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非核化・非金正恩化・中国属国化

2017年04月18日 10時40分18秒 | Weblog



≪今後の半島の可能性を吟味せよ≫

 早晩、日本にとっても、「金正恩後の朝鮮半島」を考える局面が来るのではなかろうか。これに関して、米中両国の一部には、米中協調の上で朝鮮半島の「非核化・非金正恩化」を経つつ、朝鮮半島統一を実現させ、その後の朝鮮半島全域を中国の影響下に置くという構想が語られているようである。北朝鮮への対処を主導するのが中国であるという見地に立てば、こうした「米中談合」論はあながち荒唐無稽だともいえまい。

 しかしながら、日本としては、朝鮮半島の北半分に関しては「中国の差配に委ねても構わない」と応じることはできるかもしれないけれども、朝鮮半島全域が中国の影響下に置かれる事態は到底、容認できまい。それは、日本の防衛線が「38度線」から「対馬海峡」に後退する事態を意味するからである。そうでなければ、最低限でも、「朝鮮半島全域が中国の影響下に入るのを認める代わりに、尖閣諸島・竹島を含む日本領には一切の脅威を与えない」旨、中国に確約させるかである。こうした一つ一つの「可能性」を吟味する議論こそが、現下の日本には要請されているのではなかろうか


わたしは、半島の中国属国化は覚悟しておくべきだろう、と思う。元の鞘にもどることになるが、だからといって、平和が維持できないわけではない。

在留米軍撤退しつつ、非核化・非金正恩化・半島統一、というのは、左傾化した韓国大統領でも飲めない話でもあるまい。

また、「尖閣諸島・竹島を含む日本領には一切の脅威を与えない」というのは、いい条件だろう、と思う。
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