ぼやかせていただいております。

二重国籍恐るに足らず

2016年09月18日 05時02分18秒 | Weblog
フォローする

buvery

‏@buvery
米国には、国家反逆罪があるのと、国籍を失う規定が様々あるので、実際的には日本よりきついかもしれない。米国籍を主張すれば、米国への納税・兵役の義務もでてきますから。日本は、実際には二重国籍を剥奪したことはここ数十年なく、海外在住の海外収入には課税しないので、結構ゆるゆるです。
7
リツイート
8
いいね horitasalempianissimomao_ivory緑HAL /Hinnaモロトフさんはどいじゃがいもkikiki39
3:10 - 2016年9月17日


https://en.wikipedia.org/wiki/Treason#United_States<map id="map_9irx94x5" name="map_9irx94x5"><area coords="5,129,206,144" href="https://en.wikipedia.org/wiki/File:Iva_Toguri_mug_shot.jpg" alt="" shape="rect" /><area coords="189,277,203,287" href="https://en.wikipedia.org/wiki/File:Iva_Toguri_mug_shot.jpg" alt="" shape="rect" /><area coords="8,280,71,294" href="https://en.wikipedia.org/wiki/Iva_Toguri_D%27Aquino" alt="" shape="rect" /><area coords="144,280,182,294" href="https://en.wikipedia.org/wiki/Tokyo_Rose" alt="" shape="rect" /><area coords="8,301,39,315" href="https://en.wikipedia.org/wiki/Tokyo_Rose" alt="" shape="rect" /></map>

Treason - Wikipedia, the free encyclopedia via kwout



東京ローズは反逆罪が適用されたわけですね。


Iva Toguri D'Aquino


Toguri was pressured to renounce her United States citizenship by the Japanese central government under Hideki Tojo with the beginning of American involvement in the Pacific War, like a number of other Americans in Japanese territory. She refused to do so, and was subsequently declared an enemy alien and was refused a war ration card.[13


彼女の場合は、アメリカ国籍は放棄しなかったわけですね。でも、アメリカを裏切った。


にしゃんた ファンになる
社会学者・羽衣国際大学教授・タレント
メール
「2つじゃダメなんでしょうか!?」 民進党と蓮舫代表についての一考



一般の民衆に限らず、政治家でも二重国籍者は、少なくない。有名な政治家で言うと、カルフォルニア州知事だったアーノルド・シュワルツェネッガーは、オーストリアとの二重国籍であった。イギリス外相で前ロンドン市長のボリス・ジョンソンも、アメリカ国籍を有している。




Citizenship

Schwarzenegger in 2004

Schwarzenegger became a naturalized U.S. citizen on September 17, 1983.[90] Shortly before he gained his citizenship, he asked the Austrian authorities for the right to keep his Austrian citizenship, as Austria does not usually allow dual citizenship. His request was granted, and he retained his Austrian citizenship.[91] In 2005, Peter Pilz, a member of the Austrian Parliament from the Austrian Green Party, unsuccesfully advocated for Parliament revoke Schwarzenegger's Austrian citizenship due to his decision not to prevent the executions of Donald Beardslee and Stanley Williams. Pilz argued that Schwarzenegger caused damage to Austria's reputation in the international community, because Austria abolished the death penalty in 1968. Pilz based his argument on Article 33 of the Austrian Citizenship Act, which states: "A citizen, who is in the public service of a foreign country, shall be deprived of his citizenship, if he heavily damages the reputation or the interests of the Austrian Republic."[74] Pilz claimed that Schwarzenegger's actions in support of the death penalty (prohibited in Austria under Protocol 13 of the European Convention on Human Rights) had damaged Austria's reputation. Schwarzenegger explained his actions by pointing out that his only duty as Governor of California with respect to the death penalty was to correct an error by the justice system by pardon or elemency, if such an error had occurred.


シュワルツネッガーは、アメリカ国籍取得するとき、ぞの当時、オーストリアは二重国籍を認めていなかったのに、懇願してオーストリア国籍も維持されたわけですね。

で、カリフォルニア州知事として、死刑を支持した際、オーストリアの名誉を毀損したというので、国籍剥奪されそうになった、と。

オーストリア国民で、外国の公共事業に務めるものが、オーストリアの名誉と国益を害した場合、国籍を剥奪する、という法律があったわけですね。

ーーーーまず、二重国籍保持者が、日本を裏切る確率が高い、という想定自体が根拠があるか、どうか?

例えば、北朝鮮に忠誠を誓った人は、北朝鮮国籍があろうとなかろうと、北朝鮮のために日本を裏切ることはありえるわけです。

で、仮に裏切られた場合、二重国籍者は日本の法律にも服しますから、国民特有の罰則や義務を付加することが可能になるわけですね。

換言すると、日本の国家としては、二重国籍者の方が支配を及ぼしやすい。当人としては、必ずしも、二重国籍が自分に有利に働くとは限らない、わけですね。

アメリカ国籍をもっている、アメリカに税金支払わなくてはならないので、そのために国籍を放棄する人も多い、なんてニュースはときどき読むことがある。ググるとつい最近にも、
U.S. tax laws, politics pushing more dual citizens to renounce citizenship

JEFF LEE
More from Jeff Lee
Published on: September 16, 2016 | Last Updated: September 16, 2016 2:54 PM PDT


という記事があった。

読売や産経は二重国籍自体が、国益に反しておぞましいような話しぶりをしますが、むしろ、原則、許可にして、例えば、議員や国家の枢要な権力機関を担う人たちに、国籍開示を義務付けるとかして、アメリカや、オーストリアのように、反逆罪や、国家名誉毀損罪のような法律で対処したほうが、国としてはずっと管理しやすいんじゃないですかね。


仮に、外国人で、日本国籍をとってほしくないタイプがあるなら、それは、帰化要件で調整すればいいわけです。


日本国籍を持った人が、アメリカ国籍をとって、アメリカでノーベル賞を取った場合、おめでとう!と堂々と言う。

アメリカ国籍とってから、日本に不名誉なことしたら、国籍剥奪しますよ、とやる。

テロリストグループに関係しているような人が、日本に帰化したいと言ったら、これこれの理由で駄目なんですよ、と排除できる。


読売や産経が恐れているようなことはたぶんなく、かえって、原則、許可したほうが、政府にとっても、都合がいい場合も多く、政府の権力機関で高い地位につく場合は、国籍開示を義務付けたほうが、よほど、管理しやすいともいえるわけです。













ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 日本における外国ルーツ差別... | トップ | ”しょせん漫画家” »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む