漁師じゃないんだから・・・

セオリーと言うヤツをすべて無視して釣りをするオヤジのブログです。          採算なんて度外視。遊びだからね。

2017.06.17 遠征も徒労に終わる。新潟から石川県能登島へ

2017-06-19 01:06:30 | 海釣り
 先週の木曜日のことですが、赤羽の、とある飲み屋で、一緒に飲んでた

女性から、

「けんさんっていつも笑顔だし、釣り好きだし、まるでえびすさんみたい。」って

言われたもんだから、

オレは大変気を良くして、週末は新潟へ真鯛を狙いに遠征しました。

きっかけになるものは大変単純な理由でいいんです。

よし、じぁあ、釣り上げた真鯛を抱えている写真でも撮って、

現地から写メでも送ってやるか。

だけどこんな馬鹿げた理由でもなければ、わざわざ遠い新潟まで出撃する

勇気が湧きません。

遠すぎる新潟までの交通費と時間と、しかも真鯛を掛ける僅かな確率を

考えたら、普通の人なら行けませんわ。

完全に釣りバカにならないと行けません。

その釣りバカでも、何かのきっかけが背中を後押ししてくれないと、

なかなか前へ進めないときがあるのです。

皆さん、世の中には、天然サクラマスを狙って、何十年も福井の九頭竜川へ

通いながら、まだ1匹も釣ったことがないというルアーマンが全国に数知れず

おられたりするのです。このような人たちと比べたら、

私なんてまだまだバカになりきれていないな、と思うのです。



 さらに、翌金曜日の晩に、取引先の営業マンと飲んでいたときに、その席で、

その営業マンが言うには、

「私にはこれといって趣味が無いから、オフの日の過ごし方や、定年後のことを

考えたら、そろそろ何か趣味になるようなことを始めようかと思うんですよ。

亡くなった親父が結構な釣り道具を残してくれたので、せっかくだから釣りでも

始めようかと思うんですよ。この辺りで手軽に釣れる処ってありませんかね?」

と私に訊いてきたもんだから、

私は、私自身に言い聞かせるように、その営業マンに向かって、

「趣味というものはライフワークですよ。だから、今しかないと思うときは

仕事休んででも、借金してでも、やりたくなるものですよ。だからね、

心を揺さぶる、その人の人生を左右するぐらいのものですからね。」

と偉そうに、マドラー片手に、情熱たっぷりに私の持論を展開してしまいました。



 ちょっと今回の前書きが長くなってしまいましたが、


二日酔いの土曜日の朝から、氷やエサや仕掛や・・・せっせと釣り支度をして、

昼前に板橋の自宅を出発しました。

目的地は新潟県の柿崎海岸です。カーナビによると、関越道で長岡まで進み、

北陸道で南下するルートを選択。片道330km。




現地にはPM3:45に到着しました。

車から降りて海岸線を見てみると・・・天候は快晴ですが、北からの向かい風が

思いのほか強く、横殴りの強風がビュービュー吹いてました。







強風にあおられて、ウネリも高く、砂浜に白波が立ってました。

沖のほうは潮が澄んでますが、近場では柿崎川の濁りが廻っているようで・・。



ダメだこりゃ。

あきませんわ。

竿を出せません。

ここまで来て、無念じゃ。

この強風だと新潟県の海岸線の全てがダメですわ。

強風を遮るものが何も無いし。



どうする?

このまま引き返す?

ここまでの高速代5,020円。それに給油もしたし。

おめおめと何もしないまま引き換えしても、往復1万円は無くなるよ。



どうする?

能登半島まで行けばこの強風を防げるけど・・・

しかし、ここからさらに240kmあるし。

今、PM4:00か。

鯛が釣れる時間帯はPM8:00~10:00だし、行っても間に合うかな?

だけど釣れる補償は無いで。



どうする?

うーん、でも能登半島の真鯛は8月にならんと釣れへんしなあ。

でもクロダイやったら釣れるかも。



どうする?

しかし、ターゲットをここでクロダイに変更してしまったら、意味ないじゃん。

やはり初志貫徹で、引き返して、また次回に出直したほうがええのとちゃうか?

しかし真鯛がダメでも、それでも投げ竿は思いっきり振れるで。

釣りはできるで。

オマエ釣りしたいんやろ?



どうする?

このまま引き返したら出費1万円ちょっとで済むで。

能登半島まで行ったら、さらに片道3,500円要るで。

それにガソリンもう1回給油せなあかんし。

行っても釣れるとは限らんよ。




どうする?

はよせな夕刻のチャンスも無くすで。

迷ってる間に時間はどんどん過ぎてゆくで。

オマエ竿を振りたいんやろ?



どうする?

せっかくの土日やぞ。

真鯛にこだわらず、クロダイやカレイやったら、日曜日も楽しめるで。

釣りせえよ。



私の頭の中で、

引き返すべきか?進むべきか? 

神様の声か?悪魔の声か?

メチャ判断に悩みましたが、



決断として、能登半島の能登島までゆくことにしました。

でないと面白くないやろ。



そうと決まれば、すぐに北陸道に乗り込んで南下しました。







カーナビが示すルートの、小杉インターで降りて、高岡から氷見経由で能越道へ

乗り込むと、距離が短いのですが、夕刻に市街地を通るので、時間がかかります。

この場合は遠回りになっても、さらに南下して小矢部ジャンクションから能越道へ

乗り込むほうが、終点の七尾まで早く行けます。

それでも七尾市街地から能登島大橋までかなり時間がかかりました。


能登島の、いつもの、南の関白の場所に到着したのはPM7:30。

ここまで来れば、「優しい向かい風」程度でした。

急いで釣りの準備をして夕刻のチャンスに間に合いました。









エサは冷凍していたユムシ。







竿4本出して、ユムシを丸セイゴ17号に付けて、思い切り遠投しました。





次第に闇がせまって、竿先のケミホタルが美しく見えるようになりましたが、

待てども、ケミホタルは揺れません。

1時間ごとにエサチェックしてみますと、

お星様ばかり。





静かな闇が広がって、頭上には吸い込まれそうな銀河が広がりました。

毎回の釣行記録で記述していますが、北斗七星の4番目の星と、

北極星が肉眼で綺麗に見えます。

東京では見えませんが、ここではよく見えます。


PM11:30まで、こまめにエサチェックをして、4本の竿を打ち返しますが、

エサは何者にも齧られず、アタリは皆無でした。

投げ竿の遠投の練習をしているようで、疲れてきたので、いったん仮眠。

この時点で鯛系の魚は諦めました。



日曜日AM4:00 釣り再開。

スマホの雨雲レーダーには映ってないのですが、曇り空が拡がりました。

薄明かりで、ヘッドライト無しでもよく見えます。









塩イソメに付け替えて、夜光ラムダ天秤を投げ込んで、

糸フケを取って、さびいていると・・・

ググーッ、?

ゴゴン、?

急に重くなったので、ゴリ巻きして寄せてくると・・・

あっ、エソや。

なんでこんなことになってるの?











どうも夜光ラムダ天秤のオモリ部分をルアーと間違えて呑み込んだみたいです。

30cmぐらいのメタボなヤツでしたが、独断と偏見でリリース。



AM5:30 エサチェックのため竿に空アワセを入れてしゃくると、

1本の竿だけオモリの後ろに重たいものを引きずるような感触がありました。

ゴリ巻きして寄せてくると、

マコガレイ25cmが釣れました。ポッテリ肉厚で美味しそうです。






ひっくり返してもマコ。








しかしその後もアタリは無く、明るくなるにつれて、ケムシやヒトデばかり。







AM10:00 終了しました。


そこらじゅう胡桃の木で、今年の実が成長してました。




さてと、一度も明確なアタリが出ぬまま終了して、板橋へ帰ることにしました。

上越経由で上信越道から関越道のルートで、

ちょうど夕方の渋滞にハマッてしまいました。





PM6:15帰宅しました。


お土産は、たった1枚のマコガレイのみでしたが、

酒、醤油、みりん、山椒の実を加えて煮付けにしてみますと、

たまらなく美味しい。







じつはマコガレイは夏が旬なのです。

夏場は沖合いを船で釣るのですが、能登島周辺では投げ釣りで釣れますから、

やはり何度も通いたい場所です。


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2017.05.27 久々にフライロッドを振るも・・・ 栃木県上粕尾 発光路の森

2017-05-28 03:54:40 | 海釣り
 給料日を越えたし、再び新潟へリベンジを・・・とメラメラ闘志を燃やして

おりましたが、天気予報を見ると、日本海に渦を巻く低気圧が通過中。

これでは海岸からのブッ込み釣りは無理ですわ。

ということで、ガラッと方向転換。

久々に管理釣場でフライロッドを振ってみることにしました。

どうせなら食べて美味しい赤身系のマスが入っている管理池がいいし、

水もクリアな池のほうが気分もいい。

いろいろ考えた結果、栃木県の上粕尾にある発光路の森へ行ってみることに。

しかし、ここは過去に何回か釣ったことがあるけれど、ここの魚たちはかなり

気難しいです。

アタリ・ハズレがかなり激しいので、いちおうボウズ覚悟での出撃です。

それでもAM4:30~の早朝コースなら、昼間より釣れる確率は幾分かは

高いはずです。

というわけで板橋の自宅をAM2:15に出発。首都高速王子北ICから乗り込んで

浦和から東北道へ乗り継いで北上し、栃木ICで降りてから、ひたすら粕尾川

に沿って、ぐにゃぐにゃ路の足尾銅山へ向かう山道を進んでゆきました。

予報どおりずっと強い雨が降り続いており、増水や濁りが心配でしたが、

粕尾川を見る限り、やや増水している程度でした。

途中、道路の上に鹿が寝そべっていたり、イタチやタヌキが横切ったりして、

ヘッドライトに突然ギラッと動物の目が光るので、慎重に運転しらなくては

なりません。

AM4:10 発光路の森へ到着。

さっそく雨合羽を着て、タックルの準備をします。

すぐにAM4:30になって、受付で、昼までの午前券4,500円を支払い、

私は第2ポンドへ向かいました。

こんな雨の中でも約10名のアングラーたちが集まってましたが、

皆さんのほとんどが大型魚の入っている第3ポンドに入りました。











雨の中ではルアータックルのほうが楽チンで、フライロッドを振るのは苦痛です。






ラインが竿にへばりついて、微妙なラインの出し入れができません。

#5ロッドにマーカーを付けて、タコボウズを付けて、シュワっ、シュワっ、

ポチャン。

ぜんぜん飛ばん。

退屈しない程度にアタリは出ますが、よそ見をしていてタイミングを外したり、

魚を掛けてもラインを手繰り寄せる動作が不細工だったりして・・・

からんで、もつれたラインをほどくのにも時間がかかります。

オレってこんなに下手クソだったっけ?

