今日ダーツに行ったらキングコングの西野がいたよ。
すごく気さくな人でした。
自慢になってないけど、けんたです。
エージェントスミス企画ですが、はらけんが仕事から抜け出せなかったので、結局一人でダーツやってました。
ちなみにサングラスがなかったので、やったとしてもあんまり良い企画にはなってなかったとは思いますが。
というわけで、今日はサングラスを調達しに行きました。
行き先は100円ショップで有名なダイソー。そんなに金をかけるつもりは毛頭ないので。
で、結局お目当ての「それらしきもの」は見つけたのですが、いやはやなんともはや。100円ショップで「それらしき」サングラスを探している時のハズカシさと言ったら。自意識過剰なのかもしれませんが「周りの人たちに『えー、あの人100円ショップでサングラス買おうとしてる・・・』とか思われてたら嫌だなぁ」なんて考え始めると、ハズカシさというか、焦りというか・・・。微妙に変な汗が出てくるわけで・・。でも腹をくくって「私はエージェントスミス企画のためにサングラスを買っているのですが、何か問題でも?」くらいの開き直りを見せじっくりと探しました。
絶対そんな風に思ってる人なんていないと分かってはいるものの、やはり100円ショップでサングラスを買うのは勇気が入りました。
ちなみにレイバーンっぽいものもありました。一転してダーティーハリーも出来るなぁ、なんて思いつつも、さすがに買いませんでした。
というわけで、エージェントスミスのサングラス「らしきもの」ゲットでーす!
エージェントスミス企画、いつでもどーんときやがれってんだ!
(Jamesさん>楽しみに待っててください)
(はらけん>時間作れ)
後はダイソーに行ったついでに本を数冊購入。
ダンブラウンの「Deception Point」(上巻・下巻)
「天使と悪魔」と「ダビンチコード」は両方とも読んだわけなので、また宗教がらみかと思いきや、今度はモロにNASAを政治手段として利用する話し。途中、要所要所で宗教と絡みが出てくるのかなぁ・・・という部分が出てきつつも、今回は宗教とは無縁の様子。
例によって読み入ってしまったわけで、上巻だけ読破しましたが、なかなかおもしろい。
ただし、ハリウッド映画的な要素が多分にあるので、ダビンチコード的な内容を求める人にとっては「あれ?」と思うかもしれないですね・・・。
あとは変な豆知識が色々とあったので楽しめた。
例えばNASAが地球外生命体物質を発見した際に、民間企業の分析によりただの汚染物質だと発覚して、メディアがNASAを「not always scientifically accurate」と言ったとか。
あとはエアーフォースワン。昔Richard (Dick) Nixonが大統領だった頃、Richard(Dick)とエアーフォースワンの風貌をかけて「Big Dick」と呼んでいたとか。
Big Dickって・・・ストレートすぎるよなぁ。
あわわ、まずい。また下ネタBLOGになりかけてる・・・。
辻仁成の「いつか、一緒にパリに行こう」
辻仁成の本は過去に何度か読んだ事があったので、例によって微妙な感情をつづった何とも言えない内容の本なのかなぁ・・・と思ったらそんなこともなく、フランスやフランス人の特徴を軽いタッチ書いてあったので「えいやー」で買ってしまいました。まだ全然読んでないけど、結構おもしろそう。
宇佐美百合子の「がんばりすぎてしまう、あなたへ」
私の事を知っている人は、この本の題名を読んで「ぷっ」っと苦笑してしまうかもしれませんね。
そうなんです、私、思い込んだり、没頭してしまうと周りの見境なく突っ走ってしまう性格なんです。このBLOGを読んでいるだけだと、そんな感じはしないのかもしれませんが、意外のガラスのようにもろくてSensitiveなんですよ、私。
ま、そんなことはどうでもいいんですが(いいのかい)、ちょっと読んで結構はまってます。
自分の凝り固まった「偏見」とか「思い込み」とか「枠」とか、「自分で自分は『こうならなくちゃいけない』と信じている」時に、必要以上に自分を追い込んでしまったりすることってありません?
この本はそういう風になってしまう人には是非お勧めです。
何かを達成するために自分を追い込もうとしている、もしくは既に追い込んでしまっている時、その状態から解放してくれるのは自分しかいない。何故なら他人は自分の苦しみを100%分かってくれはしない。分かってくれたとしても、自分は「あの人は自分の事を100%理解してくれている」って素直に思える事は本当に少ないと思いませんか?
少なくとも私はそうです(人間不信というわけではないのですよ)。
結局最終的には自分で自分を解放してあげるしかない。でも自分を解放してあげる理由が見つからない・・・。そんな人にはこの本がお勧めです。
つーか、よく意味が分からんですね。上手く説明できん・・・。
結局のところ、読んで楽になれたってことなので良かったです。
さあ、なんか話しがバラバラになってきたので最後にまとめると「エージェントスミス企画、いつでもどうぞ!」ということです。
以上。
(いつも通りぐだぐだな感じで)
すごく気さくな人でした。
自慢になってないけど、けんたです。
エージェントスミス企画ですが、はらけんが仕事から抜け出せなかったので、結局一人でダーツやってました。
ちなみにサングラスがなかったので、やったとしてもあんまり良い企画にはなってなかったとは思いますが。
というわけで、今日はサングラスを調達しに行きました。
行き先は100円ショップで有名なダイソー。そんなに金をかけるつもりは毛頭ないので。
で、結局お目当ての「それらしきもの」は見つけたのですが、いやはやなんともはや。100円ショップで「それらしき」サングラスを探している時のハズカシさと言ったら。自意識過剰なのかもしれませんが「周りの人たちに『えー、あの人100円ショップでサングラス買おうとしてる・・・』とか思われてたら嫌だなぁ」なんて考え始めると、ハズカシさというか、焦りというか・・・。微妙に変な汗が出てくるわけで・・。でも腹をくくって「私はエージェントスミス企画のためにサングラスを買っているのですが、何か問題でも?」くらいの開き直りを見せじっくりと探しました。
絶対そんな風に思ってる人なんていないと分かってはいるものの、やはり100円ショップでサングラスを買うのは勇気が入りました。
ちなみにレイバーンっぽいものもありました。一転してダーティーハリーも出来るなぁ、なんて思いつつも、さすがに買いませんでした。
というわけで、エージェントスミスのサングラス「らしきもの」ゲットでーす!
