漁師じゃないんだから・・・

セオリーと言うヤツをすべて無視して釣りをするオヤジのブログです。          採算なんて度外視。遊びだからね。

2017.02.18 暴風の中でなすすべもなく 福島県小名浜港

2017-02-19 13:12:46 | 海釣り
 週末は飲まないつもりでした。金曜日の深夜から出撃するつもりでしたが、

定時で仕事を終えて、ロッカールームで、いつも酒を美味そうに飲む子分と

喋っているときに、オレもちょっとだけ飲みたくなりました。

週末だしなぁ、癒されたいなあ。

この判断が大誤算でした。この週末の土日の予定をすべて狂わしました。

ポッピーでちょっとだけのつもりが、いつのまにやら日本酒3種味比べになって、

気が付けば、ええっ?もう10時半なの?

うっそー。

埼京線で自宅まで戻ってきたら、すでに深夜11時を回ってました。

というわけで、

土曜日は昼まで寝ておりました。

出撃したのは土曜日の昼を過ぎた1時半。

首都高速の王子北インターから乗り込みました。



今週から新型7インチのミニゴリラに変えました。

昨年暮れから、3ヵ月間カロッツェリアに浮気しましたが、

やはり首都高速を走るにはゴリラのほうが使い易いと思いました。

ここから福島県いわき市まで200kmあります。

途中、小便するために何度もPAへ寄り、

パンパンにむくんだカラダから水分を抜いて、徐々にやる気モードへ。

PM4:00 小名浜港へ到着しました。

岸壁では貨物船が係留してあり、作業中だったので、しばらく竿を出さずに

様子を伺ってましたが、運良くすぐに作業を終えて、船が出てゆきました。



船が立ち去った後に釣り座を構えました。



三脚をふたつ、竿を4本、1本バリに、塩イソメの房掛けを付けて放り込みました。

ケミホタルも準備して、PM5:30釣りスタート。




心配していた北風は弱いのですが、小潮だし、気温は低いし、

なんとなく釣れそうな気がしません。

そんなときに、幸運の鳥が近寄ってきてくれました。



今回もコイツのご利益があるのかな?




