Kenの遊々気まま日記

写真や観劇などの趣味のことや日々の出来事を中心に、気が向いた時に書き込んでいきたいと思っています

奥多摩湖畔の桜

2012年04月21日 | 写真

 平野部の桜はほとんど散ってしまったけれど、東京で最後に咲くといわれている多摩湖畔の桜が見ごろとのこと。久しぶりの休日、初めて多摩湖へと車を走らせます。

 朝6時に家を出て、青梅を通って2時間ほどで多摩湖畔に到着。奥多摩って遠いイメージだったけれど、以外に近い。それにしても、朝からどんよりした雲がかかっていてなかなかとれない。天気予報では晴れって言っていなかったっけ?

 駐車場で朝食を食べながらのんびりしていると、ポルシェがぞくぞくと集まってくる。どうやら近郊のポルシェオーナーの集いのようで、年代、カラーさまざまなのが10数台並んでいる。なかなか壮観なので1枚写真を撮らせてもらう。

  ずらりと並んだポルシェ

 肝心の桜の咲き具合は、まあまあといった感じ。初めてだからどこが良い場所かも良くわからないのだけれども、思ったほど桜の数も多くないし、場所も限られてしまっている。おまけに日差しがないので地味〜な感じ。なので、地味に撮ってみました。

  斜面にかかる霧と桜

 湖畔を見下ろして咲く桜

 なんか、天気も回復しそうにないし、昼食を食べて帰りに向かいます。帰りは奥多摩周遊道路を通って檜原村経由で。奥多摩周遊道路は昔は有料の観光道路で、晴れていれば快適なワインディングロードなんだろうけれど、最高地点の風張峠(標高1140m:東京都で一番高い道路らしい)をはじめ、道中のほとんどを視界の悪い霧の中を慎重に進みます。そんな中でも必死にロードバイクで登る人も結構いて、なんだかかわいそう、というより危険でした。

 以外に近い奥多摩地方、秋も良いらしいので今度は秋にも訪れてみようと思っているけれど、かなりの混雑らしい・・・。

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新東名高速道路を歩く

2012年02月26日 | 日記

 4月14日に開通することが決まった新東名高速の御殿場〜三ケ日間。今日はその高速道路を歩こうという開通前イベントに行ってきました。同じようなイベントが昨秋ごろから実施されていて、マラソンや自転車などで走るイベントもあったのだけれども、なかなか日程が合わなかったり、定員を超えて申込みができなかったりで、今回が参加できる唯一かつ最後のチャンス。開通したら二度と歩くことができない貴重な体験です。

 ウォーキングイベントは午前9時からですが、8時の開門に合わせて新清水I.C.の入場ゲートに到着。すでに続々と車が入っていきます。 誘導係の合図に従い新清水I.C.から清水S.A.に向かいます。いきなり開通前の道路を通行することになりテンションが上がります。しかも上り車線を下り方向に逆走!こんなことも開通したら絶対にできないことです。ただ、多くの車が一気に集まりすぎたため誘導が追い付かないようでいきなりの渋滞。20分ほど道路上で待たされた後ようやくS.A.に案内されました。既に200台ほどが駐車していて、その後も、ぞくぞくと参加者が集まり、9時前にはS.A.は満車になっていました。

 上り線を下り方面に向かいます。こんな写真、ふつうはありえません。

 午前9時からのオープニングセレモニーの後いよいよウォーキングの開始です。今回は、清水S.A.を中心に、東京側の新清水I.C.から名古屋側の小河内トンネルまでの約3kmが開放されています。その区間内なら好きに歩き回って良いことになっています。歩き始めてすぐに名古屋方面への看板があります。ここから名古屋まで177kmだそうです(笑)。そういえば東名高速よりも新東名のほうが東京ー名古屋間が10kmほど距離が短いそうです。

 名古屋市街まで190km

 参加者は年配者や子供連れ、一人から友達同士の団体まで様々です。そういえばP.A.に停まっていた車も東京や東海などあちこちのナンバーを見かけました。それにしてもせっかくの機会なのに結構な人が道路の端っこを歩いています。どうせならど真ん中を堂々と歩けばいいと思うのだけれども、みなさん遠慮ぎみなのか真ん中を歩きなれていないから怖いのか・・・(笑)なかには道路の真ん中に寝そべっている人もいて、みなさん思い思いに楽しんでいます。

 みんなで歩けば怖くない(って今日は車は走りません(笑))

 新清水I.C.内も歩けるということで、出入口まで行ってみます。車に乗っているとあまり感じないけれど、インターチェンジのカーブって、遠心力を抑えるために結構片勾配になっているんですね。「斜めになっていて怖い」って言っている子もいました(笑)