AM7:00までの、一般受付までの貴重なアドバンテージの時間が、

ほとんど綾取りをしているような動作ばかりで、

あっと言う間に潰れてしまいました。



それでもAM7:00までは魚をいくら釣ってもリリースしなければならないので、

釣っても釣らなくても持ち帰りの結果は同じなのですが、

楽しく遊んでAM7:00を迎えるのと、焦って汗ダクでAM7:00を迎えるのとでは、

精神的な疲労度が全然違います。

やっとキープできるAM7:00過ぎに、ようやくニジ君1匹を確保。




しかしヤシオマスの子供のような赤身系ではなく、

普通の白身のニジマスのようで、ちょっとガッカリ。


2匹目もたぶん白身系ニジ君を確保。





過去に来た時とニジマスの種類が違うなあ。

よく引くし、魚体はとっても綺麗だし、釣りの感触はとても良いけど、

でも食べて美味しくなさそう。

エラから側線まで真っ赤っかのラインの入ったヤツはおらんのか?

気持ちがちょっと覚めてしまうなあ。


フライの色を替えて、しゅわっ、しゅわっ、しゅわっ、・・・ポチャン。



3匹目のニジ君確保。





ひとつのフライで連続して釣れることもなく・・・

退屈になってきたので、

足元の横の流れ込みの泡の下を探ってみることに・・・

するとダイレクトに竿先がググッと引き込み、

イワナ?と思われるヤツをゲット。





コイツ、ホンマにイワナなのか?

腹が赤っぽい黄色なのはイワナ。

胸ヒレの外枠が白いのもイワナ。

でも背中の模様を見ると、F1ジャガーっぽいし、



F1ブルックかな? でもイワナであってほしいな。



AM10:00すぎ、ニジマスの食いが止まってしまいました。

タナを深くして振り込むと、マーカーが久々に派手な沈み方をしました。

バシッと合わせると、深いところから黄色っぽい魚体がうねりながら

上がってきました。

またイワナかな?と思いながら、寄せて、ネットで掬い上げると・・・

あれっ、ブラウンや。

リリースせなあかんわ。←ここの池の規則です。

なんか損した気分。






AM11:00になって、雨がやんだので、ドライフライで遊んでみることに。

沈み石の上に大きな固体の魚がボーっと定位していたので、

鼻先にカディスを落としてみると・・・

バチャン!!派手に波紋がたちました。

あわせてみると、掛かってました。

けっこう重くて、手応えがありました。

が、寄せてきて・・・ブラウンでした。

またオマエか。ふう~。





ブラウントラウトはこの池の決まりでリリースしなければなりません。



昼まで粘って終了しました。

キープできる時間帯AM7:00~12:00で集めた魚は12匹。

このうち赤身系の美味しい魚は5匹でした。







なかなか食料備蓄とまではいきません。その日の夕方、さっそく4匹食べました。

ブツ切りにして、圧力鍋で煮て、サケ缶のように骨まで食べれるようにしました。












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2017.5.14 新規ポイント開拓 石川県能登島 東部地区

2017-05-15 11:30:29 | 海釣り
 先週平日は私用で実家のある兵庫県西宮市へ戻っていました。

東京までまっすぐ戻ってくるのも脳が無いし、土日を利用して、

能登半島まで遠征して、夜釣りで「赤いのん」を狙ってみようか、

と密かにリベンジの計画を立てておりました。

が、それがですね、土曜の午後、滋賀県彦根市に住む兄弟関係の

おうちゃん(ゆうじろう)と久々に楽しく飲んでしまって、

釣りは日曜日の昼間の勝負になってしまいました。

14日に日付が変って、AM1:00、彦根市から出撃に出たオレは

北陸道を北上しながら作戦を練っておりました。

以前からグーグル航空写真を見て、気になってた場所へ行ってみよう。

金沢西ICで降りて、フィッシャーズさんで

アオイソメ1500円とユムシ弾10発を購入。



そのまま、能登里山街道を北上



うっすらと夜が明けてきました。

能登島へ到着するころには、太陽が昇っておりました。



気になる場所とは、島の東岸にある勝尾崎というところです。

キャンプ場から伸びた突堤から竿を出してみることに・・・。













全体に浅そうです。

しかし、砂浜有り、岩場有り、水中も変化に富んでいるようだし、

潮も動いているようだし・・・

突堤の先端から、斜め左の沖へ向けて2本、

さらに斜め右の砂浜へ向けて2本

全てアオイソメを付けて投げ込みました。

AM6:30スタート。

投げ込んで、糸フケを取って、PEライン-天秤-仕掛け が一直線になるように

さびくと、海藻に引っ掛かりました。

藻の正体は 

なぜか沖目のやや深い場所一帯に繁殖しているようで、突堤の先端から

斜め左の沖の方へ投げ込むと100%引っ掛かりました。

広角に投げ分けた4本のうち、左半分の2本のエリアは藻だらけ。

いっぽう、斜め右方向の砂浜に向けて投げ込んだ竿には、

ところどころホンダワラが掛かる程度でした。

4本ともさびいて、ゆっくり巻き取ると根掛かってしまうので、

なるべく動かさないようにしてアタリを待ちました。



AM7:15

すると、斜め右方向へ投げ込んだ竿に、コンコンとアタリ発生。

竿を持って巻き取ると、何か掛かった感じだったので、高速ゴリ巻して

寄せてくると・・・30cmでしたが、プリップリッのマコガレイをゲット。



AM8:45 さらに再び同じ方向から、アタリが発生し、

巻き取って寄せてくると・・・

今度は28cmのマコちゃんでした。





突堤の先端から、斜め右方向へ投げ込んで、やや浅いなと思うポイントに

マコちゃんが群れているのかな? なんて思っていると・・・

いつのまにやら・・・



グーフーのアタリばかりに替わってしまいました。


これではいかん、と、こちらもエサをユムシ弾に変更して投げ込みました。



見てください。フィッシャーズさんで、「小学生の○○○ぐらいのを」と、

なるべく小さいユムシばかり選んでもらいました。

これならばカレイも食べるでしょ。


しかし、ユムシに変更してから、なーんにも齧りません。

アタリません。

ここは最初からウミケムシも居ませんでした。

さびいて、海底の状態を見ようとすると、あの細長い藻に掛かります。

動かせません。

アタリを待つしかありません。

うーん、退屈だなあ。



退屈になってきたので、お散歩・・・

堤防のうえから海底を見つめますと・・・







おっ、?

居るやん。

見える見える。

はははっー。

ラッキー

お宝発見です。









足元に、極上の赤ナマコが3つ。

じつは4個見つけましたが、1個だけ敷石の隙間に落ちてしまいました。

カレイよりも嬉しい赤ナマコ様。

大切にキープ。





もっとおらんのか?


 



「おっ、サザエも居るがな」

「サザエ2個ゲットぉー」


・・・と思いましたが、貝殻のフタの形が何か違いますねぇ。

ガサガサガサー・・・動き始めました。

ありゃりゃ、ヤシガニみたいなヤドカリやわ。

巨大ヤドカリの家になっておりました。












しかし、AM10:00を過ぎると・・・

それまでベタ凪だった海に、南からの、突堤正面からの、強風が吹き出して、

海面下はまったく見えなくなり、また、竿にも流れ藻が掛かるようになり、

その後さっぱり楽しさが無くなってしまったので、

AM11:00終了。



やはりこの場所は、釣り人が少ないです。

この日は誰も会いませんでした。

釣り人も、散歩の人も、誰も見ませんでした。

釣れんから来ないのか?とにかく閑散とした寂しい場所でした。



しかし昼間は寂しい場所ですが、夜になるとどうでしょうか?

チャンスあらば、ぜひ夜釣りを試してみたい場所です。

ケムシが居ないだけでも好感の持てる場所です。







ここで止めようかと思いましたが、島の北側へ移動することに。

南の関白の裏側に入り直しました。

背面の山が風除けになって、静かです。

というか、天気が良すぎて、とっても暑いし、まぶし過ぎます。





ここはかなり水深があるので、一発大物が出そうな気配はしますが、

餌取りさえも居ません。

いやいや、この島の名物のウミケムシだけはウジャウジャ居ました。

PM1:45

そんななかで、唯一、コツンとアタリが出ました。

竿を取って、巻き取ると・・・

小フグかな?と思いながら寄せてくると・・・

23cmの小マコちゃんでした。

針を飲み込んでいるので、リリースできず、持ち帰りました。



が、その後は、さっぱりで・・・

粘りに粘って、PM5:00までやってましたが・・・

ダメでした。





まあね、やはり自然が素晴らしいので、釣れなくても気分は良いです。

ココロの洗濯を十分することができました。






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2017.05.07 完全シャットアウト。2連敗。 福島県小名浜港

2017-05-08 07:45:48 | 海釣り
 全国各地で赤潮が発生しておりますが、新潟もその影響だったのでしょうか?

