外に無く、内に有ること。

美を感じること、自然に生きること。

生物としての終末、それからが自由。

2018-02-22 10:39:33 | 日記





これは2003年のイラスト、麻酔関係の表紙だと思います。


若い時は自由だとか言いますが、そうは思わないなあ。
歳をとっていくと、だんだんと解放されていくんじゃないかなあ。
あ〜、それは私に関してだけだったか。

その開放感の元を辿ると、50くらい過ぎると、生物学的には生存していなくてもいいということが、脳に設計されているからだろうね。
「人生、わずか50年」って誰か言ってたような気がするけど。
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