 今度は新清水I.C.から下り方面に小河内トンネルに向かって歩きます。参加者がだいぶ増えてきて、道路上はたくさんの人で賑わっています。代わりに下に見える国道52号線は渋滞で車が動かない状態が見て取れます。新東名は多くが橋梁で高いところを通るので、眺めもいいです。今日は曇っていて富士山を見ることはできませんが、晴れていれば富士山も良く見えて景色が楽しめそうです。もっとも車を運転していては景色もゆっくり眺められませんけれど・・・。

 小河内トンネル手前で折り返し。トンネル内は電気が点いていないので、当然のことですが真っ暗です。なんだか吸い込まれていきそうで怖いです。

 小河内トンネルで折り返し

 新東名のキロポストには距離を示す数値の札の下に小さな楕円で「新東名」という案内がついていてかわいいです。他の高速道路ではこんなのついているのは確か見たことはありません。

 往復約6kmを2時間ほどかけて歩いて清水P.A.に戻りました。会場には静岡の名産の食べ物などの出店が数店並んでいて、意外と賑やかでした。

 桜エビやマグロ、お茶などが売っていました

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サンピラー&ダイヤモンドダスト

2012年02月11日 | 写真

 天気が良く、冷え込みも期待できそうだったので、長野の霧ヶ峰に向かいます。ダイヤモンドダストや霧氷を求めて、3〜4年にわたり、あわせて5回ほど霧ヶ峰の冬に訪れていますが、なかなか好条件に恵まれません。前回(先々週)に行った時も、気温は低かったものの湿度が足りなかったせいか残念な結果に終わっています。

 日の出前に現地に着かなければいけないため、朝4時に自宅を出発します。中央高速を諏訪で降りて霧ヶ峰へと登っていきます。途中まで全く雪がない状態で走りやすかったものの、上のほうに行くと路面はスケートリンクのような凍結状態です。先日の暖かかった日に雪が解けて、それがこのところの冷え込みで再び凍ったようです。霧ヶ峰スキー場を過ぎると、辺りには霧が発生していて、ヘッドライトの光でキラキラと光るものが見えます。今日こそはダイヤモンドダストの期待が高まります。

 目的の撮影地に行くと、すでに車が十数台停まっていて、しかも中型バスまでいます。はたして早朝にも関わらず三脚を立てたカメラマンが30人ほども列をなして、この寒い中(氷点下12度)日の出を待っています。ちょっと間が空いたところに入れさせてもらって、仲間に加わらせてもらいます。下に見える落葉松には霧氷が着いていて、ダイヤモンドダストがやっぱり期待できそうな雰囲気ですが、日の昇るべき八ヶ岳方面は雲がかかっていて、なかなか太陽が上がってきません。

 日の出の予定時刻から20分ほど過ぎて、ようやく雲の上から太陽が姿をみせました。と同時に今までと全く違った風景が目の前に展開します。ダイヤモンドダストに強い光が当たって、光が柱のように伸びる太陽柱。いわゆるサンピラー現象です。

 サンピラー

 太陽は時々雲に隠れながらもだんだんと上がっていき、サンピラーからダイヤモンドダストへと変わっていきます。

 ダイヤモンドダスト

 寒さも忘れて夢中でシャッターを切って、気が付いたら1時間ほども経過していました。

 霧ヶ峰、車山周辺は霧がかかった影響で、ところどころに霧氷も付いていて、どこか良いところはないかと滑る路面に気を付けながら車を走らせますが、上空には雲がわいてきて日差しを遮ってしまいました。

 霧氷を纏った木立(光が当たらないとやっぱり地味)

 青空が拡がれば、北八ヶ岳の横岳方面に樹氷の撮影にでも行こうと思っていましたが、八ヶ岳の上空にも雲がでていてあまり状況は良さそうもないので、とりあえず蓼科方面まで下ることにします。蓼科まで下ってくると、雪を抱いた赤岳や阿弥陀岳などの南八ヶ岳の峰々が青空に映えているけれど、相変わらず北八ヶ岳方面には雲がかかっています。お昼ごろになれば晴れてきそうな感じでしたが、午後から山歩きをするのも忙しいので、またの機会にすることにします。

 青空と南八ヶ岳  雲の中の北八ヶ岳

 でも、この青空の下、すぐに帰るのはもったいないので、富士見高原周辺からの八ヶ岳の眺めを十分楽しんでから帰路に向かいました。

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やっとゆっくりと・・・(2012冬 北海道 最終日)

