ぼやかせていただいております。

South Korea is not willing to sacrifice itself for US global domination

2017年05月06日 05時22分51秒 | Weblog
イラン系メディアが取り上げるアメリカ識者の声



先程のロシア系メディアでもそうですけど、反米系というか、非米系の論評では、アメリカが北朝鮮をアメリカの勢力拡大のために使っている、とみるむきがある。

勢力拡大というよりも、勢力保持のための闘争とみたほうが正確だとは思うが、私は。

“I think the defeat of Trump in the forthcoming election in South Korea will be a very important step. South Korea is not willing to sacrifice itself for US global domination, and that is true also for Asia, where the Philippines and other countries like Thailand are calling into question the US strategy towards China since they have very important ties. I should add Malaysia to that,” the analyst said.



韓国の次期大統領は、アメリカの世界支配のために自国を犠牲にすることはないだろう、と。

中国と重要な利益関係があるアジア諸国とて同じことですよ、と。


05/05 13:00 NHK総合 【NHKニュース】
米国・ティラーソン国務長官・ASEAN各国に北朝鮮へ圧力強化を

米国のティラーソン国務長官はASEAN東南アジア諸国連合に加盟する10カ国の外相らと会談し、加盟国全てが北朝鮮と国交を結ぶASEANが団結して圧力を強めることに期待感を示した




Diplomats say U.S. pressure has caused some irritation in ASEAN, including Malaysia, which has maintained relations with Pyongyang in spite of the assassination of North Korean leader Kim Jong Un's estranged half brother at Kuala Lumpur International airport in February/

On the issue of the South China Sea, ASEAN has adopted a cautious approach recently, with a weekend summit avoiding references to China's building and arming of artificial islands there.


ASEANに対する声かけが、どれだけ効果があるかは疑問だね。


アジアは、中国との関係を重視、アメリカに多少、そっぽを向き始めている。

中華の時代が始まるとまではいわないが、混沌とした状況が展開する可能性はある。

アメリカによる国際秩序が崩壊したあとのシナリオのための選択肢も日本は準備しておくべき。

北朝鮮問題は、アメリカによる勢力秩序が維持するかしないかを見極める指標となるかもしれない。


更新

ただ、この地域の国々がこぞって米国の思惑通りに動く保障はない。南シナ海問題ではドゥテルテ氏に中国への配慮が目立ち、経済的な関係から中国批判を避ける国もある。タイ政府の代表は5日、中国製の潜水艦を購入する契約書に署名した。ASEAN外交筋は「どの国も米中との間でバランスを取ろうとするのではないか」と指摘した


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