PM6:45 おっ、15cmほど、竿先のケミホタルを引き込むアタリが出ました。

1分ほど待ってましたが、しかし、追いアタリが無く、回収すると

アナゴにエサを齧られただけ。

このあと、夕マズメのチャンスは無くて、本格的な夜釣りに突入しましたが、

PM8:00過ぎから北風が強くなってきて、釣り座の位置では横風が強くて

とてもやりずらくなってきました。

やむなく釣り座を、北風を背中から受け、追い風になるよう岸壁を移動しました。



ここで朝まで粘るつもりでしたが、

北風がますます強くなってきて、暴風になってきました。

暖を取っている車が風でグラグラ揺さぶられ、砂がパチパチ飛んできました。

日付が変わって、気温が下がってきました。

スマホの天気画面ではマイナス1℃らしい。

雪混じりの北風になりました。

うーん、人類が生存できそうにない環境です。

1時間ごとにエサチエックのために、

車から出て、竿を持ってしゃくりますが、

久しぶりに手応えがあったので、ゴリ巻きしてくると・・・トホホ。



そのうち、三脚がズズズーッ、と風に押されて、

飛ばされそうになってきたので、AM2:00 撤収しました。

日曜日の昼間には、また穏やかな天候になるようですが、

体調もイマイチだし、板橋まで帰ることにしました。

帰りの常磐道は横風が強く怖かったです。










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2017.02.04 やっとこさ始動、福島県小名浜

2017-02-05 00:57:32 | 海釣り
2017年になって、まだ一度も釣りをしてなかったのです。

2月に入ってやっと始動しました。

今年から電車通勤になって、しばらく車に乗っていないと、道をすぐ忘れます。

東京都板橋区の自宅から出撃するとなると、まず首都高速に乗り込んで、

そこから常磐道や東北道へ乗り継がなくてはなりません。

これがなかなか難しくて、どちらの方向へ進むのか?によって、

首都高速を乗り降りするインターの場所が違ってくるから大変です。

どのインターも、両方向への乗り降りが必ず在るわけではないので、

東北道へ進むには鹿浜インター、常磐道へ進むには王子北インター、

中央道や東名道へ進むには滝野川インター、それぞれ違うのですよ。

そのほか、関越道へ乗り込むには下道の環七から直接に練馬料金所から

乗り込むしかないようです。

さて、2017年最初の釣りは、福島県の小名浜港でカレイを狙いました。

昨年の春の実績から、大剣埠頭で竿を出すのが良いかと思いますが、

この場所は東向きに投げ込むので、北からの横風が吹きだすと、

すごくやり難いです。しかも貨物船が何処に係留されているかによって、

竿を出せる場所が限られてきます。

これらは現地に行ってみないと判りません。ほんとギャンブルですな。



すでに金曜の夜に戸田駅近くの上州屋でアオイソメを4000円分買いました。

冬の常磐方面への釣りで困ることは、深夜に釣りエサ屋が開いてないことです。

エサが無いことには未明から釣り場へ行って、陣地を築くことができません。

しかし前日にエサを買ってしまうと、なにがなんでも出撃せねばなりません。

関東や東北の釣りって、意外と融通が利きませんね。

カレイのアタリは、まだ薄暗い早朝のAM5:00~8:00が多いです。

カレイの他にアナゴやアイナメなどもこの時間帯にアタリが多いです。

この時間帯に万全の構えを持して待つとなると、

未明のAM4:00頃から陣地を築かねばなりません。

釣りエサ屋は深夜に開いていてもらわないと困るんです。


というわけで・・・

前置きが長くなりましたが、金曜日のPM11:45に板橋の自宅を出発しました。



首都高速の王子北インターから乗り込んで、6号三郷線から常磐道へ入り、

一気に北上。

いわき勿来インターで降りて、AM2:40小名浜港の大剣埠頭に到着しました。

自宅からここまでちょうど200km。

昨年まで住んでいた栃木県真岡市からここまでだと140kmだったので、

片道60km、往復で120kmの差はとっても大きいです。

さすがにこの時間は誰も居ませんでした。

気温はちょうど0℃、無風で穏やかな海況でした。

昨年に実績の出たコンテナ基地フェンス前を陣取って、さっそく三脚を立てて、

竿4本をセット。

ヨリトリゴムにハリス5号、丸セイゴハリ16号、アオイソメ3匹掛けで



フルキャスト。

とほほ。

最近、メタボ体型が邪魔して、いくら頑張っても3色ほどしか飛びません。

オレのスイングには、ビュッという風切音が無いんだよな。

どんだけ鈍い振りか。


AM3:30 竿4本投げ終えて、車の中で、しばしいっぷく。

AM4:00 アタリは無いが、エサチェックのために巻き取ってみると・・・

齧られていました。生体反応は有るみたいです。



竿先をよーく注視していたら、たまにチョンチョンと小刻みに揺れますが、

ハリには乗りませんでした。

うーん、ぶっといアナゴでも来んかな?


