Kanazawa Jazz days

深く広い空とうつろう雲雨風雪雷霰霙を愛でて走って山登り酒を呑み音楽を聴いて過ごす金澤の日々

Keith Jarrett & Jack DeJohnette: Ruta and Daitya(1971) 電気ピアノのキース・ジャレット

2011年01月31日 | jazz (piano)
30年程前、このアルバムを友人の兄から借りたことがある。ケルン・コンサートですっかりキース・ジャレットが気になっていたとき。まだジャック・デジョ ネットの何たるや、を知らないとき。聴いてみて、何だか良く分からなかったから、気にも留めなかったアルバム。ケルン・コンサートのように、時折はっとす るような美しい旋律がある訳でもなく、良質なモダン・ジャズが孕んでいる昂進するビート感がある訳でもない。わけがわからない、と思った。 . . . 本文を読む
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瀬戸内寂聴:奇縁まんだら、石原慎太郎:わが人生の時の人々 、それに大杉魔子の話などつらつら

2011年01月30日 | 本のこと
大杉栄、大杉魔子、伊藤野枝。伊藤野枝は亡くなる28歳までに7人の子供を出産したため、常に乳臭かった、という話をどこだったか、で読んだ。 . . . 本文を読む
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Gary Burton & Steve Swallow: Hotel Hello (1974) 酔うた宵だけど

2011年01月29日 | Jazz (vib)
聴いていたのは、昨年末に横浜で入手したECM(独盤)のLPレコード。Gary BurtonとSteve SwallowのHotel Hello。とてもいいんだなあ,ボクのなかの心象風景を震わせる、 . . . 本文を読む
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Matt Dennis: Plays And Sings Matt Dennis (1958) なんか疲れた宵だから

2011年01月28日 | vocal
今日はなんだか疲れている。そんな晩にはマット・デニスでも軽く聴きながら眠りに落ちたいなあ。 . . . 本文を読む
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ARTURO BENEDETTI MICHELANGELI Live in Tokyo 1973 美と狂のあいだ

2011年01月27日 | classical
ARTURO BENEDETTI MICHELANGELI Live in Tokyo 1973CD11. シューマン:ウィーンの謝肉祭の道化2. ショパン:ピアノ・ソナタ第2番CD21. ラヴェル:高雅で感傷的なワルツ2. ラヴェル:夜のガスパール 録音:1973年10月29日東京文化会館 (ライヴ) 渡米前に御茶ノ水ディスクユニオン・クラシック館で購入したもの。ミケランジェリのCDは随分集め . . . 本文を読む
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Fred Hersch: Horizons (1984) 今宵はHerschを少し学んでみた

2011年01月26日 | jazz (piano)
このFred HerschのHorizonsはブロガーの方に教えていただいた一枚。amazonに注文したのだけど入手まで難航し、先日届いた物。結論から云うと、「ジャズを聴いていてよかった!」的なとても好きなアルバム。 . . . 本文を読む
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金澤・香林坊:シネモンド,片町:bar quinasse,竪町:オヨヨ書林  ボクの黄金の金澤回遊コース

2011年01月25日 | 金沢のこと
ボクのなかの、ささやかな「黄金の回遊コース」 . . . 本文を読む
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小林信彦:テレビの黄金時代(2002、文藝春秋)久々に熱中

2011年01月24日 | 本のこと
昨日、シネモンド・bar quinasseの次にハシゴした竪町のオヨヨ書林で買った単行本。最近、小林信彦が気になるのだ。この古書店には澁澤龍彦のほか、小林信彦や中野美代子の本が沢山あって、ボクのツボを押すのだ。 . . . 本文を読む
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ためいきのような独りジャズ:雪の降る晩に聴いた音のプレイリスト

2011年01月23日 | Jazz
雪が静かに降る晩の徒然なるがままに、独り聴いたオトを並べてみた。ただそれだけなのだけど、ソロからデュオそしてエスニック的な音色の移り変わりは、図らずも賑やかな後味を残していった。楽しい気持ちで夜半過ぎに寝床にはいるまでの儚い愉しみ。 . . . 本文を読む
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浅川マキのアルバム再発10枚は嬉しいのだけど

2011年01月22日 | vocal
あんまり注意深くないので,昨年はやくに亡くなった浅川マキのアルバムが再発売されたことを知らなかった。 . . . 本文を読む
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John Abercrombie, Ralph Towner: Sargasso Sea (1976) 雪夜の時間の揺らぎを想い出しながら

2011年01月21日 | Jazz(guitar)
ジョン・アバークロンビーとラルフ・タウナーのデュオSargasso Sea。印画紙のようなつるっとしたジャケットの感触が懐かしい70年代のECMのアルバム。北欧のスタジオで繰り広げられた透明度の高い、そしてひんやりとした大気のなかでの対話が濃密に広がる。 . . . 本文を読む
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今朝は雪のなかを小走りで

2011年01月20日 | 金沢のこと
高々4km、40分の小走り。寺町台地を駆け下りる目線の先に漂う雲の移ろいや、雪を載せる風の流れや、時たま薄い雲の合間から漏れる光や、そんなものに驚いたりよろこんだ最初の冬から、もう一年経ったという時間の流れに改めて驚いてしまった。 . . . 本文を読む
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Anatoly Vedernikov: Stravinsky, Shostakovich,Karetnikov そんなときは突然やってくる

2011年01月19日 | classical
そんなときは突然やってくる、場所や時間を問わず。何かに突き刺されたように、頭に注ぎ込まれる音。何回も何回も聴いても飽き足らない。聴きたい、もっと聴きたい。殺伐としたアリゾナのホテルの部屋でスピーカを鳴らしていたら、突然惹き込まれてしまった。 . . . 本文を読む
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清水靖晃:ADUNA(1989) セネガル語と日本語がごく自然に飛び交う不思議な音空間

2011年01月18日 | jazz(tenor sax)
ADUNA(1989年)はセネガルの奏者との合作で、セネガル語と日本語がごく自然に飛び交う不思議な音空間をつくっている。 . . . 本文を読む
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最近webで注文したアルバム(非クラシック):大地やヒトに降り立つような音に近付きたくなっている

2011年01月17日 | Jazz
この3〜4ヶ月程でweb購入したジャズ・アルバム(というより非クラシック・アルバム)を調べてみた。あんまり買っていないと思っていたけど、そうでも なかった。新譜買いは絶えて久しいけど。こう眺めるとFred Hersch、Stefano Bollani、Enrico Ravaに強く惹かれたことを改めて認識した。そして年末の頃から、ジャズよりもっと広い音楽との境界領域に関心が広がっている。店買いも含めて南米音楽、R&B、などなど... . . . 本文を読む
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