我建超世願

われ世に越えし願をたて

政局

2017-10-14 01:00:02 | ブログ
「立憲民“進”党」と投票…有効か無効か? 
関係者「開票所ごとに判断」「手引きに従う」
衆院選(22日投開票)の期日前投票が11日、始まった。今回の選挙では、民進党が事実上分裂し、「希望の党」と「立憲民主党」が誕生したが、比例の投票先として「立憲民“進”党」や「民主」「民進」などと間違って書いた場合、どうカウントされるのか。関係者に聞いてみた。
民進党を離党した枝野幸男元官房長官が代表を務める立憲民主党だが、投票用紙に「立憲民進党」と書いてしまった場合、無効になるのか。
総務省選挙課は「投票用紙に政党名または党が届け出た略称以外のものが記載されていた場合、公職選挙法によって開票所の開票管理者が判断するものと定められている」と説明するが、開票所ごとに判断が異なっては問題だ。
ある自治体の選管関係者は「県からボーダーラインを示した手引きが事前に用意されるので、それに従う」と明かす。「現時点で手引きが届いておらず明言はできない」としつつ、「立憲民進党では2つの政党が『混記』されており、有効票とみなされない恐れもある」との見方を示す。
報道では、立憲民主党は「立民」と略されることが多い。前述の関係者は「立憲民主党以外に『立民』と略せる政党がないため、『立民』でも有効だと判断されるだろう」と話す。
「民主」と書かれた投票用紙はどうなるのか。「民主」と名の付く政党のうち、自由民主党は略称を「自民党」、社会民主党は「社民党」、立憲民主党は「民主党」と総務省に届け出ている。このため「『党』の一文字を省いたものと判断され、『民主党』を略称として届け出ている立憲民主党の票になる」(前出の関係者)という。
ちなみに「民進」と書かれた票が、希望や立憲民主の候補者の票としてカウントされる可能性については「それはない」(同)とのことだった。
大切な一票、無効にならないように気をつけたい。




キャッチフレーズ、各党争奪戦 使い回し皮肉る
「リセット」「ブラックボックス」−−10日公示の衆院選(22日投開票)の街頭演説で、「小池語」が飛び交っている。希望の党の小池百合子代表(東京都知事)のキャッチフレーズだが、安倍晋三首相(自民党総裁)らが対決姿勢を示す文脈でも使う。「小池語」以外にも「一見民主党」「まっとうな政治」などの言葉が目立つ選挙戦となっている。
「私たちはリセットとかのスローガンで選挙に勝ったんじゃないんです。デフレ脱却で経済を成長させ、国民を豊かにする政策を掲げた」。首相は12日の新潟県上越市の演説で、2012年の政権交代を振り返ってこう強調した。11日の演説では、改善した経済指標を列挙。「今、これをリセットするわけにはいかない」と訴えた。選挙後の関係構築を視野に小池氏の批判は避けるが、「小池語」を逆手に対決姿勢を強める。
その首相が持ち出すのが「愚直」だ。10日の第一声で「愚直に政策を訴える」と強調。遊説でも繰り返す。ただ、憲法改正や森友・加計学園問題について自身から言及する場面はない。
菅義偉官房長官は、民進党前職らの希望の党への合流批判で「ブラックボックス」を用いる。もともとは小池氏が自民党都連の批判で用いた。菅氏は「一夜にして野党第1党が自分たちの看板政策を大転換してしまった。ブラックボックスではないか」と訴える。
発信源の小池氏も自らのフレーズを活用。11日の盛岡市の演説では、首相の衆院解散判断を「加計・森友疑惑から逃れるための安倍ファースト解散だ」と批判。
同日の仙台市では「都政のブラックボックスをこじ開けた小池が、今度は国政のブラックボックスをこじ開ける」と宣言した。党勢失速を招いた「排除」は街頭演説では用いていない。
公明党の山口那津男代表は都議選で協力した小池氏の批判を避け、矛先を主に立憲民主党に向ける。12日の埼玉県上尾市の演説では、枝野幸男代表が菅直人政権の官房長官だったことを挙げ、「菅さんが顧問で、まるで民主党政権そのもの。私は『一見民主党』と言っている」と指摘した。
立憲民主が政策集の表紙に掲げる「まっとうな政治」も争奪戦の対象だ。共産党の志位和夫委員長は10日の第一声で「憲法を守るまっとうな政治を取り戻そう」と共闘をアピール。安倍首相も10日に「まっとうな政治を作っていく」と言及した。首相は12年衆院選で「まっとうな政治を取り戻す」と繰り返し、「本家」意識もありそうだ。