これじゃ竿の数だけアオイソメ4匹あれば済んでしまう話じゃないですか。

どうすんねん?大量に残ったエサはまた塩漬けにするのかい?

大切な連休の思い出を、こんな体験で終わらせてもいいのですか?

うーん、どうする?

あそこならばオレを裏切らないか。

あそこへ行くか。

アナゴぐらいなら釣れるかな。

6日AM11:00に自宅を出発。

天気予報では6日午後から7日の午前にかけて低気圧が通過する見込み。

天候が崩れてくれたほうが、釣り人も少なくていいんじゃないか?

そう思って自宅を出ましたが、東京の街中は風が吹き出したような・・・





いつもの王子北ICから首都高速に乗り込み、

常磐道へ乗り継いで、ひたすら北上しました。



世間の皆様とは逆方向へ走ってますので、渋滞なくスイスイ走れました。

PM1:30小名浜港へ到着しました。

東京では崩れかけていた天候が、小名浜では晴れてます。快晴の無風でした。

釣り人は意外と少なくて、私の他に1人だけでした。

前回カレイ45㎝を釣りあげた場所の近くで、投げ竿を立てておられたので、

私は対面(正確には直角方向の)の端に陣地を築きました。










ときおり南風が強く吹いてきますが、竿を出す方向に対して右から左へ

吹いているので、

投げ込んだときにヨレた道糸が風で流されて、

横の鉄条網フェンスに掛からなくて好都合です。

ちなみに、2時間ごとに24時間中、警備のパトロールカーが回りますので、

横のフェンスにだけは接触してはいけません。

フェンスに触れなければ、パトロール警備員は何も言いません。


新潟上越のフィッシャーズさんで買ったアオイソメはまだ元気です。

これを3匹房掛けにして、えいっ、・・・






あとは車の中から、アタリを待つだけです。



しかし・・・  

待てども・・・ 

ずっと待てども・・・

なーんにもアタリマセン。

ヒトデも・・・

フグも・・・

ナマコも・・・

なーんにもおりません。


ヒマなので、スマホで、阪神タイガース vs 広島カープ の試合を気にしてたら、

あれっ、阪神0-4広島 負けてるやん。

・・・

・・・

そのうち、 えっ、阪神0-9広島 今日はあかんなあ、負けや。

・・・

・・・

えっ、 阪神1-9広島 1点返したんか。でも1点ぐらい返しても影響ないやろ。

・・・

・・・

えっ、うそーっ、阪神8-9広島 こ、こりゃいけるで。あと1点か。もしや・・・

・・・

・・・

わっ、 阪神9-9広島 同点やん。はははっー、すごいことになってるな。

オレも甲子園に行ったら良かったわ。



このあと、オレのタイガースはさらに3点追加して、阪神12-9広島 で

見事に勝ちました。あっぱれ。

よし、こんな奇跡みたいなことも本当に起こるんやから、

オレにも幸運のおすそ分けを頂戴して・・・

たのむぜ、一発、大きいアタリを出してちょーだい。

・・・

・・・

・・・



・・・

・・・

・・・

おはようございます。 

日曜日の朝ですが、まだ奇跡は起きておりません。

天候は崩れませんでした。







ここまで一度もアタリ無し。

アオイソメは全く齧られずに、元の原型をとどめたまま戻ってきました。



これじゃ新潟と同じじゃん。

AM8:00 終了しました。

今から自宅へ帰ると、BS-NHK101で阪神-広島の中継を最初から観られるし・・・。

サンジャポは無理だな。

お宝鑑定団は観れるな。


し、しかし、このままおめおめと手ぶらで戻れんやろ。

何かお土産を持って帰って、酒のアテにでもしたいわな。

・・・

・・・

トランクの中から、取り出したのは・・・穂先の折れた投げ竿を改良した

「自作ワカメ漁アイテム」←違います。落とした物を引き揚げる為の道具。







岸壁の足元に生えているワカメの古株に引っ掛けて・・・

よっこいしょ。どっこいしょ。

15分ほど内職しました。



いくらでも獲れますが、会社で配っても、あまり喜ばれないので、

これぐらいで良かろう。


もうね、強強打破を飲んで、常磐道の追越し車線をグイグイ走って、

途中、コイン洗車機で洗車して、PM11:30自宅へ戻ってきました。

さてと、ざるいっぱいのワカメの中から、ほんのちょびっとだけつまんで、

ワカメの酢の物を作って、飲む準備はできました。

あとは六甲おろしを唄うだけです。

たのむぜ。

今日も阪神タイガース頑張ってくれよ。

ゴールデンウィークは広島に鯉のぼりを揚げさせてはならぬわ。



結局のところ、今年のゴールデンウィークは新潟と福島へ2度出撃して、

完璧にボウズを喰らったわけで・・・。

漁師じゃないんだからね。










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2017.05.04 新潟遠征も完全にボーズに終わり、

2017-05-05 18:18:09 | 海釣り
 皆さん、私の勤務先でのGWの連休は5/4.5.6.7の4連休のみ。

毎年GWの連休は何処へも出掛けずにインドアな雑用で時間を潰していたの

ですが、今年はちょっと違います。

この冬はずっと福島県小名浜でカレイやアナゴを狙って出撃してました。

それがいつしか飽きてきて、

「もっとまともなサカナの形をしたものを釣りたい。」と思うようになって、

だんだん、真鯛を釣りたい。釣り鯛。鯛を釣り鯛。と思うように・・・。



2011.5.21柿崎出撃の画像↓↓


もう6年前になるか。

思えば2011年の5月に新潟の柿崎海岸で真鯛65cmを上げてから、

アドレナリンがドクドク逆流するような感覚に陥ったことは久しく無い。

うーん、新潟かあ~ 遠いなあ。高速代とガソリン代が高くつくなあ。

真鯛がうまく回遊して来ないと全く釣れないし・・・

距離は板橋の自宅から片道300kmで、まだ能登半島まで行くことを思えば、

それに比べてかなり近いのだが、波のウネリなどの海況が思わしくないと、

海を見た瞬間に全てダメになってしまうし・・・

かなりハイリスク-ロウリターンな場所なのだ。


久しぶりに行ってみるか。

4日のAM1:00 とりあえず思いつく釣り道具を全部車に積み込んで、

首都高滝野川ICから乗り込んで、美女木JCから外環道、大泉JCから関越道へ。



上里SAを通過した後、上信越道へ乗り込んで北進。

途中、黒姫山、妙高山を通り過ぎる頃には夜が明けてきました。










AM5:30北陸道の上越ICで降りて、フィッシャーズさんで大量の生ホタルイカと

アオイソメを購入。




柿崎までは国道8号線に沿って北上しながら、コンビニで食料と、大量の塩を

購入。


AM6:30 柿崎に到着しました。

さすがGW、すごい釣り人でした。







ほとんどの釣り人がルアーで青物を狙っているようです。

しかし、海況を見る限り、海面はとっても穏やかで、イワシも居ないようだし、

ナブラも鳥山も見えません。

誰も釣れていない様子です。


上越の直江津港の火力発電所と妙高山のコントラストが綺麗です。



柿崎の砂浜はハマエンドウが咲いていました。







海が静かで良かったです。

私は夜が勝負ですので、昼間のうちに、せっせと、ホタルイカを塩で締めて、

水分を出して軽くする作業に取り掛かりました。







できるだけ遠くへ飛ばしたいから、塩で水分を抜いて、軽くするんです。

1日で水分を抜くことを必要としたので、大量の塩が必要でした。

ホタルイカ120匹に対して、食塩4kg消費しました。

柿崎周辺のコンビニから塩が消えたと思います。


水分が抜けるまでに、ヒマなので、昼寝です。これも夜釣りの準備です。

さて、午後になって、皆さん釣れないから、次第に空いてきました。

場所が空くと、そろそろ私の夜釣りの準備に掛かりますか。

重たい投げ釣りタックルを台車に載せて、砂浜を歩いて陣地を確保しました。

6年前の陣地と同じ場所に築きました。


















暗くなるまでに海底の起伏や、エサ取りが居るのかどうか?

