再開 私の色

 私の人生観を述べてみます

再開 私の色(2951)

2016-10-18 22:11:51 | Weblog
 今日(2016年10月18日)は、大阪市内で開かれた午後6時半からの「いのち」を考える連続講座に参加した。主催は、JR西日本あんしん社会財団。

 今回は2回目で、講師は、グリーフケアで著名な髙木慶子・上智大学グリーフケア研究所特任所長。

 テーマは「愛と悲嘆」。例えば、家族の誰かが亡くなった場合、その悲しみは深い。つまり、愛しているからという。家族以外でも、親しい友人などが突然亡くなった場合、多くの人は辛い思いをする。愛しているからだ、という。

 また、2016年7月相模原市内の障害施設で起きた19人の障害者の殺害事件にふれ、障害者を排除している今の日本社会が問題だ、と指摘した。障害者を分離するのではなく、一般社会で生活できる環境づくりが重要だ、とした。

 われわれ一人ひとりには、1日自分の心を見つめなおす時間が必要だ、と強調した。自分を見つめなおし、自分を取り戻す時間の確保、「瞑想」が不可欠とした。

 私の印象は、髙木さんは、シスターであり、瞑想の名人である。そして死にいく人たちとの対話によって、死期に近いひとの言葉は「鋭く、自分自身の心を整えないと、相手に心を見透かされる」という。

 身近に家族をはじめ、友人、職場などで接する人たちの「関係」を大切にすることが重要だ、と思った。

 
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