そうこうしているうちに夜が明けてきました。



ここからがカレイの時間帯なので、さらにアオイソメを足して、

ドボン、ドボンと打ち返しますが、









とうとう陽が昇りきって、朝マズメの時合いが過ぎてしまいました。





今日はボウズを覚悟せねばならぬ。

まだまだ時間はありますが、なんとなく気合いが抜けてしまったカンジです。

気温が上がってきて、まったりとしてきました。

海況もベタ凪で、潮もまったく動きません。





ラジオ福島を聴きながら、車の中から竿を見てるだけの状態になりました。





さすが地元のラジオ局です。福島県の会津、中通り、浜通り の3地区の

天気情報と、火災情報と、難病患者へのチャリティーと、福島原発の話題ばかり

繰り返し伝えていました。




AM10:00を過ぎて、なんとなく敗色濃厚な雰囲気になってきました。

しかも次第に北風が強く吹きだして、静かだった海況が荒れてきました。


たぶん、このままでは・・・


しかしカレイはAM10:00~PM2:00の時間帯でも釣れることが多々あるし・・・

無理やり希望と勇気を自分に与えようとしていました。


4000円分買ったアオイソメのうち、まだ1000円分しか使い切ってないし・・・

2017年の緒戦でボウズは痛いし・・・


もう少し粘ってみますか。

・・・

・・・

・・・

すると、幸運の、縁起の良い、「幸運の鳥さん」が現れました。

全国どこの釣り場でも見かけるコイツですが、

コイツが現れると、なぜか釣れるんです。←オレだけそう思っているだけですが。










さらに、貨物船が入ってきて、係留するために目の前で旋廻してくれたので、

滞留していた潮が動き出しました。




すると、

AM11:00 いちばん右に投げ込んだ竿のラインがたるんでいるような・・・

錯覚か?

おそるおそる竿を手に持って、しゃくってオモリを寄せてみました。

オモリが竿の反発でズズズーッと手前へ寄ったその後ろで・・・

ヨリトリゴムとハリスが根掛かったような重みが伝わってきました。

「その場所に根掛かるようなものは何も無いはず・・・」と思うや否や

一気に竿をしゃくって大アワセを入れると、ガツンと重たさが伝わりました。

リールをゴリ巻きして浮かせようとしました。

ただ重たいだけ。

なんの抵抗も有りません。

ほんまにゴミやったらどうしよう?

頼むからカレイであってちょーだい。

神様、おねがい。


20メートルほど向こうで、水面までオモリが上がってきました。

オモリの後ろに、黒いものが付いていました。

だんだん近寄ってきました。

そのときカレイであることが確認できました。


へへへ~。

えっへっへ~。

カレイちゃんやわ、カレイちゃん、・・・見て見てぇ、みんな見てぇ。


ヨリトリゴムを付けているので、竿の反発とヨリトリゴムの弾性で

岸壁の上まで抜き上げました。







産卵後のぺらっぺら ですが、ジャスト40cm!!

粘って40のマコちゃん、獲ったどー。


やりましたわ。はるばる板橋から来た甲斐がありました。

最近あまり釣果に恵まれませんでしたが、2017年は順風万帆ですわ。




怖いものですねー。

このあとすぐに2匹目を狙っている自分が怖いです。

北風も強くなってきたし、このへんで終わりにしたいのですが、

欲張って、なんとPM3:00まで粘ってしまいましたが、

世の中そんな甘くはないのでした。


もうね、帰りの高速道路は疲労感と眠たさでフラフラでしたわ。




































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2016.12.29 散々な納竿の儀 福井県三方五湖

2016-12-29 22:10:25 | 海釣り
もう毎年のことになってしまって、年末の行事の1つになってしまっていますが、

せっせと通い始めたのは10年ほど前のことになりますか。

当時、福井県の釣師まさおぐさんの釣行記で、

三方五湖の久々子湖のハゼが真冬の夜に釣れることを知りました。

夏のハゼ釣りなら理解できますが、水深2メートルしかない場所で

マイナス気温になる真冬の夜に、産卵を控えた大ハゼがエサを探す・・・

こんなこと誰が知ってるでしょうか?