2012年01月22日 | 北海道

 初日から3日間ずっと良い天気だったので、毎日朝早く起きては写真を撮り続けていたから、今日は曇りでも天からの恵みです。さすがに疲れていたのか、朝食の時間までぐっすり眠っていました。

 帰りにバタバタするのが嫌なので時間があるうちに、午前中は車で15分ほどの旭川空港に行ってお土産選び。昨日までは日中でもマイナス10度ほどと冷え込んでいたので道の圧雪も締まっていて走りやすかったのですが、今日は0度近くまで気温が上がって、とにかく滑る滑る。空港入口の交差点では、相当減速していたにも関わらず、あやうく曲がり損ねるところでした。

 年に4回も来る旭川空港ですが、このところ来るたびに新しいお土産がいろいろ増えていてなかなか楽しい。その中でも今回は砂川にある「北菓楼」が旭川空港初出店というビックニュース。北菓楼の話は何度もこのブログでも書いていますが、とにかく北海道で一番好きなお店の一つで、千歳より近い旭川にどうして入らないのだろうと前から疑問に思っていました。シュークリームなどの賞味期限の早い商品は今のところありませんが、開拓おかきやバームクーヘンだけでも手に入るのはうれしい限りです。

 北菓楼、旭川空港に初出店

 空港でお土産を決めたあとはランチに「カフェ・ド・ラペ」に行きます。年に2〜3回行っているところですが、冬は特に静かでのんびりできて好きな時期です。本を持ち込んで2〜3時間読んでいようと思っていましたが、思った以上にお客さんが来なくて(2時間で2組のみ)、話好きの奥さんとおしゃべりしてほとんどの時間を過ごします。

 カフェ・ド・ラペへのプロムナード

 ローストポークセット  トマトカレー

 最後は温まってから帰ろうと白金温泉に行きます。山に近い白金温泉に来て、この4日間で初めて雪がちらついてきました。1時間あまり温泉に浸かってから車に戻ると、ガラスの上にはうっすらと雪が積もっていて、この旅で唯一の雪払いをします。

 夕方、同じ飛行機で成田に向かう宿主を乗せて旭川空港に向かってる途中、飛行機が1時間遅延するとの情報が助手席にいる宿主の元へもたらされました。あと少し早く情報くれれば、宿で少しお茶でもしてからでも良かったのに・・・。結局空港で1時間半あまりの時間をもてあまして(午前中わざわざお土産見にこなくても十分時間あったよね)、成田へも当然1時間遅れで着きました。成田から自宅まで再び2時間の運転。980円の航空券だから許せるけれど、さすがに成田は遠いわ。結局家についたのは23時30分になってしまい、やっぱり今日も疲れた〜。

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今日も穏やかな天気(2012冬 北海道 3日目)

2012年01月21日 | 北海道

 今日も放射冷却の影響で、朝は氷点下22度くらいまで下がりました。天気も期待できそうだったので、宿の朝食をキャンセルして朝から丘の撮影に周りますが、予報の割に雲が多めで、日の出も弱い太陽しか見ることができませんでした。風もなく霧氷も付いたのでダイヤモンドダストも期待していたのですが、またまたお預け。やっぱり稀にしか見られない自然現象は数泊の旅行ではなかなかお目にかかれません。

 留辺蘂からうっすらとした十勝岳

 午前中は次第に雲が多くなっていき、10時ごろになると日差しも届かなくなりました。仕方ないので写真の勉強でもしようと拓真館に向かいます。夏は観光客で騒がしいギャラリーも、私の他に誰一人としていなくてひっそりとしていました。来るたびに展示が入れ替わっていますが、今回は前田真三、晃親子の写真と鎌田實さんという方の詩のコラボレーション。鎌田さんの自分の心を見つめた詩がとても素敵でした。

 拓真館の庭に並ぶ木々

 ランチは美馬牛にある「Gosh」へ。ここも美瑛では大人気のカフェなのですが、今日は私以外にお客がいません。ここの店でこんなのは初めてです。お店にとってはありがたくないけれど、ゆっくりとできて良かったです。

 Goshの「チキンのホットサンドウィッチ」

 お店を出ると、山には相変わらず雲がかかっていますが、上空には青空が拡がってきました。昨日、おとといと撮影に走りまわって、だいぶ満足していたし、さすがに疲れてきたので、適当に周りながら、気が向いたところでシャッターをきっていきます。

 青空と一本の木

日が傾いてくると、まただんだん雲が増えてきて、昨日より優しい日の入りでした。

 

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