一身二生 「65年の人生と、これからの20年の人生をべつの形で生きてみたい。」

「一身にして二生を経るが如く、一人にして両身あるが如し」

ベルグソン 物質と記憶

2016年09月30日 | 哲学

精神と物質、こころと身体の関係。アポリアと化した〈心身問題〉にベルクソンが挑む。実在論や観念論の枠組みを離れて最初から考え直してみること。そのためには問題の立て方じたいの変更が求められる。身体は生きるために知覚し、精神は純粋記憶のなかで夢みている。生の哲学から見られたときに現れる新たな世界像とは。新訳。

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