この事実を知ったときには、毎晩のように彦根で仕事を終えたあと、

北陸道をとばして釣りに来たものでした。

目指すは体長27cmのハゼ。

見た目では異常に大きく見えるハゼでも23cmぐらいで、

このサイズがゴロゴロ釣れ続く久々子湖が不思議でしょうがなかったのですが、

残念ながらいくら通えど私に釣られたハゼの最高サイズは24.5cm止まりで・・・

まさおぐさんの記録27cm、さらに、りーさんの釣られた26cm、とは、

いったいどんなヤツなのか?見たくてしょうがありませんでした。

関東へ移住した今でも、盆暮れに帰省するチャンスがあらば、

なるべく時間を割いて釣行するように心掛けています。

しかし、3年ぐらい前から、型がガクッと小さくなったように思えます。

昔はワカサギも釣れて、デカいスズキや、ウナギも釣れた久々子湖ですが

最近はあまり良いニュースを聞きません。

早く回復して欲しいものです。

さてと、前置きが長くなりましたが、28日の深夜に東京板橋の自宅を出発して、

彦根へ到着したのが29日朝で、午前中に雑用を済ませた後、

午後から下道で久々子湖へ向かいました。

琵琶湖の風景を眺めながらのドライブです。



おっ、琵琶湖に虹が掛っているじゃないですか。なんとなくラッキーな気分です。



湖周道路から国道8号線に入ると、峠にぽつんと1軒、釣具中村屋があります。

ここでアオイソメ1000円分を購入。

ここはちょっと高いですけど・・・魚流さんとこまで遠いし・・・




峠を下って敦賀へ向かいます。



湖西からの道と、湖東からの道が合流する疋田の交差点は、

よく深夜に検問してます。



三方五湖の久々子湖へやってきました。小学校の裏に陣取りました。

だーれも居ません。





いっちょやったろか。気合いを入れないとなかなかできんです。







三脚に竿は2本。各竿とも2本バリ仕掛けにして、アオイソメを3匹房掛けにしました。







陣地を築いた瞬間に、猛烈な雨が降り始めました。寒冷前線が通過中です。

ここは北から南向きへ投げ込んでいます。

風雨は強烈な追い風になりましたが、背中からずぶ濡れになりました。

車の中からアタリを伺いますが、強風に竿先を叩かれて、判りません。

まっ、この時期のハゼは日が落ちて完全に暗くならないと、アタリが出ません。





PM5:00には完全に暗くなりましたが、まだ釣れません。

これから、これから・・・です。



PM6:00過ぎにエサチェックのために巻き取ると・・・、

おっ、重いです。15cmぐらいのハゼが釣れてました。

小さいですね。



PM7:00ごろから釣れ始めました。

しかし、竿先に明確なアタリが出ません。居喰いしているようで・・・

低水温なのか?、それとも巣穴から動かないのか?、あまり動かないようです。

ダブルで掛っているようですが、食いが浅いのか、

途中で軽くなることがほとんどです。





PM8:00までに4匹釣りましたが、最高19.5cm。小さいし、細いなあ。

このあと、嵐のような突風が吹きまくり、三脚が倒され、竿が振れなくなったので

中止。止めることにしました。

今年はあまり良い記憶がありませんでしたが、

来年こそは大物に出会いたいです。

皆様も良いお年を迎えられますように。




















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2016.12.16 超低温下で、狙いはホンビノス 千葉県船橋市

