川勝静岡県知事について

川勝知事は菅総理を非難して、結局謝罪した。
そんな川勝知事に私は批判的だ。
左派的イデオロギーの持ち主ではないか。
政治にイデオロギーは邪魔である。
事実から出発して、政策を考え、現実に戻していく。
いわゆる保守である。
しかし川勝はイデオロギーという色眼鏡で見ているように思えてならない。
川勝の言う県民のためというのは大いに疑問だ。
イデオロギーの色眼鏡で事実や現実を見てはならない。
まっさらな目で見なければならない。
ただ人には個性というものがあり、完全にまっさらという人は少ないし、能力も違う。

リニアモーターカーの問題も大井川の水の事でコンクリートを打てば問題ないと結論が出たが、
あとは知事のＯＫだけというとこで川勝はＮＯと答えた。
その理由として大井川の水が減ると、あたかも県民のためと答えた。
すぐに県民のためと言う。ぼくはＮＨＫニュースしか見てないが、川勝の言う事しか流さない。
コンクリートは水を通さないと思うが。

週休三日制について

製造業の週休三日制が広がっている。
私がＴＯＹＯＴＡで夜勤は週四日と言ったのが始まりだ。
将来どうなるかというと週休四日製になる可能性がある。
今すぐにとは言わないが、
世界的規模で先進国並みになり、物資が飽和状態になれば、の話だ。
労働者を5チームに分け月火水と木金土に分け
月火水の日勤をしたら次週は夜勤の月火水、さらに次々週は木金土の日勤という風に。
五週目は全休。
経営者はどうなる？
分からない。

日共が非暴力というのは嘘だ

1982年末、警察はひろ子を拘束しようとした。
極暴行魔の宮田和保がいなくなり、ひろ子がやったと警察は考えた。
しかしひろこはころしてなく、男根を切り、ソ連に拘束されていた。
警察の執拗な追及に共産党は麻酔銃で対抗した。
日共の不破哲三が拘束された。
その反撃として、日共を中心に田中角栄の男根を切った。
弾痕を切ったので私のせいと中曽根は考え
ここに公安調査庁とのスパイと日共その他の実弾の戦いが始まった。
ひろ子は捕まっては暴行され、敵から逃れれば暴行され
最悪の環境に置かれた。
中曽根にも共産党らが攻撃したようだが、中身は分からない。
その後ひろ子は逃亡に成功し。
宮田の男根を切ったことを知らせた。
警察はひろ子を拘束するのを断念した。
しかし田中派と中曽根派は私とひろ子に攻撃をかけてきた。
私が角栄らを攻撃させたと思い込んでいた。
日共を中心に戦いが始まった。実弾である。

これでも日共は非暴力ですか？

ロシアよ、覚悟しろ！

ロシアは北方四島を返す気がないことがはっきりした。
覚悟しろ！

婦女暴行事件は創価学会の作り話だった

皆が僕を疑ったので，やむなく浜松中の極道に婦女暴行したか尋ねることとした。
結果はしてない、極道は怒った。夜テレパシーで怒った声で私にかけてきた。
婦女暴行はしないように、と念を押したが、翌日デイケアに押し掛けてきたようだ。
そしてＫＯを暴行したようだ。

私は極道によって、極道の親分になっている。
極道に聞いたところ、親分というのはただの飾りとのこと。
組員は組長の指示に従って動く。
親分に従っては行動しない。