CLASS3103 三十三組

しがない個人ホームページ管理人の日記です。

NHKスペシャル 巨大水中洞窟を潜る 絶景 オルダ“水の宇宙”

2017-05-17 22:06:20 | ドラマ映画テレビ感想
ネイチャー系であります
これを見て初めて4Kテレビの必要性を感じてしまった
いや、そうするためにやったんだろうけど
してやられたという感じでありました
すげぇ迫力というか、物凄い映像だった、
もっとクリアに見られるんならぜひ見たい、これの再放送を
ひっそり各地のNHKで延々4Kモニターで放映しておいてほしい
そう思うような内容だったのでメモっておくのである

内容は、ロシアのウラル山脈の地下にある水中トンネルのお話で、
古代パンゲアとか呼ばれる頃から、ずっと沈んでいるんじゃないかと
時間が止まった洞窟があるというお話で、
スプリガンとかが出てきて、ひと悶着ありそうな
大変楽しい内容でありました

まぁ、実際は、とんでもなく寒い最中に
水中撮影を超がんばって行ったというドキュメンタリだったと言っても
よいような感じでありまして、釘付けになって見届けたのでありました

番組内容というか、一番大切な部分は
どうやっても、映像で見ないと伝わらない
もう人間が浮いているとしか思えないような
物凄くクリアな水中を泳いでいく、その水中洞窟の神々しさというか
なんか圧倒される迫力みたいなのが素晴らしくて
ただただ、見ているだけで感動すると
そんな具合だったわけでありますが

個人的に面白かったというか、もう、番組作るために
無理やりやったんじゃないかというような、
後半の機材トラブルのシーンが秀逸で
これはいつだったかの、ブラジルの原住民との遭遇と似た
見ているこちらにも伝わる、撮影者の恐怖がひしひし画面から漏れ出していて
物凄く面白かった、そして疲れたのでありました

場面としては、なんてことはない
ゆっくりと狭い水中洞窟を進んでいくというところ、
途中で機材が寒さで不調をきたしたのか、ブザーが鳴り始める
それでも撮影を続行して前に進もうとしていると
いよいよブザーの警告音が酷くなって、
何かと思うと、知らないうちに酸素が足らなくなっているというハプニング

そこからのあわてて戻ろうとすると、沈んでいた泥が浮き上がって
まったく回りが見えなくなったり、
なんとか転回を試みてみると、ごつごつという音とともに
どこかにひっかかって、方向転換ができない映像が続く、
ちょっとした手ブレみたいなのと、無機質なブザー音、
そして声もなく、じたばたしている映像という
なんとかプロジェクトの予告編を彷彿とさせるような恐怖演出
実際恐怖だったんだろうけども、
それが見られたというのが肝だったと思うのであります
あれは酷いというか、死が間近に迫る感じは凄いな、超恐ろしい

おかげで、凄い綺麗だった景色のことが
ちょっと印象として薄れてしまったと感じたのだけども
大変面白い番組だったので、メモっておきつつ
NHKの容赦のなさというか、なんか怖い部分を見たようにも思えて
なんだか楽しかったのでありましたとさ

これに比べると、同じ週の日曜日にやってた寿司とてんぷらの話が
これはこれで人情物としても、食ものとしても秀逸だったけど
安穏としているなと感じたりしたのであります
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