アオイソメを付けて投げ込んでみますが、回収した針を見て、ガックリ。

まったく齧られず、何も居ません。

うーん、フグもおらんのか。

カニや夜光虫などのジビジビ齧りとってゆく奴等もおらんのか。


アオイソメを3匹掛けて投げ込んで、回収した針の画像↓↓



なんか嫌な予感がしますねぇ。




PM7:00 太陽が日本海に沈んでいきました。

エサをホタルイカに取り替えて、めいっぱい遠投して、構えました。

もしも本命のアタリがあれば、竿がぶっ飛ぶぐらい派手に引き込まれます。







PM8:00 半月が頭上に輝きはじめました。

満天の夜空が頭上に展開されています。

北斗七星の4番目の暗い星までクッキリ見えます。

北極星も見えます。


絶好のチャンスの時間帯なのに、4本の竿は動かず、そのままです。

生物の予感も気配も感じられません。

だだっ広い砂浜に私独りだけ。

聞こえてくるのは、すぐ後ろを走っている北陸本線の各駅停車の電車の音のみ。

あまりにも静か過ぎです。



PM11:30 あかん、やめるか。まったく生命感を感じません。

完全にボウズ。

まっ、こんなこともありますよ。

漁師じゃないんだから。













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2017.04.08 病み上がりでの出撃で釣れました。 福島県小名浜港

2017-04-09 17:01:57 | 海釣り
 中年サラリーマンが都内で独り暮らしをすると、自由気ままな毎日で・・・。

しかしこの時期は何かと出入りが激しくて、毎晩外食で飲み歩いていると・・・

とうとう不摂生がたたって、発熱し、先週は2日も仕事を休んでしまいました。

熱を出してうなされながら、汗ダクになりながら見ている夢は、

誰も居ない広い岸壁から、思い切り竿を振り抜いて、タングステンの弾丸が

薄暮の空を突き破って、肉眼で見えないほど遠くまで飛んでゆく夢でした。

 さて、凄い量の汗をかいたら、うそのように熱は下がりました。

まだまだ関節と筋肉が痛いですが、気分はかなりスッキリ。

頭は非常に聡明で、透明でクリアな感覚が広がり、これからの目の前に

起こることがすべて予知できるような気分でした。

 この土日は全国的に、ぐずついた天候で、東京でも傘を差して

夜桜見物をする始末。ヤフー天気予報を見ても、どこもパッとしません。

しかしなぜか私の頭の中には、小名浜港の岸壁から気持ち良く竿を振るイメージ

が執拗に沸いてきて離れませんでした。


 土曜日の夕方、PM5:30に板橋の自宅を出発しました。

王子北ICから首都高速へ乗り込もうとしましたが、途中、JR王子駅周辺から

飛鳥山公園は花見見物の人たちで大変混雑している様子が見えました。

傘を差しながらの夕刻の花見は、あまり楽しそうに見えません。

そう思いながら、首都高速から常磐道へ乗り込んで、一気に北上しました。




途中、関本PAにあるコンビニで食料と茶を買い込み、いわき勿来ICで降りて

小名浜港へ到着したのはPM8:40でした。

土曜日の夜であるし、それほど寒くないし、さぞかし釣り人でいっぱいなのかな

と心配しながら来ましたが、予想に反して誰もいませんでした。

しかも地面は乾いていて、雨が降っていなかったらしい。

風も、波も、全く無くて、海面は池のようでした。

さらに貨物船が一隻も停泊していない。

港内は独占状態でした。




先週から置いてあるクレーンは日曜日は動かないことを知っていたので、

港の北側に陣地を構えました。









エサはアオイソメ塩漬けのみ。







夜間はカレイが釣れないだろうと、

ハリスに赤いパイプやビラビラゴムを付けることはせずに、

代わりにケミホタルを装着。

たぶんアナゴばかりの獲物になりそうだが、運が良ければクロダイが来るか。


PM9:20 スタート。

なるべく左側奥のほうへ、立ち入り禁止区域フェンスの前方へ投げ込みました。







先週陣地を構えていた場所はさすがに常夜灯に照らされて明るいです。



この明るさがアナゴにとって良いのか?悪いのか?


しばらくはアタリが出ませんでした。

この時間だと、夕マズメのチャンスは過ぎてしまっているし・・・。



PM10:40

いちばん左奥に投げ込んでいた竿先がビリビリ震えだして、1分程して

竿先を引き込みました。

竿をしゃくってみると、かなり重たい手応えでしたが、早くも沖のほうで浮かんで

きたので、アナゴでした。

なんか細いなあ。アナコンダ級を待っているのに・・・。




その後、2回アタリましたが、いずれも針に乗らず。

ここのアナゴたち、警戒心が強くて食いが渋いです。




なぜか釣り人が誰も立ち寄りません。常夜灯の岸壁は広いままでした。

アナゴ1匹だけしか釣れないまま、日付が替わってしまいました。



AM1:35

久しぶりに左奥に投げ込んでいた竿2本、同時にアタリが出ました。

最初ジビジビ・・・1分程してまたジビジビ・・・また静かになり、またアタる。

もうこのへんで針を飲み込んでいるであろう・・・

左から2本目の竿をしゃくってみると、1匹目と同じく重い手応え。

すぐに浮いたのでアナゴだとわかり・・・寄せてくると・・・





さらにいちばん左の、もう1本の竿を持ってしゃくると、

やはり同じような手応え。

またアナゴだろうと寄せてくると・・・ ・・・

おおーっ・・・

えーっ・・・





32cmのマコガレイでした。

あの、かたさんのブログでおなじみの、ひたちなか港の夜カレイと同じですねぇ。

ここでも夜カレイが釣れましたわ。


しかし、その後が続かず。



AM4:00

いちばん左奥に投げ込んだ竿が、微妙に、非常に小さくコツンとアタリ。

しばらく放っておきましたが、15分ほどして竿をとってしゃくると・・・

海底のブッシュ?障害物の奥のほうから引きずり出して、寄せてきて、

アナゴ3匹目ゲット。





AM4:45

少し東の空が薄くなりだした頃

今度は左から2番目の竿に、いきなり竿先を引き込むアタリ。

竿を持って、しゃくると、今までと違って、かなり重い。

強引にゴリ巻きして寄せてくると、コイツはアナコンダ級でした。





AM5:30

完全に夜が明けました。日曜日の朝です。

たいへん静かな朝です。




おっと、先週に私が陣地を構えていた場所に釣り人が来ました。








今回の私の構えた陣地の、左のフェンスの左前がポイントです。

しかしここは、いつも貨物船が係留されています。

今日はラッキーと言わせてもらいましょう。










まったりとした気分で、車の中から文化放送を聴きながら、竿を見つめています。


そろそろやめようかな。昼間はたぶん釣れないし。

先週と同じくアナゴ4本ゲット・・・さらにマコガレイ1枚もゲット。

一晩でこんだけ釣れたら、まあまあ上出来でしょう。

病み上がりだし、これ以上の体力も無いし・・・。


なーんて思って、なにげなくいちばん左奥に投げ込んだ竿を見たら、

糸が少しふけていました。

さっき投げ込んだときに、糸フケ取るの忘れたかな?

そのまま放っておいても良かったのですが、ピンと張っていないと

アタリが判らないので、わざわざ車から出て、竿を持って、糸フケを取って、

少しだけしゃくってみました。

オモリがズズッと手前へ寄った後ろに、引っ掛かったような・・・

その瞬間、カラダが反射的に大アワセを入れていました。

重たーい。

きっと超アナコンダ級が来たぁ・・・と思って強引にリールをゴリ巻き。

満月になったBX-Tの竿をぐいぐい立てて、水面まで浮かせると・・・

ゆら~っと大きな茶色い菱形が浮いてきました。





おおーっ、デカいやん。

夢のゴーマルかな?

それでも、ヨリトリゴムを信じて、玉網も使わず、

岸壁に抜き上げてしまったオレはバカか?

さっそくメジャーをあてて・・・

よーく見ると・・・

一瞬だけ50cmかな?と思ったけど、45cmでした。



ひっくり返しても、よく見たら45cmのまま



うーん、どう見ても45cm






しっかし、夢のゴーマルは難しいなあ。

あと5cmの壁がとっても厚く・・・全国の釣り師たちが悩んでおります。




そろそろ帰ろかと思っていましたが、


「もう1匹おらんかいな」と急に欲が沸いてきました。


その後は日が昇ってきたので、重たく感じるのはヒトデのみ。





AM8:30

終了しました。



一晩の獲物です。








気が付けば、ほんま大漁ですがな。


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2017.04.02 粘れど本命は釣れませんでした・・・が。 福島県小名浜港

2017-04-03 17:00:11 | 海釣り
 先週47cmマコガレイを釣ったので、今週も懲りずに小名浜港へ出撃しました。

土曜日の深夜23:00に板橋区の自宅を出発。




首都高速から常磐道へ乗り継いで、ひたすら北上し、いわき勿来ICで降りて

現地には日曜日AM3:00に到着しました。

さて、お気に入りの場所は果たして空いているでしょうか?