2016-12-17 17:04:56 | 海釣り
 皆さん、ご無沙汰してます。カレイを狙って出撃したいのですが、

年内に都内へ引越す予定のため、箱に梱包し難い投げ竿等の長物は一足早く、

束にして、引越し先の板橋のマンションへ運び込んでしまいました。

ということで、今週は満月の大潮の大チャンスでしたので、

久々に千葉船橋のホンビノス貝を狙うことにしました。

金曜日の晩PM9:00勤務先に、弟子2名を呼びつけて強制参加させて、

首都高速の中台インターから乗り込み、王子方面へ分岐して、荒川に沿って

南下しました。

キンキンに冷え込んだ都心の澄み切った空気の中に、

華やかに浮かび上がったスカイツリーを眺めながら、ゆっくり進みましたが

PM9:40には現地に到着してしまいました。

40kmしか離れてないですからね。そりゃ近いですわ。

干潮のピークは土曜日のAM0:45ですから、まだ全く潮が引いていません。

それでも待ち切れずにバカ長に履き替えて、船橋海浜公園の正門から入ってゆきますと、

誰もおりません。

ただでさえクソ寒い天気なのに、わざわざ安いホンビノス貝を狙って来るヤツも

居ないのはあたりまえです。

こんな時期に会社の連中に「潮干狩りに行ってくる」なんて言ったら、絶対に

アホ扱いされて、さらに風邪でも引こうものなら、「それみたことか」とバカに

されるに決まっています。

私はアウトドアマニアとして、いやホンビノスマニアとして、

極寒の夜に潮干狩りができる喜びに満ち溢れておりますのですがねぇ。



PM11:00 かなり沖のほうまで歩いてきました。まだ膝下まで潮はあります。



潮が引かなかったらどうしよう。

昨年末に私が名付けたスジマン漁法もできなくなるう。

心配しておりましたが、急激に潮が引いてきました。

しかし、足元は柔らかく綺麗な砂地でした。

ホンビノス貝はカキ殻が堆積した硬い汚泥の中に居ます。

硫化水素で真っ黒に汚れたドブ臭い汚泥の中に、

上下、左右、前後と、群れでぎっしり固まって、

ホンビノス団地を形成しています。

ここで、スマホを取り出して、グーグル地図の航空写真を眺めて、

自分の位置をGPSで位置修正しました。

昨年大漁だった位置より、ずいぶん船橋漁港側へずれて歩いてきたようです。

昨年の位置まで修正して、このへんかな?とスコップで地面を突いてみると

ゴツゴツと石に当たるような触感でした。



カキ殻のジャリジャリした中にゴツゴツ当たる感触。

そうそう、この感触。

真っ黒なホンビノス貝が採れました。



同行している弟子たちに、こっちへ来いと叫ぶと・・・

見えない暗闇の中から、突然「ヘッドライトを消せ」との声が。

目を凝らしてよく見たら・・・4,5人が貝を採っている・・・

全員黒づくめで、ライトも照らさずに、黙って採っておりました。

まるでプロの密猟者のような雰囲気です。こわ~。

ここで船橋漁協が設定している漁業権設定区域を確認して、

自分が自由区域で掘っていることを確認。

べつに自由区で掘ってるし・・・ホンビノスは外来種だから、ブラックバスと

同じく、駆除する目的で採っているんだからいいんじゃないの?

だけど、怖いから、私もヘッドライトを消して・・・

手探りでホンビノスを掘ってゆくことにしました。

石だと思えるヤツは間違いなくホンビノスです。

20分ほどで150個掘り出しました。

面積にして畳1枚分も掘ってません。

群れでかたまっているから、1個掘り当てれば芋弦式に採れます。









すぐに軍手をはめた指先がボロボロ

めちゃくちゃ重いし、欲張って掘っても、帰りがしんどいだけです。

今夜はこれぐらいにしといたろ。

一足早く戦列を離れていっぶくしていると・・・

弟子たちも帰還しました。





弟子たちの下げているバケツを覗くと・・・

おっ、オレより綺麗な貝を採ってるやん。



今回初参加した新人のB君は、何かを掴んだような楽しい顔をしていました。

うふふ、コイツ、ホンビノスに取り憑かれたな。

一度この楽しさを味わうと、犬より地面を掘りたくなる・・・。

また次回も楽しもうぜい。

意気揚々と深夜の首都高速を楽しくドライブして帰ってきました。


さてと、私の取り分は、この3個で十分です。





これに、牛乳を注いで、ドブ臭いのを取り除きます。

完全に臭いは取りきれませんが、かなり効果はあります。

そのほか、水道水で洗おうが、中性洗剤で洗おうが、ぜんぜん大丈夫です。

ドブ臭いのは貝殻のみで、中身は全く臭くありませんので。
















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2016.11.27 やりにくい場所で頑張りますが 福島県小名浜港