菅元首相ついに落選か?
自民・土屋氏と因縁対決も劣勢、
“イラ菅”ぶりうかがわせる場面も
立憲民主党の前職、菅直人元首相(71)と自民党の前職、土屋正忠氏(75)の因縁の対決となった東京18区。前回、前々回とも小選挙区で敗れ、比例復活した菅元首相だが、今回も事前の予測では土屋氏有利が伝えられる。首相経験者が議員バッジを失う事態となるのか。
東京18区は1996年に小選挙区制が実施されて以降、菅氏が勝利を収めてきた。だが、民主党が政権を失った2012年、そして14年の衆院選では土屋氏が制した。
JR中央線の武蔵小金井駅前のバスロータリー。「平和が好き」と大書きされたファンシーな絵が掲げられ、支援者が「原発ゼロは私の使命」と書かれたビラを配布する。女性がアコーディオンを演奏するなか登場した菅氏だが、最初にマイクを握った女性の支援者の話が長引くと、「短めに」というジェスチャーを送るなど、“イラ菅”ぶりをうかがわせる場面もあった。
江田五月・元民主党最高顧問や左派系の市議らも応援に駆けつけるなか、菅氏は自然エネルギーの利点を力説した。「太陽光はタダなんです。太陽から請求書を送られてくることはないんですよ」と独特な表現を用いると、約60人の聴衆からは笑いが起こった。
希望の党代表の小池百合子都知事から「排除」された菅氏だが、「安倍政権のメチャクチャな政治をとにかく止めなくてはいけない」と政権批判に力を集中させた。
演説中にバスから降りてきた40代の夫婦が「あっ、菅さんだ」といったんは立ち止まったが、30秒ほどで立ち去るなど、支援者以外の聴衆の広がりは限定的だった。
これに対し、土屋氏は、安全性が確認できた原発は再稼働させるべきだと強調、「太陽光では雨や雪の日は発電できないんですよ!」と菅氏との違いを明確にした。
希望の新人で元テレビ東京記者、鴇田(ときた)敦氏(51)は「39歳のとき、妻をがんで亡くし、4歳の娘を育ててきました…」と自身の経験を元に子育て支援を訴えたが、永田町関係者は「選挙戦に与える影響はほとんどない」とみる。
過去2回は民主党から出馬し、比例で救われた菅氏だが、今回は新党での選挙戦となる。世論調査では立憲民主の躍進も予想されているが、「菅氏は前回、土屋氏に小選挙区で1万5000票以上の差をつけられ、比例でもギリギリで復活を果たした。立憲民主そのものの得票も未知数で、前回以上に厳しい選挙になるかもしれない」と前出の永田町関係者。
足下はまさに薄氷-。




トランプ大統領が日本の衆院選を左右する?
米メディア
2017年10月12日、ボイス・オブ・アメリカ(VOA)は、日本で衆議院が解散され、10月22日に総選挙が行われるが、トランプ米大統領の言動が選挙結果を左右するかもしれないと伝えた。
安倍首相はトランプ大統領と電話会談を行い、日米同盟を強化し、北朝鮮問題への対応を確認。北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)政権に対して強硬姿勢を取るべきだとするトランプ大統領を積極的に支持している。
選挙で国民の支持を得れば、安倍政権は2020年まで続くことになる。しかし、新たに結成された希望の党の小池百合子代表は、トランプ大統領の言動や政権内部での突然の人事交代など、その政治的安定性を疑問視する発言をたびたび行っている。
北朝鮮の脅威がエスカレートする中で日米同盟の強化を支持する人は少なくないが、その一方で、「トランプ大統領は極端な人物」と認識し、懸念を抱いている人も多いと、記事は伝えている。
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