まずは最初に先週竿を出した処へ行ってみると、空いていることは空いていた

のですが、すぐ後方にクレーン車が設置してあり、昼間に荷揚げ積み込み作業

が行われるのかどうか?なかなか判断できずに迷ったので、

もう1か所、他のお気に入り場所へ廻ってみました。

廻ってみると、ここも空いていたので、ここで竿を出すことにしました。




エサは持参したアオイソメの塩漬けを房掛けにしました。






最近、イソメ類の塩漬けをよく使用しています。

関西と違って、関東地方の釣エサ屋では24時間営業をしている店が少なくて、

主として夜間に活動する私には不便でなりません。

そこで私なりの対処方法を見つけました。

それは昼間の時間が在るときに活きエサを購入したり、

釣行で余ったイソメを捨てずに持ち帰ったりして、

自宅で塩で〆た後、浮いてきた水分を捨てて、-60℃冷凍庫で急速冷凍すると、

長く放置してもエサが変色したり劣化し難いことを発見しました。

これっ、なかなか重宝しています。

これにより釣エサ屋が開店する時間より早く、場所を占拠して、竿を出すことが

可能になりました。

さらにメリツトとして、余分な水分が抜けているので、房掛けにしても軽いので、

投げ込んだときに飛距離が伸びます。

そりゃ、動く活きエサのほうがアピールするので、よく釣れるだろうと思いますが、

カレイ、アイナメ、アナゴに対しては、それほど差が有るとは思えません。







投げ竿4本とも、釣り座右隣のフェンスより右前方を意識的に狙って、

めいっぱい遠投しました。

この寒い時期、気温が低いと、ケミホタルは化学反応の速度が鈍いので、

ポキツと折ったときは明るく光っているのですが、すぐに発光が鈍って

暗くなってきます。

最近はヤフオクで安く出品されている赤色LEDを使用しています。



AM4:00 スタート。



AM4:15

車の中から4つの赤色LEDを見つめていると、いちばん右の竿に

チョンチョンと初アタリ。

ちょっと待って・・・まだまだ・・・よーく飲み込ませて・・・せーの、

大アワセして竿を立てると・・・ズッドーンと重さが伝わってきました。

最初はグイグイと抵抗していましたが、リールをゴリ巻きしていると、

すぐに浮いてきて、水面でバシャバシャやっているので、アナゴちゃんですわ。

岸壁に抜き上げてみると、70cmほどの太いアナコンダでした。



写真を撮ったあと、くねくねくねるアナコンダの上からタオルをかぶせて、

首を押さえつけ、・・・お命頂戴致します。ナイフでスパッと〆ました。



AM4:30

新しい針を付け替えて投げ込み、他の3本の竿もチェック。

すると左から2本目の竿に何かが掛かっていて、めちゃくちゃ重い。

抵抗しないのでヒトデかゴミかな? と思いながら寄せてくると・・・

あららっ、まあ珍しい、大きな青ナマコでした。

先週のホヤといい、今週のナマコといい、珍客ばかりですな。

ナマコはリリースせずに、水汲みバケツの中でキープ。





スタートして、なんだかんだ、なかなか順調に獲物をゲットし続けております。

このまま夜明けを迎えてカレイ、アイナメが釣れてくれれば、

再びラッキーなのですが・・・。


AM5:00 私の釣り座の左隣に係留されていた貨物船が、

離岸して海底をかき回しながら、出発してゆきました。




これの影響もあるのかもしれませんが、夜明けのチャンスを迎えても、

全くアタリが出ませんでした。







無風ですが、気温2℃ 

アイナメやカレイのアタリが出てもおかしくないのですが・・・

寒いので車の中からじっと竿先を見つめています。

今日は私の他には誰もやって来ませんね。

他の釣り人はどうしたのでしょうか?





うーん、うまくゆかんなー。




気を入れ直して、エサを付け替えたり、誘いをかけたり、

いろいろやってみますが・・・、

朝マズメのチャンスもアタリが全く出ません。

エサ取りも居ないし、定期的に竿を持って巻き上げると、投げ込んだままの

エサが付いて戻ってきました。

不思議にもヒトデさえも掛かりません。

足元には干からびたヒトデが沢山転がっているのですが。

うーん、なぜ釣れんのでしょうか?



AM9:00 潮の流れが変わって、沖のほうから潮目が寄ってきました。

釣りのセオリーでは大チャンスです。

魚は潮目の下で活発にエサをあさるのです。





しかし、目の前を潮目が通り過ぎても、アタリは出ませんでした。


退屈だなあー。

ラジオを選局しますが、この日のAM局は全局ノイズがひどくて聞き取れません。

いつもなら文化放送や日本放送、さらにラジオ大阪まで入るんですけど。

NHK第一や地方局でさえも聞き取れませんでした。

FM局でさえも入りません。

唯一クリアな音質で入ってきたのが、76.2MHzいわきコミュニティーラジオ

のみでした。

この港だけのラジオ局です。




なんか変だな。


私の体調もおかしくなってきました。

花粉対策の鼻水止めカプセルを飲んでいるのですが、まったく効きません。

筋肉や関節が痛いし、集中力もなくなってきたし・・・

車の中で座っているうちに何度か眠ってしまったりして、時間が過ぎました。



夕方になってきました。

いつもならこの時間まで粘らないのですが、カレイやアイナメは夕マズメの

チャンスで釣れることも多いです。

ここまで来て、ここまで粘って、アナゴ1匹とナマコではねえ。







夕マズメのチャンスでもアタリは出ませんでしたが、


PM7:00

チョンチョン・・・ビリビリ・・・久々にアタリが出て、大アワセをすると・・・

50cmのアナゴでした。




さらにPM7:40

同じようなアタリで・・・

65cmのアナゴ・・・うーんアナコンダ級かな。




さらに粘りましたが・・・

PM9:00

かなり抵抗して大物と思いましたが、70cmのアナコンダ




諦めて帰ることにしました。

200km先の自宅へ帰るのが、どれだけ遠く感じられたことか・・・。

ほんと疲れました。



粘って17時間釣った結果です。






それと

あのナマコです。




追記 


ネットでナマコの調理方法を見て、このわた と なまこ酢 を作ってみました。


まず、このわた ですが、水汲みバケツに1日入れておいたおかげで

泥を全て吐き出していたので、そのまま腸を塩で揉んで、塩辛にしました。

ほんとちょっぴりですね。










次になまこ酢ですが、

大きく切ったナマコを塩をふって板摺りして、表面のヌメリを取って、

薄切りにして、ポン酢と、もずく酢の三杯酢、さらに大根おろしを加えて

出来ました。










あさってぐらいに晩酌のお供として戴きますかね。


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2017.03.25 釣れるときはこんなもんです。 福島県小名浜港

2017-03-26 20:55:28 | 海釣り
 この日は調査も兼ねて、朝からいわきサンマリーナで釣りをしていましたが、

PM2:00に引き上げたものの、今から帰ると夕方の高速道路の渋滞に

巻き込まれること必死なので、少し遅い時間に帰ろうと、時間を潰して

小名浜港の情報を収集することにしました。

 いわきサンマリーナからわずか4km離れたところが、いつも竿を出している

大剣埠頭なのですが、普段と違って、午後から珍しく南方向からの強風が

吹いていたので、向かい風のため、いつものポイントが空いてました。





まあ、向かい風で飛距離は出ませんが、ここは水深があるので、

足元でも釣れる可能性があるので、ここで竿を出してみることに。

すでに釣り侍さんで購入したエサの残りは少なかったのですが、

予備にイソメ塩漬けを持っているので、続けることはできます。

なんといっても、この場所は車を横付けできるのが嬉しいです。

のらりくらりゆっくり準備して、竿4本にエサを付けて、

とりあえず広角に思い切り投げ込みました。


PM4:00スタート。

暖かい車の中から、竿先をじっと見つめてましたが、いつしかウトウト。

どうしても集中力が途切れてしまいます。

PM4:30 糸フケを取るために、左の竿から1本ずつさびいて、

2本目の竿を持ってしゃくると、グッ? 根掛かり? 重たい感触。

CXTの竿が満月になるほどしゃくると、引っ張られて、ズルーッと動いて

手前へ寄ってきたので、「これは、カレイか、ヒトデか、ゴミか ???」

その数秒後、わずかにグイグイと抵抗したので、これはサカナですわ。

そう思った瞬間から、リールを、トルクを感じながらグイグイと全力で

ゴリ巻きしました。

でも大アナゴかもしれないし、ネコザメやらエイかもしれん。

そう思って、寄せてくると、茶色い幅広いカタチが浮上してきました。

おっ、カレイやわ。

超ラッキー。

かなり大きいけど、信用絶大なヨリトリゴムを付けているので、

「せーの」で岸壁へ抜き上げました。







かなり大きく感じたので、ゴーマルあるかな?と思いましたが、

47cmのマコガレイでした。


昨年、石川県能登島で47cmのイシガレイを釣ったことがありましたが、

マコガレイで47cmは自己新記録です。

産卵を終えて、まだ薄いカレイですが、迫力十分。

ほんま、ヒラメみたいなマコちゃんですわ。


さてと、左から4番目の竿も、さびくと、やたら重たい感触がありました。

しかしコイツは抵抗しないし・・・と思って、

半分期待して、半分期待しないで巻き上げると・・・

デカいお星様でした。




その後、日没を迎えて、夕マズメ、そしてPM8:00頃、小さいアタリが頻発しますが、

なかなか針に乗りません。

ようやく釣れたのは、25cm ドンコちゃんでした。




私の右隣に入られた地元の釣り師を見ていると、アナゴを数匹釣上げて

おられたので、頻発する小さいアタリはアナゴかドンコなのでしょう。

PM9:00 体力の限界、終了しました。

良いお土産もできたので、意気揚々の帰還ですが、

昔の若いときのオレならば、このまま日曜日まで続けていたでしょうな。










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2017.03.25 新規開拓のため調査 福島県いわきサンマリーナ

2017-03-26 18:01:58 | 海釣り
 以前からグーグル地図の航空写真を見て、一度は竿を出してみたいと

思っていました。

東北震災の影響で、昨年まで長く復興工事中でしたが、昨年小名浜港で釣りを

していたときに、地元の釣り人から釣り公園桟橋へ入れることを聞き、

1度だけ下見に来たことがありました。

今回は調査も兼ねて昼間に実釣してみることにしました。

昼間の釣りとはいえ、板橋の自宅を出発したのはAM4:00で、日の出を見ながら

常磐道を北上しました。

北茨城ICで降りて、途中、釣り侍さんでアオイソメ2000円分を購入して

国道6号線をそのまま北上し、いわきサンマリーナへ到着したのはAM7:00。



ちょっと早く到着しすぎました。

どうしようか? このまま待つか? 

それともゲートの外に車を置いて、荷物を担いで降りてゆくか?

じつは、下見に来たときに、この公園の管理人さんから、徒歩で入れる裏ルートを

教えてもらっておりました。

ゲートの外で、迷惑のかからない場所に駐車して、裏ルートから歩いて入ります。

そのために、今回初披露の新兵器を出します。

じゃーん!!







