我建超世願

われ世に越えし願をたて

在宅勤務者大募集

2017-04-19 06:33:26 | ブログ
米Amazonが在宅勤務者5000人を大募集
自宅で仕事ができることほど素晴らしいことはないでしょう。十分なスペースがあって、自分自身の時間もしっかり確保することができます。ただ、仕事があれば、の話ですが。
在宅勤務に興味はあっても、それを叶えられる場所がまだ見つかってない、そんなあなたにとってAmazonは何より魅力的な勤務先かもしれません。同社は先日5,000人もの在宅勤務者をカスタマーサービスチームメンバーとして雇用すると発表したのです。その多くの仕事が健康保険や長期休暇、学費や研修受講費用を伴う好条件付きです。
多くの条件を兼ね揃えた"仕事
給与はもちろん分刻みの時給換算で支払われますが、この求人の本当の価値は別のところにあるといいます。一言で表すなら"好条件付き"である、ということ。
もし週に20時間アマゾンで勤務すると、生命保険と障害保険、また、アマゾンが全額負担してくれるという歯科と眼科保険付き、さらには医療保険のための積立も可能です。
加えてアマゾンのキャリアチョイスプログラム制度では今後のアマゾンでのキャリアに関連しているかどうかに関わらず、世間的にニーズの高い分野に関連した研修が、費用95%会社負担で受講可能です。
「軍人の配偶者、大学生や子を持つ親世代など、世の中にはそれぞれの立場や環境に合った働き方を求める人たちが多く存在しています。 そのような人たちが世界中どこで暮らすことになっても、それぞれの才能をきちんと活かせる環境を用意したいのです」、アマゾンカスタマーサービス副責任者トム・ウェイランド氏はプレスリリースでこう述べました。
さらに同社は今年度中に25,000人のアルバイトを雇用し、次の1年半にかけて10万人の新規正規雇用を増やすと発表しました。在宅勤務者の給与についてはプレスリリースで発表はされませんでしたが、時給換算で約10ドル程度になることが予想されます。
現時点ではアルバイトに関しては夜間と週末に限定されており、子供たちが学校に行っている間に働きたいと考えている親たちには少し厳しい条件となっています。また、50ある州のうち26の州が雇用対象となっており、カリフォルニア、テキサスは対象外とのこと。
もちろん時給10ドルの在宅勤務でお金持ちになれるわけではありませんが、アメリカで正規雇用されている状態だといっても、実態は言葉の独り歩きとなっているケースがほとんどです。
多くの時間を自宅で過ごす母親たち、稼ぎが必要なのに外に働きに出られない人たちにとって、この取り組みは一筋の希望の光となることでしょう。他社にもこの先例にならった取り組みの導入を期待したいところです。
現在さまざまな条件で職に就けていない人たち、あるいは職に就けていてもパートタイマーや能力を充分に活かしきれていない人たちにとって新たな、安定した働き方の1つの選択肢となることでしょう。
ジャンル:
ウェブログ
この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« また乗客を降ろしました | トップ | 即日退職 »
最近の画像もっと見る