エージェントスミス企画、いつでもどーんときやがれってんだ!
(Jamesさん>楽しみに待っててください)
(はらけん>時間作れ)
後はダイソーに行ったついでに本を数冊購入。
ダンブラウンの「Deception Point」(上巻・下巻)
「天使と悪魔」と「ダビンチコード」は両方とも読んだわけなので、また宗教がらみかと思いきや、今度はモロにNASAを政治手段として利用する話し。途中、要所要所で宗教と絡みが出てくるのかなぁ・・・という部分が出てきつつも、今回は宗教とは無縁の様子。
例によって読み入ってしまったわけで、上巻だけ読破しましたが、なかなかおもしろい。
ただし、ハリウッド映画的な要素が多分にあるので、ダビンチコード的な内容を求める人にとっては「あれ?」と思うかもしれないですね・・・。
あとは変な豆知識が色々とあったので楽しめた。
例えばNASAが地球外生命体物質を発見した際に、民間企業の分析によりただの汚染物質だと発覚して、メディアがNASAを「not always scientifically accurate」と言ったとか。
あとはエアーフォースワン。昔Richard (Dick) Nixonが大統領だった頃、Richard(Dick)とエアーフォースワンの風貌をかけて「Big Dick」と呼んでいたとか。
Big Dickって・・・ストレートすぎるよなぁ。
あわわ、まずい。また下ネタBLOGになりかけてる・・・。
辻仁成の「いつか、一緒にパリに行こう」
辻仁成の本は過去に何度か読んだ事があったので、例によって微妙な感情をつづった何とも言えない内容の本なのかなぁ・・・と思ったらそんなこともなく、フランスやフランス人の特徴を軽いタッチ書いてあったので「えいやー」で買ってしまいました。まだ全然読んでないけど、結構おもしろそう。
宇佐美百合子の「がんばりすぎてしまう、あなたへ」
私の事を知っている人は、この本の題名を読んで「ぷっ」っと苦笑してしまうかもしれませんね。
そうなんです、私、思い込んだり、没頭してしまうと周りの見境なく突っ走ってしまう性格なんです。このBLOGを読んでいるだけだと、そんな感じはしないのかもしれませんが、意外のガラスのようにもろくてSensitiveなんですよ、私。
ま、そんなことはどうでもいいんですが(いいのかい)、ちょっと読んで結構はまってます。
自分の凝り固まった「偏見」とか「思い込み」とか「枠」とか、「自分で自分は『こうならなくちゃいけない』と信じている」時に、必要以上に自分を追い込んでしまったりすることってありません?
この本はそういう風になってしまう人には是非お勧めです。
何かを達成するために自分を追い込もうとしている、もしくは既に追い込んでしまっている時、その状態から解放してくれるのは自分しかいない。何故なら他人は自分の苦しみを100%分かってくれはしない。分かってくれたとしても、自分は「あの人は自分の事を100%理解してくれている」って素直に思える事は本当に少ないと思いませんか?
少なくとも私はそうです(人間不信というわけではないのですよ)。
結局最終的には自分で自分を解放してあげるしかない。でも自分を解放してあげる理由が見つからない・・・。そんな人にはこの本がお勧めです。
つーか、よく意味が分からんですね。上手く説明できん・・・。
結局のところ、読んで楽になれたってことなので良かったです。
さあ、なんか話しがバラバラになってきたので最後にまとめると「エージェントスミス企画、いつでもどうぞ!」ということです。
以上。
(いつも通りぐだぐだな感じで)
Look forward to seeing the "Smithed" Kenta!
Deception Pointどうも、読んでいて、ライス国務長官の顔が浮かんでしまいました。
Go, me! Go for it!
テンチですよね、ライス国務長官って。見た目もひどいし、という意味では。
Deception Point、やっぱおもしろいですね。
昨日の夜も読んで、次の日会社なのに朝の4:00まで読み続けてました。
しかしまあ、ダビンチコードが映画化されるなんてどっかで書いてありましたが、Deception Pointは絶対に映画にならないでしょうね。内容が複雑すぎるので。なったとしても「風の谷のナウシカ」よろしく全体のストーリーの抜粋みたいな形になりそうですよね。
おけー、スミス企画やろう。ていうかけしかけた張本人としての責任は果たします。
じゃあ、こういうのは?
「ハゲるつもり毛頭ありまくります!」
ちょっと緩和されるよね。
みんな髪の毛結構気にしてるよね、実は。
25歳ってみんなそういうお年頃なんだよね、きっと。
ちなみに、ここまで色々と髪の毛話し引っ張ってきてなんなんだけど、私のこの髪型、生まれつきなんです。なので、実際にはハゲが進行しているわけではないのであしからず。
今さら見苦しいけど。
ただ親父ハゲてるから、遺伝できっとハゲるのも覚悟してます。
え、覚醒遺伝がまだあるじゃないって?
残念、祖父も二人ともハゲてました。
生まれた時からハゲが宿命づけられているため、何も怖いものはないのだよ。ついでにエージェントスミスも運命づけられてるって事にしときましょ。