この太いタイヤが悪路でも平気で、大変便利なんです。

こいつにクーラー、タックルボックス、竿ケースを積んで降りてゆきました。


釣り桟橋はとても綺麗に整備されていて、トイレも、水道設備もありました。

釣り場は港内へ投げ込むように設計されていますが、

パッと見て、底の砂地が見えます。水深3~5mぐらいか。

水深がないのは、昼釣りには致命的です。





まっ、グーグル航空写真を見ても、浅いことは覚悟してましたが。

いちばん奥に陣地を築いて、竿4本を出してアタリを待ちました。

いつもの夜釣り用のゴツい太仕掛にアオイソメをたっぷり付けて、

ドボン。

AM7:30スタート。









竿4本のうち2本は日陰になる堤防の際へ投げ込みました。

注意事項として、

私が居る陣地の場所から、大きな長い堤防が外海へ直交して2本伸びてますが、

いずれも鉄柵が設けてあり、立ち入り禁止です。

公園の管理人さんが、朝、昼、夕、パトロールに回られますので、

立ち入り不可能です。





水温はこの時期最低の9℃。水深が無いため、魚は見掛けません。

代わりに嫌われ者のアイツが居ます。

コイツが居たら、まず釣れん。



まっ、お気楽にいきましょう。



アタリが無いので、附近の情報を収集。

天気は快晴ですが、気温が10℃でまだまだ風が冷たいです。

それでも、おっ、春はそこまで来ています。






AM10:20 エサチェックのため堤防際へ投げ込んだ竿を巻き取ると・・・

ん?

なんか付いてる



25cmのアイナメ君でした。

そう言えばこの冬、オレ、アイナメ釣ってなかったな。

久々に出会いましたな。

その後もまったりと時間が過ぎて、

PM2:00まで粘りましたが、この1匹のみでした。



追記

公園の敷地から1箇所だけ、立ち入り禁止でない場所から、

港の外側へ投げ込めるところがあったので、

誰も居ないときに、こっそり外向きに大遠投。

第1投目は底取りして糸フケを取っている最中に、根掛かりしてオモリごとロスト。

気を取り直して、懲りずにもう1回チャレンジ。

第2投目はうまく着底したと思いましたが、待つこと15分してもアタリが無いので

巻き取ろうとしたときに、またしても根掛かり。

強引に引っ張ると、外れましたが、何か重たいものが付いたまま回収すると、

なんやこれ?



苦手なホヤが引っ掛かってきました。

ホヤは過去に鹿嶋港でも引き揚げたことがありますが、コイツが有ると

百発百中、100%の確率で根掛かりしますわ。














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2017.03.04 片道530km遠征もむなしく・・・石川県能登島

2017-03-05 08:48:17 | 海釣り
 産卵を終えてペラペラに薄くなったカレイも、3月に入って体力回復のために

荒食いするはず・・・投げ釣り師なら誰でも期待しているのですが。

この冬は北陸地方も雪が多くて、2017年になって、石川県能登島の情報が

ほとんど入ってきません。

私も昨年の夏の遠征以来、北陸地方はご無沙汰で、果たしてどうなるかと

判らないまま出撃しました。

釣れても釣れなくても、鹿島、大洗、小名浜 などの漁港とは違って、

誰に遠慮することもなく、のびのび自由に竿を振ることができる能登島は

釣り人にとって夢の場所です。

 能登島へ募る思いは日増しに膨らんで、金曜日に仕事を終えた後に、

自然とカラダが北陸地方へ向かっておりました。

まずは自宅から国道17号線に沿って、のろのろ北上して、上州屋浦和店に

立ち寄り、アオイソメを3000円分購入。もっと買いたかったが、店の在庫が

これだけしかなく、しょーがない。もしも使い切れば、持参の塩イソメに

切り替えて使用する予定。

上州屋を出た後は、外環道に乗り込み、関越道練馬ジャンクションへ乗り継いで

北上。




さらに上信越道、→ 上越ジャンクションから北陸道 →小矢部ジャンクションから

能越道 → 七尾 → 能登島 

能登島まで徹夜の運転です。

土曜日AM3:30に到着しました。片道約530kmを7時間かけて走破してきました。




能登島へは21番目に入島です。

「なにぃ?オレの前に20人もの釣り人がすでにやって来ているのか?」

 ↑↑ 勘違いもはなはだしい。




いつもの釣り座である、南の関白にやって来ましたが、まだ誰も先行者はおらず、

休憩する間もなく、場所取りのために、三脚3個、竿6本をセッティングしました。

暗闇の中で、準備のためにゴソゴソやっていると、ギラッと光る目に驚きました。

タヌキ? アライグマ? ハクビシン?



仕掛けは各竿1本バリで、多少の効果を期待して、赤色のビラビラを付けてます。



 
ここまで準備して、約2時間ほど仮眠して、夜が明けてきました。

釣り座に置いてきたクーラーボックス、三脚、竿 みんな白く凍り付いていました。

気温マイナス3℃、無風で快晴。

カラダのあちこちにホカロンを貼り付けて、頑張りましょう。






エサのアオイソメをたっぷり付けて、フルキャストで投げ込んでゆきます。






すぐに、富山から来たという釣り人が、私の左側に入りました。

竿の数、私6本、隣の釣り人5本、計11本の竿を立ててアタリを待ちました。




じつは先週、ヤフオクで、中古品ですが竿を2本買いました。

6本のうちこの2本をいちばん左に配置しました。

なんとかこの2本を「魚の付く竿」にしたいです。

いくら高級な竿でも、釣れない竿ってあります。

いくらボロい竿でも、よくアタる「魚の付く竿」ってのがあります。








しかし、この日の潮はとても渋かったです。

なんのアタリもありませんでした。

開始早々、隣の釣り人が約30cmイシガレイを1枚釣り上げただけで、沈黙。

フグやケムシも居ません。

この日、唯一掛かってきたケムシ↓↓




そしてたまーにヒトデ↓↓





ヒマなので、足元にころがっているクルミの実を拾ったりして、↓↓




能登の水はこんなに綺麗なのに・・・なぜ釣れん?







AM9:30 右側の岬から、なまこ船が姿を見せて、ゆっくり近寄ってきました。




船が海の底をかき回したり、海水を動かしたりすると、魚の食い気が立つことが

あります。

今回もその効果が出たのでしょうか?

船に近く、いちばん右に投げ込んでいた竿の穂先が、ゴンゴンゴンゴン

揺れました。暫らく待って、再びゴンゴンゴンゴン・・・

「絶対に飲み込んでる」と確信したところで、竿を持って大アワセして、ゴリ巻き

高速で浮かしにかかりました。

重い手応えを感じながら、「そうそう、コレコレ、この充実感」に満足して

寄せてきました。

やっとこさカレイを1枚釣り上げました。

おっ、こいつマコガレイやわ。

27cm でしたが、けっこう肉厚でした。








しかし、後が続きません。

またずっと沈黙です。


AM11:00 お隣の釣り人が、また30cm程のイシガレイを追加。お隣、計2枚。

しかし、あまりにも釣れないので、AM11:30 お隣の釣り人が撤収。

お隣の釣り人から、その2枚を戴きました。


お隣の釣り人が撤収された後も、独りで頑張りましたが、花粉がひどい。

目が痒くて、こすってたら腫れてきました。

鼻水がポタポタ、とっても息苦しいです。




なんとか新しい竿に、魚を掛けさせたくて、その後もPM2:00まで頑張りましたが、

実現しませんでした。




昼過ぎから突然曇り空になり、天候が崩れ、PM2:00雨が降りだしました。

もはやこれまで。

仕舞い支度をして、帰りに島の太公望や鴫島の様子を見ながら、島をあとに。

どこもパッとしませんな。

日曜日の未明に板橋区の自宅へ戻ってきました。


私の釣り上げた唯一の1枚であるマコガレイが左。↓↓

お隣の釣り人から戴いた2枚のイシガレイが真ん中と右。↓↓

2人で出した竿の数は11本・・・なのに釣れたのはたったの3枚かい。




高速代  15,000円

ガソリン代 10,000円

エサ代  3,000円

走行距離 1,067km

バカと言ったらバカ。

趣味だからと言ったら、たしかに趣味だろう。

しかしココロの満足度は?と言ったら、充実感100%

漁師じゃないんだからね。






















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2017.02.25 ナイトマテング 寂しい結果ですのう 船橋三番瀬

2017-02-26 00:08:25 | 海釣り
今週は新月の大潮です。

潮が大きく引く時間帯は、2月は夜の干潮がよく引きますが、

3月になると昼間の干潮のほうがよく引くようになります。

夜中にヘッドライトを付けて、ゴソゴソ潮干狩りができるのは、

今週で最後になるのでしょうか。

ネットではマニアたちがマテ貝を狙って、ナイトマテングに熱いようですが、

私にもそのチャンスがやって来るのでしょうか?

昨夜、鶏鍋をつついて飲み過ぎてしまったので、今日は昼過ぎまで寝てました。

夕方になって、近所のスーパーへ買い物に行き、そこで食塩を2kg買いました。

マテ貝には食塩が必須です。

PM7:30出撃しました。

滝野川インターから首都高速に乗り込み、京葉道に乗りついで原木インターで

降りて、船橋三番瀬海浜公園まで来ました。

東京湾の夜景がとっても綺麗です。








今はどこから見ても東京人の私ですが、元関西人の私は、関西風お好み焼きで

使う特大コテを持って来ました。

これで泥を切るように掘り返して、マテ貝の穴を探すのです。



今回はホンビノス貝ではなくて、マテ貝を探します。

味の美味さはマテ貝のほうが濃いと思います。

ホンビノスは沖の方へ行けばゴロゴロ獲れます。

しかしマテ貝はどこに居るのか?それさえも判りません。

広く干上がっている処を、かたっぱしからコテで掘り返してゆきますが、

なかなかマテ貝の穴が見つかりません。

1時間ほどして、やっとこさ、これは?と思われる穴が見つかりました。

食塩をガバッっと振りかけて、見つめていますと、ニョキッと出てきました。



1マテ貝ゲット。だけど、ちっさ。

嬉しいけど、えらく小さい

だいたい1匹獲れれば、その周りに巣があるものだけど、2匹目が続きません。

もたもたしているうちにPM9:45干潮ピークを過ぎて、潮が満ち始めてきました。

PM11:00終了




ちっさいマテ貝6個



これぞ東京湾のアサリ。白と黒の鋭いコントラストが特徴



期待されていないシオフキも、にぎやかしメンバー



3時間でゲットした貝は、

ミニマテ貝6、ミニアサリ21、シオフキ2、そしてゴルフボール2個(笑)



うーん、もともと三番瀬にはマテ貝が少ないのかもしれませんな。



翌日、日曜日の昼に酒のツマミとして美味しく頂きました。




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2017.02.18 暴風の中でなすすべもなく 福島県小名浜港

2017-02-19 13:12:46 | 海釣り
 週末は飲まないつもりでした。金曜日の深夜から出撃するつもりでしたが、

定時で仕事を終えて、ロッカールームで、いつも酒を美味そうに飲む子分と

喋っているときに、オレもちょっとだけ飲みたくなりました。

週末だしなぁ、癒されたいなあ。

この判断が大誤算でした。この週末の土日の予定をすべて狂わしました。

ポッピーでちょっとだけのつもりが、いつのまにやら日本酒3種味比べになって、

気が付けば、ええっ?もう10時半なの?

