ケン坊のこんな感じ。
キーボーディスト、川村ケンのブログです。




ミニモーグにも、テルミンにも、これが無ければ。

 

というのがこちらのデジタルディレイ。

RolandのSDE-2000

SDE-1000や、後から発売された、SDE-2500、SDEー3000などという型番もありますが、でも、これでないと、なのです。

まず壊れない、というのも素晴らしいです。

 

ディレイって何?

という方もおられると思います。

昨日ご紹介したリバーブとの違いも、

えー、本の緑ちゃんをご覧頂いてもわかるのですが(132ページです)、

Youtubeで、30秒で例を聴かせてくれる動画もございました。

ディレイとリバーブの音の違い

 

リバーブは、お風呂やトンネル、大きな教会の中のような響きで、

ディレイは、いわゆるエコーですね。やまびこ効果。

 

これらを、電気的に、元の楽器や声に加えることができる機械を、

それぞれ、リバーブ、ディレイ、というのです。

 

それにしても、これも古い機材なのですが(僕が中学生ころにはあったはずです・・)、

この当時の機材は、本当にコストがかかっていて、とっても堅牢に、かつ丁寧に作られています。

こういったエフェクターでも、20~30万円という価格帯がざらで、

シンセ本体などでは100~200万円もした時代ですから、

 

・・・アマチュア時代には、ただただ、カタログの中の高嶺(高値(笑))の花でございました。

 

時を経て、そういった往年の銘機も、年齢を重ねており、

勿論、今は中古しか手に入りませんが、

その分、価格は随分とリーズナブルになっていますので、

こうして、僕も手にすることが出来ているのです。

これは、初めてのゆずのツアーサポートの時に、購入したものです。

 

本当に、これ以外ではミニモーグは演奏できないです、

・・・というくらい、大切な、大切な、ディレイなのです。

 

今回も、・・・ラックの中で、こっそりとですが、

大活躍してくれると思います

 

さて、明日はいよいよ最終リハーサルとなります。

色々と、楽しみですねえ。

頑張りましょうー

 

ではー。



コメント ( 1 ) | Trackback ( 0 )


« 響き大切。 削りの妙。 »
 
コメント
 
 
 
消えゆく美しさ。 (のすけのおっかさん。)
2017-08-10 02:30:32
ディレイ。
……って、なんかその言葉の響きが好きです。
ディレイがあってこそ聴き手の心にいろんなものが響き、届き、震えさせる気がします。

いいものを創るって、ホントキリがないんでしょうね。どこまでも追い求められる。
ケンさんの話を聞いているとそんな気がします。
本番、最高のliveをつくりあげる雰囲気作りに私も参加します!
 
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