戦略転換

2006年02月22日 04時49分57秒 | Weblog
あれがテレビを付け出した。
12時半頃に付けててドアを強めに開けてプレッシャーをかけて、
消して、さっきまた付けた。
仕事なのだろうが、そんな事知ったこっちゃない。
何度プレッシャーをかけようが、絶対に行動に変化がない。

作戦を変える事を真剣に考えていかないと。

要はあれは俺が精神的な自由を得る事が何よりも許せないわけだろ。
俺がカーッとなってた方がむしろ都合がいい。

これだとやはり書くのがめんどくさい。

眠い。

咳も始まる。

これから寝るが、最近はおじさんに起こされるパターンが多い。
寝る時間を確保するのが難しい。

そもそも生活のリズムは狂っていたわけなのだが、つっても
それも元を辿ればあれのせいだからな。

外で精神障害者がわめいてた。

明日おかあさんとふたりでまるまる病院に行くんでしょ?
だかって繰り返しわめいてた。

あそこの精神病院のことだろうけど。

あれの咳。

なるべく冷静さを維持する術を身に付けて行かないとな。

要はカーッとなったらあれの思う壺だということを
はっきりと自覚していく必要があるよな。

狂ったような咳。

もちろんかなり難しいことではあるが。

咳はつづくよどこまでも。

プレッシャーをかけなくなったらどんどんエスカレートするんじゃないのか?
という不安はあるよな。

要はプレッシャーをかけてる時って基本的にカーッとなってるわけじゃん。
細かく説明を書くのは面倒だが。

カーッとしてないのにプレッシャーをかけるのも変な感じがするし。

かなり眠い。

おじさんの送迎により出発。37歳。

これでだいぶ解放される。

あとはおじさんに起こされるという問題がある。
あらかじめ雨戸を開けて起きてるというアピールをする。

月曜から水曜の朝から昼までおばさんが働くようになって
だいぶ楽になった。

二階より

2006年02月21日 17時50分28秒 | Weblog
今日もせっせと送り迎えか。
あれにはプライドなんてないんだよな。
こないだ不機嫌な対応をされてたが、当然その後もお構いなし。
以前あれとかなり言い合った直後だったとおもうが、
翌日だったか数日後だったか

下のパソコンでネットをやると脳に刺激があって
明らかに状態が上がっていく感じがあるのだが、
これだとないんだよな。

字がまともに読めないから視覚的な刺激がないのかな?
長い文章を書くのもきついし。

ま、とにかく今年は状態を上げることを本格的に主体にもってこよう。
そして、なんとかこの家から抜け出さないと。

なんとか金を入手する方法は無いもんかな?

中国ってどうなのかな?
ナウシカで例えると、きょしんへいのように
復活するかと思ったら、すぐにとろけちゃった
なんてことはないのかな?