衝撃(訂正報告) 2009年09月25日 | 日々思うこと、考えること 内容に不適切な表現があったようです。 内容を削除し、訂正して報告します。 « よいこの育て方 エピローグ... | トップ | 葬儀 »
4 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 このブログについて (colocolokenta) 2011-02-10 08:34:53 記事内容については、健やかな気持ちでいられるようにと、心がけています。個人のお名前が特定できるようなことは無いように気をつけていますが、何かお気づきのことがあれば、お知らせください。コメントは現在フリーにしています。なにか言いたくなったら、適当なときに、適当にコメントをもらえれば幸いです。どこそこの学会に行っただの、なんてことを記事にしていればブログ主も簡単にわかっちゃいそうですが、お手柔らかに願います。 返信する イニシャルはさすがにまずいっしょ? (せかくだ) 2011-02-10 09:08:32 すみません。昨晩、缶ビールを片手に何気な~く、久々に拝見しておりましたらば、アレって感じでして。私自身、そのお話に関しては誰かからお聞ききした記憶があったので印象的でした。でも病理医間の噂話って結構、プライバシーがないですよね。研究会でのざっくばらんな意見を言う、みたいな感じで、あまりいい情報ではなくてもタレ流しになってしまう傾向にあります。特に御病気については明日は我が身だと思っている方が多く(被害妄想か?)、他人事でないと思い、ついつい喋ってしまうんでしょうね。今回は、書き込みをした方に注意がなかっただけと思われますが・・・。自分は、健康には一切、気を使わないタイプなので、いつ死んでもいようにと、研修医時代より葬式代をきっちり出せるだけのお金をセッセと貯金しております。今のところ、最低でも6回位は葬式が出来そうです。 返信する 放送禁止用語? (ろどりぃ) 2011-02-10 19:11:19 お疲れ様です。了解いたしました。でも内容を全然、把握しておりません。こんなコメントをみてしまうと、だんだんブログの主とは近くで接しているような気にもなってきました。もしかするとしたら病理学会のランチョンセミナーなんかで隣の席になるかもしれませんね。今後とも宜しくお願いします。 返信する 袖振れ合うも他生の縁 (colocolokenta) 2011-02-11 16:56:42 すみません、訂正報告、なんて嫌なタイトルでコメント入れてしまって。私がとてもお世話になった方のことを記事にしたところ、知り合いの方が、イニシャル付きでコメントを入れて下さったんです。そこで、「イニシャルはまずいっしょ」となったわけです。このブログ、一応匿名でやっていこうとおもっていますので、よろしくお願いします。ただ、個人名が特定できてしまいそうな記事や、コメントは、出さないようにします。向井萬起男先生が朝日新聞に書いている記事のことや、海堂尊(あくまでもペンネーム)の著書については、実名でいいと思います。あと、ネット上で実名で出ている先生とかも。袖振れ合うも他生の縁なんて言いますが、知らないうちに、ランチョンセミナーで隣り合わせになっていたりするなんて、面白いシチュエーションですね。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
個人のお名前が特定できるようなことは無いように気をつけていますが、何かお気づきのことがあれば、お知らせください。
コメントは現在フリーにしています。なにか言いたくなったら、適当なときに、適当にコメントをもらえれば幸いです。
どこそこの学会に行っただの、なんてことを記事にしていればブログ主も簡単にわかっちゃいそうですが、お手柔らかに願います。
私がとてもお世話になった方のことを記事にしたところ、知り合いの方が、イニシャル付きでコメントを入れて下さったんです。そこで、「イニシャルはまずいっしょ」となったわけです。このブログ、一応匿名でやっていこうとおもっていますので、よろしくお願いします。
ただ、個人名が特定できてしまいそうな記事や、コメントは、出さないようにします。
向井萬起男先生が朝日新聞に書いている記事のことや、海堂尊(あくまでもペンネーム)の著書については、実名でいいと思います。あと、ネット上で実名で出ている先生とかも。
袖振れ合うも他生の縁なんて言いますが、知らないうちに、ランチョンセミナーで隣り合わせになっていたりするなんて、面白いシチュエーションですね。