松井ノルマは３０発以上 味方投手陣が援護弾“お願い”

目についたスポーツ界のニュース、今日も一つをピックアップしてお伝えしましょう。

最近少し運動不足気味です。昼食場所を少し遠くして歩こうか。

毎日紹介するニュースを選ぶのは結構悩ましいときもあるのですが、楽しい作業でもあります。

ふとしたことがきっかけになりネット通販関連のサイトやショップを探し回っています。

無意識のうちに道草を楽しんだり息抜きにしているのかな？

さて今日ご紹介するニュースは、松井ノルマは３０発以上　味方投手陣が援護弾“お願い”という話です。

(引用ここから)

松井ノルマは３０発以上　味方投手陣が援護弾“お願い”
3月2日16時57分配信 夕刊フジ

ダッシュを開始した松井。味方投手陣から３０本塁打のノルマが課された（吉澤良太撮影）（写真：夕刊フジ）

【テンピ（米アリゾナ州）１日＝米沢秀明】両ひざに不安を抱えて別メニュー調整を行っているエンゼルスの松井秀喜外野手（３５）が、オープン戦開幕を３日後に控え、ダッシュの練習を開始。いよいよ臨戦態勢に入ったゴジラに、投手陣から「シーズン最低３０本塁打」のノルマが課された。４年連続地区優勝のカギを握る主砲にかかる期待は、日増しに高まるばかりだ。

〔フォト〕番長の激励を受ける赤ゴジラ

【ダッシュ開始】

久しぶりに晴れ上がったテンピの空の下、松井が快音を響かせた。大型球場ディアボロスタジアムの１１０メートルの右翼フェンスを、ライナー性の打球が越えるたびに、チームメートから叫び声が上がる。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100302-00000006-ykf-spo

(ここまで)

今日の話題の紹介でした。

本日はここまでです。では、また明日。



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