Boats even without motors would certainly reach Japan, sailing on ocean currents. Where would we house them when they arrive in their hundreds of thousands?”

Aso referred to the use of defense operations to deal with the possibility of armed refugees.

Defense operations are allowed under law only when Japan is under direct attack or faces a clear and imminent danger of being attacked or other circumstances. These operations do not envisage a response to a mass arrival of refugees.



大量の難民の受け入れの文脈で語られているわけで、難民のなかに、例えば、テロリストが紛れ込んでいるかもしれない、ということをいいたかったんだろう。だから、審査のために、一時的に在留させる場所、審査方法、など、いまから、準備しておかなくてはいけない、ということだろうーーいいたいのは。

善意にうけとれば、そういうことなのだが、そんな簡単なことがいえないで、「武装難民」「射殺」などと発言するーーー好戦的、憎悪煽動的、不穏当という言葉だと強すぎるというなら、他には、語彙が貧弱のせいで、「○ーか」、くらいしか言葉が思いつかない。


で、引用した英語記事は、「難民を射殺」としてしまって、誤訳としかいいようがないが、失言を繰り返す麻生氏をかばう気もない。


森氏とか、麻生氏とか、自民党の古株は自民党や保守のためにも早く引退したほうがいい。

保守の人たちで、森さんとか麻生さんとかかばう人たちがいるが、彼らが一体、保守のイデオロギーの実現か何かに貢献した、とでもいえるのか?

庇う価値があるのか?ーーーよくわからないところではある。

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