自己満日記

最近疎遠になっている方への情報発信のため、
また、低下した自分の記憶力補助のために気づいたことを記録します。

亀之丞(井伊直親) ゆかりの地 (そろそろ長野県方面にでも その4)

2017-03-15 07:27:00 | ちょい旅
今回は長野県下伊那をドライブした訳ですが、その途中であることを思い出しました。

実は下伊那にも、現在放送中の大河ドラマ「おんな城主 直虎」ゆかりの地があるんです。


先日、龍潭寺(りょうたんじ)に出かけたこともあり、我が家は今年の大河ドラマを見続けています。

となれば、ここは行っておくしかないですよね。

そうしてたどり着いた先は、下伊那郡高森町にある、松源寺(しょうげんじ)です。




父を今川義元によって謀殺され、自らの命も狙われた亀之丞(井伊直親)が、この松源寺に逃がれ、9歳からの12年間を過ごしたという地です。

亀之丞(井伊直親)は、徳川四天王の一人である井伊直政の父になります。
この地に逃れることができなければ、徳川家康を支えた名将も誕生していなかったかと思うと、歴史は面白いですね。

その後、松岡城の城主である松岡氏は、徳川家康により改易され、所領も没収となります。
その際、井伊直政はかつて父が世話になった松岡貞利の助命嘆願を行い、その身を預かったそうです。

残念ながら当時の松源寺は、ここから少し離れた山手にあり、信濃、甲斐を手中におさめようとする織田信長の部下によって焼かれたため、現在の松源寺はその後、この場所に建てられたものだそうです。

とは言うものの、現在の松源寺がある場所は、かつて松岡城があり、亀之丞もこのあたりで、弓馬や武術の鍛練をしていたと言われています。
そういった意味では、かつて亀之丞が多感な時期を過ごしたという場所の雰囲気を感じることができました。

今回到着したのは日曜日の夕方でしたが、他にも多くの方が訪れていました。
大河ドラマの力はすごいですね。

駐車場も拡張されたようで、案内の方もいました。


境内も綺麗に手入れされており、本堂にも地元の方と思われる方々がいて、当日はいろいろと説明をして頂きました。
元々、有名な観光地という訳ではなく、大河ドラマの影響で最近になって訪れる人が増えたため、まだ地元の方々も戸惑っている様子はありますが、丁寧に説明をして頂いたりと、その気持ちが伝わってきました。




その説明の中では、この「かます」といった藁で作られた袋の中に亀之丞が入れられ、井伊谷から逃れたといった話もありました。


先にも書きましたが、松源寺は松岡城址にあります。


松岡城址から、松源寺を眺めるとこんな感じ。


かつて城があったとされる場所からは、眼下に伊那の町が見下ろせ、さらにその先には、南アルプスを眺めることもできます。


周辺には桜の木も植えられていますので、桜の季節には見事な眺めになることでしょうね。
是非桜の季節に、また訪れてみたい場所です。

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