気持ちのうえでは、前回より更に足を延ばす必要があった。しかし日照時間はとても短くなっている。考えた末に、登りは前回と同じルートとした。市ノ瀬から 入山し別山、白山への縦走。下山は白山から観光新道を下り、さらに初めての白山禅定道で市ノ瀬まで戻ることにした。前回より下山に下降距離6km、標高差 500mが加わり、時間的には厳しいものとなるのだが。下記地図のコースタイム累計15時間(室堂・山頂往復1時間として)。日の出前5:00過ぎに登山 を開始し、コースタイムを詰めても、17:30頃の日没ぎりぎりに初めての白山禅定道を通ることになる。そもそも夏山の期間ですら登山者が少ない路なので 微かな不安が宿った。でも、白山の南側に伸びる山嶺や尾根を大周回する魅力に夢中になってしまった。とにかく行くぞ、って決めてしまった。 . . .
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