うっそー。

埼京線で自宅まで戻ってきたら、すでに深夜11時を回ってました。

というわけで、

土曜日は昼まで寝ておりました。

出撃したのは土曜日の昼を過ぎた1時半。

首都高速の王子北インターから乗り込みました。



今週から新型7インチのミニゴリラに変えました。

昨年暮れから、3ヵ月間カロッツェリアに浮気しましたが、

やはり首都高速を走るにはゴリラのほうが使い易いと思いました。

ここから福島県いわき市まで200kmあります。

途中、小便するために何度もPAへ寄り、

パンパンにむくんだカラダから水分を抜いて、徐々にやる気モードへ。

PM4:00 小名浜港へ到着しました。

岸壁では貨物船が係留してあり、作業中だったので、しばらく竿を出さずに

様子を伺ってましたが、運良くすぐに作業を終えて、船が出てゆきました。



船が立ち去った後に釣り座を構えました。



三脚をふたつ、竿を4本、1本バリに、塩イソメの房掛けを付けて放り込みました。

ケミホタルも準備して、PM5:30釣りスタート。




心配していた北風は弱いのですが、小潮だし、気温は低いし、

なんとなく釣れそうな気がしません。

そんなときに、幸運の鳥が近寄ってきてくれました。



今回もコイツのご利益があるのかな?




PM6:45 おっ、15cmほど、竿先のケミホタルを引き込むアタリが出ました。

1分ほど待ってましたが、しかし、追いアタリが無く、回収すると

アナゴにエサを齧られただけ。

このあと、夕マズメのチャンスは無くて、本格的な夜釣りに突入しましたが、

PM8:00過ぎから北風が強くなってきて、釣り座の位置では横風が強くて

とてもやりずらくなってきました。

やむなく釣り座を、北風を背中から受け、追い風になるよう岸壁を移動しました。



ここで朝まで粘るつもりでしたが、

北風がますます強くなってきて、暴風になってきました。

暖を取っている車が風でグラグラ揺さぶられ、砂がパチパチ飛んできました。

日付が変わって、気温が下がってきました。

スマホの天気画面ではマイナス1℃らしい。

雪混じりの北風になりました。

うーん、人類が生存できそうにない環境です。

1時間ごとにエサチエックのために、

車から出て、竿を持ってしゃくりますが、

久しぶりに手応えがあったので、ゴリ巻きしてくると・・・トホホ。



そのうち、三脚がズズズーッ、と風に押されて、

飛ばされそうになってきたので、AM2:00 撤収しました。

日曜日の昼間には、また穏やかな天候になるようですが、

体調もイマイチだし、板橋まで帰ることにしました。

帰りの常磐道は横風が強く怖かったです。










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2017.02.04 やっとこさ始動、福島県小名浜

2017-02-05 00:57:32 | 海釣り
2017年になって、まだ一度も釣りをしてなかったのです。

2月に入ってやっと始動しました。

今年から電車通勤になって、しばらく車に乗っていないと、道をすぐ忘れます。

東京都板橋区の自宅から出撃するとなると、まず首都高速に乗り込んで、

そこから常磐道や東北道へ乗り継がなくてはなりません。

これがなかなか難しくて、どちらの方向へ進むのか?によって、

首都高速を乗り降りするインターの場所が違ってくるから大変です。

どのインターも、両方向への乗り降りが必ず在るわけではないので、

東北道へ進むには鹿浜インター、常磐道へ進むには王子北インター、

中央道や東名道へ進むには滝野川インター、それぞれ違うのですよ。

そのほか、関越道へ乗り込むには下道の環七から直接に練馬料金所から

乗り込むしかないようです。

さて、2017年最初の釣りは、福島県の小名浜港でカレイを狙いました。

昨年の春の実績から、大剣埠頭で竿を出すのが良いかと思いますが、

この場所は東向きに投げ込むので、北からの横風が吹きだすと、

すごくやり難いです。しかも貨物船が何処に係留されているかによって、

竿を出せる場所が限られてきます。

これらは現地に行ってみないと判りません。ほんとギャンブルですな。



すでに金曜の夜に戸田駅近くの上州屋でアオイソメを4000円分買いました。

冬の常磐方面への釣りで困ることは、深夜に釣りエサ屋が開いてないことです。

エサが無いことには未明から釣り場へ行って、陣地を築くことができません。

しかし前日にエサを買ってしまうと、なにがなんでも出撃せねばなりません。

関東や東北の釣りって、意外と融通が利きませんね。

カレイのアタリは、まだ薄暗い早朝のAM5:00~8:00が多いです。

カレイの他にアナゴやアイナメなどもこの時間帯にアタリが多いです。

この時間帯に万全の構えを持して待つとなると、

未明のAM4:00頃から陣地を築かねばなりません。

釣りエサ屋は深夜に開いていてもらわないと困るんです。


というわけで・・・

前置きが長くなりましたが、金曜日のPM11:45に板橋の自宅を出発しました。



首都高速の王子北インターから乗り込んで、6号三郷線から常磐道へ入り、

一気に北上。

いわき勿来インターで降りて、AM2:40小名浜港の大剣埠頭に到着しました。

自宅からここまでちょうど200km。

昨年まで住んでいた栃木県真岡市からここまでだと140kmだったので、

片道60km、往復で120kmの差はとっても大きいです。

さすがにこの時間は誰も居ませんでした。

気温はちょうど0℃、無風で穏やかな海況でした。

昨年に実績の出たコンテナ基地フェンス前を陣取って、さっそく三脚を立てて、

竿4本をセット。

ヨリトリゴムにハリス5号、丸セイゴハリ16号、アオイソメ3匹掛けで



フルキャスト。

とほほ。

最近、メタボ体型が邪魔して、いくら頑張っても3色ほどしか飛びません。

オレのスイングには、ビュッという風切音が無いんだよな。

どんだけ鈍い振りか。


AM3:30 竿4本投げ終えて、車の中で、しばしいっぷく。

AM4:00 アタリは無いが、エサチェックのために巻き取ってみると・・・

齧られていました。生体反応は有るみたいです。



竿先をよーく注視していたら、たまにチョンチョンと小刻みに揺れますが、

ハリには乗りませんでした。

うーん、ぶっといアナゴでも来んかな?


そうこうしているうちに夜が明けてきました。



ここからがカレイの時間帯なので、さらにアオイソメを足して、

ドボン、ドボンと打ち返しますが、









とうとう陽が昇りきって、朝マズメの時合いが過ぎてしまいました。





今日はボウズを覚悟せねばならぬ。

まだまだ時間はありますが、なんとなく気合いが抜けてしまったカンジです。

気温が上がってきて、まったりとしてきました。

海況もベタ凪で、潮もまったく動きません。





ラジオ福島を聴きながら、車の中から竿を見てるだけの状態になりました。





さすが地元のラジオ局です。福島県の会津、中通り、浜通り の3地区の

天気情報と、火災情報と、難病患者へのチャリティーと、福島原発の話題ばかり

繰り返し伝えていました。




AM10:00を過ぎて、なんとなく敗色濃厚な雰囲気になってきました。

しかも次第に北風が強く吹きだして、静かだった海況が荒れてきました。


たぶん、このままでは・・・


しかしカレイはAM10:00~PM2:00の時間帯でも釣れることが多々あるし・・・

無理やり希望と勇気を自分に与えようとしていました。


4000円分買ったアオイソメのうち、まだ1000円分しか使い切ってないし・・・

2017年の緒戦でボウズは痛いし・・・


もう少し粘ってみますか。

・・・

・・・

・・・

すると、幸運の、縁起の良い、「幸運の鳥さん」が現れました。

全国どこの釣り場でも見かけるコイツですが、

コイツが現れると、なぜか釣れるんです。←オレだけそう思っているだけですが。










さらに、貨物船が入ってきて、係留するために目の前で旋廻してくれたので、

滞留していた潮が動き出しました。




すると、

AM11:00 いちばん右に投げ込んだ竿のラインがたるんでいるような・・・

錯覚か?

おそるおそる竿を手に持って、しゃくってオモリを寄せてみました。

オモリが竿の反発でズズズーッと手前へ寄ったその後ろで・・・

ヨリトリゴムとハリスが根掛かったような重みが伝わってきました。

「その場所に根掛かるようなものは何も無いはず・・・」と思うや否や

一気に竿をしゃくって大アワセを入れると、ガツンと重たさが伝わりました。

リールをゴリ巻きして浮かせようとしました。

ただ重たいだけ。

なんの抵抗も有りません。

ほんまにゴミやったらどうしよう?

