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<<Exblog不調に着きこちらに移転しました。Exblogは様子を見て写真を上げたいと思います。>>
停止した筈の使用済み燃料がなぜ、熱を出し続けるのかについて、
学生の頃(だいぶまえ・笑)のうろ覚えの知識なので間違っていたらなおします。
原子炉を運転している状態では一つのウラン原子が崩壊する(二つに割れる)ときに数個の中性子を放出し、この中性子に当たった別のウランが崩壊する、という連鎖反応が起きています。中性子を吸収する制御棒を挿入することでこの連鎖反応はほぼ止まります。しかし、ウランの崩壊によってすでに生じている不安定な原子種が、それぞれのいわゆる半減期、ですこしずつ別の核種に枝分かれ的に崩壊して行くプロセスは止められないのです。このときに出る熱を冷やし続けなければなりません。
例えば半減期が約8日の放射性ヨウ素131は、停止時にあった量の半分がすでに別の核種に変わっています、一方ヨウ素の前段階にあった核種からの崩壊により新たな放射性ヨウ素も供給されていくことになります。こうした原子核の変遷の過程が崩壊系列と呼ばれるものです。学生の頃は暗記していましたが、もう三角の網目のような形がうっすら浮かぶだけです(笑)
Benjamin Monreal MIT教授の説明では、放射性物質の拡散は限定的で、たとえば世界的に拡がってしまうことはない、とのことです。僕はもうすこし悲観的(笑)
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停止した筈の使用済み燃料がなぜ、熱を出し続けるのかについて、
学生の頃(だいぶまえ・笑)のうろ覚えの知識なので間違っていたらなおします。
原子炉を運転している状態では一つのウラン原子が崩壊する(二つに割れる)ときに数個の中性子を放出し、この中性子に当たった別のウランが崩壊する、という連鎖反応が起きています。中性子を吸収する制御棒を挿入することでこの連鎖反応はほぼ止まります。しかし、ウランの崩壊によってすでに生じている不安定な原子種が、それぞれのいわゆる半減期、ですこしずつ別の核種に枝分かれ的に崩壊して行くプロセスは止められないのです。このときに出る熱を冷やし続けなければなりません。
例えば半減期が約8日の放射性ヨウ素131は、停止時にあった量の半分がすでに別の核種に変わっています、一方ヨウ素の前段階にあった核種からの崩壊により新たな放射性ヨウ素も供給されていくことになります。こうした原子核の変遷の過程が崩壊系列と呼ばれるものです。学生の頃は暗記していましたが、もう三角の網目のような形がうっすら浮かぶだけです(笑)
Benjamin Monreal MIT教授の説明では、放射性物質の拡散は限定的で、たとえば世界的に拡がってしまうことはない、とのことです。僕はもうすこし悲観的(笑)
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