2016-11-27 18:54:32 | 海釣り
今年年末に都内へ引越すことになり、釣りどころではなくなってしまいました。

引越し屋を決めて、ダンボールを搬入しましたが、あれやこれや荷物が多すぎて

なかなか梱包がはかどりません。

どんどんストレスが溜まってきます。

ああー、能登島や小名浜へザブトンを狙って出撃したい。

というわけで、日曜日AM2:00に真岡の自宅を出発しました。



北関東道から友部ジャンクションを経て常磐道へ乗り入れて、ひたすら北上。

AM4:00には現地に到着しました。



天気予報では未明から降り出して、午後から本降りになるとのこと。

早く陣地を築いて、早くセッティングしたい。

が、

狭い2辺の岸壁のうち、縦方向には尾道から来た貨物船が係留してあり、



横方向には徳島阿南から来た貨物船が係留してあり、

しかも両方とも係留ロープが長く引いてあり、投げ込めません。

投げられそうな場所には、徹夜で投げサビキをする先客達で占められており、



港の一番奥の角しか空いていませんでした。

うーん、困りました。

こんなところから投げ込んでも、カレイの居る深いところまで届きません。

しかし選択の余地がないので、ダメ元で、奥の角に陣地を張って、

係留してある船の沖へめがけて、渾身の力を込めて投げ込みました。





竿は2本、これ以上は狭くて、危険で、投げ込めません。

エサはアオイソメの塩漬け冷凍です。動きませんが、投げ込むと膨らみます。







AM4:45 スタートしました。

こんなやりにくい場所で、もしも釣れなかったら移動してやろう、と思っていると

AM5:30過ぎに、右の竿にコツコツとアタリ。

大アワセを入れた時には大きいと感じましたが、巻き上げる途中で浮上して、

すんなりと寄ってきて、45cmほどのアナゴ君をゲット



まっ、アナゴが釣れたら、カレイも釣れる可能性はある。

ここで粘りますか。

あのですね、マナーを知らないヤツほど強い者は無いですわ。

この後すぐに、なんと、私の陣地のすぐ右隣の、係留ロープの中に、

2人の釣り人がサビキ仕掛けを持って入ってしまいました。

ホンマ信じられんですわ。





見ていると、ママカリがたくさん釣れていましたが、ハナダイが釣れると

なんと、デカいオレンジ色のウキを付けて、そのハナダイを泳がせ仕掛けで

係留ロープの外側へ投げ込んできたのでした。

おいおい、オレの右の竿のラインを飛び越してるがな。

ホンマ困ったもんですわ。

オマツリです。何してくれとんじゃアホ。ド素人が。

オレの心は煮えくり返っていましたが、ぐっとこらえて

顔は引きつった笑い顔で、「あのね、今投げ込んだヤツ交差してるよ」。

オマツリをした後で、少し恐縮したのか、なるべく船の尻に近いところへ

投げ直していましたが、潮がわずかに左へ流れているので、

オレンジ色のデカいウキがフワフワと、またもやオレの竿のラインを超えて

きました。

もう、オレが移動しよかな。

せっかくの休日が窮屈な思いで潰されるぅ。

なーんにも面白くないし・・・


その後、オレの投げ込んだ2本の竿は、ほったらかしで・・・



車の中で、オレはスマホで、Youtubeを見て、カラオケの練習をしていますと

いつのまにか寝てしまいました。

AM9:00頃に強く降り出した雨の音で目を覚ましますと、

ド素人2人組みは居なくなっており、コンビニコーヒーカップ2個と

サビキ仕掛けやゴミの入ったレジ袋がころがっておりました。

マナーっちゅうもんを知らんのか、バカタレが。

・・・・

・・・・


このころから目の前で潮目ができていました。

こ、こりゃチャンス到来ですわ。ド素人が居なくなったので、力いっぱいに

係留ロープギリギリに大遠投して、車の中から凝視しておりましたが、

エサ取りの活性も上がって、ハリに乗らない小魚の細かいアタリが続きました。









AM11:00 うーん、帰ろうかな。

と思って、片付け始めたときに、オレの左隣で、

ジムニーに乗ったタコ釣り師が現れて、そのあまりにもゴツいタックルだったので

いろいろ訊いてしまいました。

オレ:タコですか?・・・ 地元タコ師:うん。

オレ:凄いタックルですね。カジキのトローリングみたい。

地元タコ師: 4kgぐらいのヤツが来ても上がるよう自作や

このタコ師のおっちゃん、オレよりも年上だろうと思いますが、話を聞いていると

めちゃくちゃ惹かれます。楽しい人でした。福島県の実情がよく判りましたわ。

その他にもいろんな情報を有難うございました。

そんなわけで、さっさと片付けて、タコ師が教えてくれた穴場を確認した後、

ゆっくり帰宅しました。


この日釣れたアナゴ君、金色の綺麗なアナゴでした。







たまには天婦羅にして食べてやろう。







酒のツマミに最高でした。


















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