頼むからカレイであってちょーだい。

神様、おねがい。


20メートルほど向こうで、水面までオモリが上がってきました。

オモリの後ろに、黒いものが付いていました。

だんだん近寄ってきました。

そのときカレイであることが確認できました。


へへへ~。

えっへっへ~。

カレイちゃんやわ、カレイちゃん、・・・見て見てぇ、みんな見てぇ。


ヨリトリゴムを付けているので、竿の反発とヨリトリゴムの弾性で

岸壁の上まで抜き上げました。







産卵後のぺらっぺら ですが、ジャスト40cm!!

粘って40のマコちゃん、獲ったどー。


やりましたわ。はるばる板橋から来た甲斐がありました。

最近あまり釣果に恵まれませんでしたが、2017年は順風万帆ですわ。




怖いものですねー。

このあとすぐに2匹目を狙っている自分が怖いです。

北風も強くなってきたし、このへんで終わりにしたいのですが、

欲張って、なんとPM3:00まで粘ってしまいましたが、

世の中そんな甘くはないのでした。


もうね、帰りの高速道路は疲労感と眠たさでフラフラでしたわ。



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2016.12.29 散々な納竿の儀 福井県三方五湖

2016-12-29 22:10:25 | 海釣り
もう毎年のことになってしまって、年末の行事の1つになってしまっていますが、

せっせと通い始めたのは10年ほど前のことになりますか。

当時、福井県の釣師まさおぐさんの釣行記で、

三方五湖の久々子湖のハゼが真冬の夜に釣れることを知りました。

夏のハゼ釣りなら理解できますが、水深2メートルしかない場所で

マイナス気温になる真冬の夜に、産卵を控えた大ハゼがエサを探す・・・

こんなこと誰が知ってるでしょうか?

この事実を知ったときには、毎晩のように彦根で仕事を終えたあと、

北陸道をとばして釣りに来たものでした。

目指すは体長27cmのハゼ。

見た目では異常に大きく見えるハゼでも23cmぐらいで、

このサイズがゴロゴロ釣れ続く久々子湖が不思議でしょうがなかったのですが、

残念ながらいくら通えど私に釣られたハゼの最高サイズは24.5cm止まりで・・・

まさおぐさんの記録27cm、さらに、りーさんの釣られた26cm、とは、

いったいどんなヤツなのか?見たくてしょうがありませんでした。

関東へ移住した今でも、盆暮れに帰省するチャンスがあらば、

なるべく時間を割いて釣行するように心掛けています。

しかし、3年ぐらい前から、型がガクッと小さくなったように思えます。

昔はワカサギも釣れて、デカいスズキや、ウナギも釣れた久々子湖ですが

最近はあまり良いニュースを聞きません。

早く回復して欲しいものです。

さてと、前置きが長くなりましたが、28日の深夜に東京板橋の自宅を出発して、

彦根へ到着したのが29日朝で、午前中に雑用を済ませた後、

午後から下道で久々子湖へ向かいました。

琵琶湖の風景を眺めながらのドライブです。



おっ、琵琶湖に虹が掛っているじゃないですか。なんとなくラッキーな気分です。



湖周道路から国道8号線に入ると、峠にぽつんと1軒、釣具中村屋があります。

ここでアオイソメ1000円分を購入。

ここはちょっと高いですけど・・・魚流さんとこまで遠いし・・・




峠を下って敦賀へ向かいます。



湖西からの道と、湖東からの道が合流する疋田の交差点は、

よく深夜に検問してます。



三方五湖の久々子湖へやってきました。小学校の裏に陣取りました。

だーれも居ません。





いっちょやったろか。気合いを入れないとなかなかできんです。







三脚に竿は2本。各竿とも2本バリ仕掛けにして、アオイソメを3匹房掛けにしました。







陣地を築いた瞬間に、猛烈な雨が降り始めました。寒冷前線が通過中です。

ここは北から南向きへ投げ込んでいます。

風雨は強烈な追い風になりましたが、背中からずぶ濡れになりました。

車の中からアタリを伺いますが、強風に竿先を叩かれて、判りません。

まっ、この時期のハゼは日が落ちて完全に暗くならないと、アタリが出ません。





PM5:00には完全に暗くなりましたが、まだ釣れません。

これから、これから・・・です。



PM6:00過ぎにエサチェックのために巻き取ると・・・、

おっ、重いです。15cmぐらいのハゼが釣れてました。

小さいですね。



PM7:00ごろから釣れ始めました。

しかし、竿先に明確なアタリが出ません。居喰いしているようで・・・

低水温なのか?、それとも巣穴から動かないのか?、あまり動かないようです。

ダブルで掛っているようですが、食いが浅いのか、

途中で軽くなることがほとんどです。





PM8:00までに4匹釣りましたが、最高19.5cm。小さいし、細いなあ。

このあと、嵐のような突風が吹きまくり、三脚が倒され、竿が振れなくなったので

中止。止めることにしました。

今年はあまり良い記憶がありませんでしたが、

来年こそは大物に出会いたいです。

皆様も良いお年を迎えられますように。




















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2016.12.16 超低温下で、狙いはホンビノス 千葉県船橋市

2016-12-17 17:04:56 | 海釣り
 皆さん、ご無沙汰してます。カレイを狙って出撃したいのですが、

年内に都内へ引越す予定のため、箱に梱包し難い投げ竿等の長物は一足早く、

束にして、引越し先の板橋のマンションへ運び込んでしまいました。

ということで、今週は満月の大潮の大チャンスでしたので、

久々に千葉船橋のホンビノス貝を狙うことにしました。

金曜日の晩PM9:00勤務先に、弟子2名を呼びつけて強制参加させて、

首都高速の中台インターから乗り込み、王子方面へ分岐して、荒川に沿って

南下しました。

キンキンに冷え込んだ都心の澄み切った空気の中に、

華やかに浮かび上がったスカイツリーを眺めながら、ゆっくり進みましたが

PM9:40には現地に到着してしまいました。

40kmしか離れてないですからね。そりゃ近いですわ。

干潮のピークは土曜日のAM0:45ですから、まだ全く潮が引いていません。

それでも待ち切れずにバカ長に履き替えて、船橋海浜公園の正門から入ってゆきますと、

誰もおりません。

ただでさえクソ寒い天気なのに、わざわざ安いホンビノス貝を狙って来るヤツも

居ないのはあたりまえです。

こんな時期に会社の連中に「潮干狩りに行ってくる」なんて言ったら、絶対に

アホ扱いされて、さらに風邪でも引こうものなら、「それみたことか」とバカに

されるに決まっています。

私はアウトドアマニアとして、いやホンビノスマニアとして、

極寒の夜に潮干狩りができる喜びに満ち溢れておりますのですがねぇ。



PM11:00 かなり沖のほうまで歩いてきました。まだ膝下まで潮はあります。



潮が引かなかったらどうしよう。

昨年末に私が名付けたスジマン漁法もできなくなるう。

心配しておりましたが、急激に潮が引いてきました。

しかし、足元は柔らかく綺麗な砂地でした。

ホンビノス貝はカキ殻が堆積した硬い汚泥の中に居ます。

硫化水素で真っ黒に汚れたドブ臭い汚泥の中に、

上下、左右、前後と、群れでぎっしり固まって、

ホンビノス団地を形成しています。

ここで、スマホを取り出して、グーグル地図の航空写真を眺めて、

自分の位置をGPSで位置修正しました。

昨年大漁だった位置より、ずいぶん船橋漁港側へずれて歩いてきたようです。

昨年の位置まで修正して、このへんかな?とスコップで地面を突いてみると

ゴツゴツと石に当たるような触感でした。



カキ殻のジャリジャリした中にゴツゴツ当たる感触。

そうそう、この感触。

真っ黒なホンビノス貝が採れました。



同行している弟子たちに、こっちへ来いと叫ぶと・・・

見えない暗闇の中から、突然「ヘッドライトを消せ」との声が。

目を凝らしてよく見たら・・・4,5人が貝を採っている・・・

全員黒づくめで、ライトも照らさずに、黙って採っておりました。

まるでプロの密猟者のような雰囲気です。こわ~。

ここで船橋漁協が設定している漁業権設定区域を確認して、

自分が自由区域で掘っていることを確認。

べつに自由区で掘ってるし・・・ホンビノスは外来種だから、ブラックバスと

同じく、駆除する目的で採っているんだからいいんじゃないの?

だけど、怖いから、私もヘッドライトを消して・・・

手探りでホンビノスを掘ってゆくことにしました。

石だと思えるヤツは間違いなくホンビノスです。

20分ほどで150個掘り出しました。

面積にして畳1枚分も掘ってません。

群れでかたまっているから、1個掘り当てれば芋弦式に採れます。









すぐに軍手をはめた指先がボロボロ

めちゃくちゃ重いし、欲張って掘っても、帰りがしんどいだけです。

今夜はこれぐらいにしといたろ。

一足早く戦列を離れていっぶくしていると・・・

弟子たちも帰還しました。





弟子たちの下げているバケツを覗くと・・・

おっ、オレより綺麗な貝を採ってるやん。



今回初参加した新人のB君は、何かを掴んだような楽しい顔をしていました。

うふふ、コイツ、ホンビノスに取り憑かれたな。

一度この楽しさを味わうと、犬より地面を掘りたくなる・・・。

また次回も楽しもうぜい。

意気揚々と深夜の首都高速を楽しくドライブして帰ってきました。


さてと、私の取り分は、この3個で十分です。





これに、牛乳を注いで、ドブ臭いのを取り除きます。

完全に臭いは取りきれませんが、かなり効果はあります。

そのほか、水道水で洗おうが、中性洗剤で洗おうが、ぜんぜん大丈夫です。

ドブ臭いのは貝殻のみで、中身は全く臭くありませんので。
















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